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テーマ:暮らしを楽しむ(388209)
カテゴリ:好きなもの
7月は大好きなスポーツ観戦に、どっぷり浸ってしまいました。
バレーボール暦 ○?十年の私が大好きなスポーツのひとつです。 もうすぐ北京オリンピックが始まります。 今年は男女全日本がそれぞれ、オリンピック出場が決まり、嬉しかったです。 世界選手権&ワールドグランプリは欠かさず見ていました。(もちろんTVですが・・) 好きなプレイヤーは全日本女子はリベロの「佐野優子」選手。 ひたむきにボールを拾う姿に感動しています。 ボールを拾うためのカンはすごいですよね。 どこにおちるか?瞬間に判断しているからすごいです。 全日本男子は・・実は植田監督です。 選手時代から好きな選手でした。 クールな表情がたまらないです、 でも意外な素顔を垣間見たのが監督として、コートに立ったときでした。熱くこぶしを握る姿・・北京オリンピック出場をかけて試合に勝った瞬間、床に全身で倒れこむ姿には感動しました。 テニス暦 ○年 テニスはウインブルドン2008。 今年は波乱万丈で迎えた決勝戦でした。 深夜遅くまで見ていたので、寝不足にもなりました。 六連勝をかけた試合は、結果は、 男子が「ラファエル・ナダル」 女子は「ビィーナス・ウイリアムズ 」でした。 「六連覇を逃したロジャー・フェデラー 」 「決勝に残れなかったシャラポア」 以下、ウインブルドンテニス・2008のHPより・・ 芝の王者がついに敗れた。近年まれに見るほどに番狂わせが起きた今大会、大会最終日は最大のドラマとして訪れた。 6連覇を目指す王者ロジャー・フェデラーは、失セット0と完璧な内容で決勝に進出。一方、1ヶ月前に全仏オープン4連覇を達成した第2シードのラファエル・ナダルも順調に勝ちあがり、3年連続で同じ組み合わせの決勝戦となった。世界ランク1位と2位の、文字通り世界最高峰の戦い。昨年に引き続きファイナルセットまでもつれ込む死闘を制したのは、赤土の王者ナダル。2002年から芝のコートで65連勝と、無敗を誇ったフェデラーに土をつけ、28年ぶりとなる全仏・ウィンブルドンの同一年内の2冠を達成した。 【 関連ニュース → ナダルがフェデラーを倒し初優勝 】 画像提供: Getty/AFLO 一方の女子シングルスでは、ヴィーナス・ウィリアムズとセリーナ・ウィリアムズの姉妹による決勝が、2003年以来5年ぶりに実現した。結果は姉のヴィーナスが勝利を収め2連覇を成し遂げ、通算5度目のタイトルを獲得、姉妹通算では7個目のトロフィーを持ち帰ることとなった。テニス界最強姉妹による決勝は、パワーテニスのエッセンスが随所に散りばめられ、改めてこの2人の存在感を、若手の台頭著しい女子テニス界に示した。 【 関連ニュース → ヴィーナスがセリーナを下し優勝 】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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