|
カテゴリ:きれいな自然
3月2日日曜日午前中大勢のボランティアが参加して、
春の河川敷清掃が行われる。 なぜこんなにごみが出てくるのだろう 年に数回多くの人が参加するがみんながごみを捨てなければ、 こんな無駄なことをしなくともすむはずだが。 個人のマナーの悪さは集団になると特にひどくなる。 ごみがひとつもないところでは誰も捨てないが、 一人が捨てるとそこはもうゴミ捨て場になってしまう。 あとひとつの疑問は各人が使用した数百枚のゴミ袋は、 どこに行くのだろう。 次回のために保管する話は聞いたことがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月03日 16時41分53秒
コメント(0) | コメントを書く |