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2006年05月14日
テーマ：占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ：ひとりごと
 ミッチーワンマンショーの日記に書いてた暇つぶしでうろうろの話。 会場があるサンポート内を散策してたら 本屋の前にある、手相占いコーナーを発見。 占いは嫌いではない、むしろ率先してやりたがるほうだ。 いつもはその時のお連れが、 してもらうか決めるのですが 今回は時間もあるし、なにより安かったので見てもらうことに。 ちょっとどきどき  まず、 わぁ～、すごく強い相ですねー。 自尊心が強くて、プライドを持っている ほんまかいな、これはええのか？ 結婚はされてますか？ いえいえ、そげな話もあったがしておりません。 あーそうですかー。 よかったですねー。×１逃れられましたよ。 そうなのね？ うん、多分その方がよかったのだろう ←昔を振り返る あたしは結婚できますかねぇ？ 親指と一指し指の間の線お見て（多分生命線）何かを探している。 あぁ、ありますね、薄いですけどありますよ。 今ある縁をがんばって強くしていって下さい。 あーそうですか。 金運もすごいですよ。 （薬指の付け根辺りを見て） そうですね。3回ぐらい入ってきますねー。 おぉー、すごいやん！ お金が入ってくるというのは聞いたのは、今日で３回目だ。 手相以外の占いでも言われたので、期待していいのかもぉ～！ このおっちゃんによると、いい仕事も見つかり 今年来年あたりには嫁にいけるそうだ。 結構いいことばかり言われたので、ほんまかいな。 でもまぁ、当たってくれればうれしい！ 特に金運！！ 占いが終わって帰る時に、目の前に積んであった 本を２冊くれると。 鑑定料と、本２冊の金額が一緒なのはなんでだろう？？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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