受験日記じゃなくて自由日記。

昨日に続いて今日はエディンバラで有名なアートギャラリーに行きましたｗ
２つ向かい側にあって１つが「Ｄｅａｎ　Ｇａｌｌｅｒｙ」っていって、もう１つが、「Ｎａｔｉｏｎａｌ　Ｇａｌｌｅｒｙ　Ｏｆ　Ｍｏｄｅｒｎ　Ａｒｔ」っていう名前の場所です。
なぜ言ったかというと、このギャラリーにはすごい有名な画家の絵がたくさんあるそうで、私は特にピカソのが見たいなって思ったので行きました。
学校の美術でもならってて、ピカソって本当に面白いんですよね～!!!!!!
学校で習った知識で言うと、
１→ピカソは１１月２６日生まれで、スペインで生まれた。
２→ピカソのお父さんも画家で画家の学校の教師だったそうです。
３→ピカソにはいろんな絵の描き方があったそうですが、最初が「Ｂｌｕｅ　Ｐｅｒｉｏｄ」といって、青色で縫った絵なんです。これはとても悲しい絵を描いてる艘です。
４→その次ぎが「Ｒｏｓｅ　Ｐｅｒｉｏｄ」といって、赤とかピンクを強調した絵です。これはとても楽しい感じの絵で「Ｂｌｕｅ　Ｐｅｒｉｏｄ」とは反対の感じですね。
５→その次が「Ｃｕｂｉｓｍ」といって、四角や三角を使った絵です。
６→ピカソは彼女が変わるごとにこういう風に絵の書き方を変えてたそうです（ちょっと・・・）
７→大人になってから友達とフランスのパリへ行ったのですが、行ったあとにその友達はピカソの前で銃を自分の頭に打って自殺をしたそうです。。。
８→ピカソのおくさんはロシア人のバレリーナである。
９→ピカソは９２才で死んだ。
１０ピカソの最後の言葉は「Ｄｒｉｎｋ　Ｔｏ　Ｍｅ」

こんな感じですね!!!思ったよりあった!!（笑）結構へぇ～って思うことがたくさんあって、とても不思議な人だと思いますね。あるいみ天才。

学校で習ったからにはギャラリーでピカソの絵を見ないとすまないと思って行ったのですが、実際はほんの少ししかピカソの絵がありませんでした（涙）でもこれでもすごいんですよね。スコットランドにピカソの絵があるってことは。
他の絵とかも面白いのあったんだけど、あんま意味の分からない絵ばっかり（笑）
四角に棒があったり、「これなら私にもかけそう・・・」っていう絵がいっぱりありましたね（笑）でもきっとそういう絵にはちゃんとした深い意味が入ってるのでしょう(^_^)
スコットランドで良いことはこういうギャラリーは全部無料だということです!!!
日本ではこういうギャラリーに行ったことないんだけど日本ではお金かかるんですかね??まぁでもとにかくすごいたくさん絵があって、これは価値のあるものだなと思いました^^お・わ・り☆★