カテゴリ:すこっとらんどのアドベンチャー!!
早速ロンドンに行った様子を載せたぃと思ぃます
ロンドンに行ったのは5月21日から26日間の間だったんだけど、とにかく毎日忙しくて、毎晩ホテルにつくのが夜の11時とかだったんですそれぐらぃ充実してたってことなんですけどね 当たり前なんだけど、やっぱりエディンバラに比べてロンドンは本当に都会だなぁ~って思ぃました(笑)前に1回ロンドンに行ったことあるんだけど、その時は、「こんなごちゃごちゃしてるとこ嫌だな」って思ってたんだけど、今回行ったらなぜかすっごぃ好きになってしまぃました多分お店とかたくさんあって何でもあるからだと思ぃますね 一応日にち順になってるんだけど、行った場所の写真を載せていきます これはロンドンで有名なTrafalger Square(トラファルガースクエア)。まん中に大きな噴泉があって素敵でしたwwあと、そこにナショナルギャラリーもあるんです時刻が確か夜の7時ぐらぃだったんだけど、もうこっちでは夜が明るくなってきましたね これはトニーブレアが住んでいるダウニングストリートの10番。思ったより小さかったんだけど、この道に入るにはセキュリティチェックがいるんですよそのわりには結構10番のドアの出入りが多かったですね(笑) これはみなさんもご存知の通りだと思いますが、これはウェストミンスターです。日本だったら国会議場です。残念ながらトニーブレア首相とは会えませんでしたが、House Of Common(議会)とか、House of Lord(上院議会)などウェストミンスターの中を回りました(^^♪上院議会では、エリザベス女王が座るイスもあって、その周りは本物の金なんです触りたかったぁー これはImperial War Museum と言って、簡単に言えば戦争博物館です。第一次世界大戦などの展示とかアフリカの問題とか、現代の問題のこともありました。この中では5ページぐらぃの問題を展示を見ながら答えを書かなきゃいけなくて、全然ゆっくり見てる暇もありませんでしたよ 唯一ゆっくり見れたのはここですね。これはさっきの博物館の中に絵の展示で、その中で一番かぉっとが印象に残った絵を撮りました。この絵の題名が「Blind man in Belsen 1947」で、描いた人が「Alan Moore」って言う人です。どっかで見たことのある名前なんだけど思い出せませんなんかこの絵を見たとたんズキって来て、目が離せなかった絵なんです。多分この男の人は目が見えなくて、戦争が終わった後たくさんの人が倒れてる中一人孤独で歩ぃてる姿だと思うんだけど、なんか見てる間自分がその絵の中に入っていた気がしました。 ちょっと写真載せすぎなので後半は今度載せます 今思いついたんだけど、問題を作りました 1.私がロンドンに行ってる間、とても苦痛だったことは 多分分からないと思うけど、ゲスしてくださぃ(笑)答えは次の日記に載せます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 1, 2006 03:51:47 AM
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