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カテゴリ:1人の家庭人として
先週末
姪の結婚式で故郷の○県にでかけました。 (留守の間に、多くの方のコメントを頂きました。ありがとうございます。) 姪の結婚式は去年から決まっていました。 本当は身内だけでハワイで) 挙式する予定でしたが、身内に妊娠している女性がいてちょっと長旅はつらいという事で、急遽国内に決まりました。 (私達夫婦は、このチャンスにハワイに行けると喜んだのですが・・・残念 結婚式場は1日2組限定の式場。 フランス料理のフルコース。 式場は地中海のお城のイメージで、すばらしいところでしたが、費用は500万円とか。これはすごい!(値段を聞いてびっくりしました) 昨日結婚した姪は、兄のしまいっ子で、私も私の母もすごくかわいがっていただけに、寂しくて涙が出てしまいました。 結婚した相手の彼も、よっぽどうれしかったのでしょうか、式の間中ずっと、やさしい笑顔が絶えることがありませんでした。 花嫁の入場前に花びらを甥の長女が蒔きました。 姪のウエディング姿 5年間の交際の末のゴールインに幸せの微笑み 緊張の指輪交換 結婚式に出席すると順番に「祝辞」の挨拶をしますが、その「祝辞」の中で当たり前のようによく言われる言葉。 「二人の長い家庭生活は楽しい事ばかりではありません。つらい時も苦しい時もあります。お互い協力しあい、助け合ってください」 私もはるか昔(?)の結婚式で聞きました。 とはいえ長い夫婦生活をしていると、お互いに協力するとか、相手に感謝するとか・・という気持ちを忘れてしまう時があります。初心忘れるべからず・・・。ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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