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テーマ:健康(344)
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東京と愛知を往復しています。
こんなときこそ、落ち着いて行動しなければ!と思っています。 最近の相談は、誰かが誰かを陥れたりする話が多すぎる。 こんなせちがらい世の中だからなのか、サギまがいの事件が多すぎる。 人を信じ、お金を持って行かれ、さらには、他人の借金までも、肩代わりさせられている人も いる。 だました人には、善の気持などかけらもない。 いつかは自分に帰っていくだけなのに・・。 子供の時に「お金」の学校があって、教育をしていなければ、被害者は増え続けると思う。 この問題で、明日からまた、裁判が始まる。 刑事と民事の両方から。 お金にかかわる話で、もうひとつ。 私の取り組んでいる、「連帯保証人問題」 先日も定例会があって、出席しました。 相変わらず、連帯保証人で悩んでいる人が多くて・・・。 特にサラリーマンの人は悲惨です。 決められたお給料の中から支払いをしなければならないし、最悪のパターンで 法的訴訟をされてしまうと、結果的に 敗訴した場合、 サラリーマンの人は「給料の差し押さえ」が心配です。 資産がある場合も心配です。 もちろん、守る方法もありますが・・。 とにかく、実印は、そう簡単に押してはいけない! のです。 「金銭消費貸借契約書」に、実印を押してしまった後では、 ほとんどの場合「契約」からは 逃れられないのです。「法的にはどんな言い訳も通用しないのですから。」 実は・・・ 連帯保証人として、裁判を起こし、何年がかりで、勝訴した人もいます。 自宅も守れました。 そんな矢先、彼女が「末期がん」の宣告を受けたそうです。 先週、その話を聞いて、メンバー全員、言葉が出ませんでした。 末期がんの宣告を受けた方で、助かった人たちもいるということも聞いています。 私達は、彼女にかける言葉を考えています。 「がんを作る心 治す心」 医学博士 土橋重隆 著 土橋先生の本を読んでいます。 土橋先生は、外科手術では、第一人者です。 たまたま、猫次郎さんとは親交があって、本を読むように薦めてくれました。 まだまだ途中ですが、先生のお話によりますと、西洋医学ではがんを治癒させることはできな いと言っています。 三大治療・・(放射線照射・手術・抗がん剤) は、治療戦略に取り入れた場合、がん以外の組織も影響を受けるため、やらないほうがいいという医学博士が多いのは、ご存知でしょうか? 三大治療で治癒できる事もありますが。 西洋医学は、対処療法 (外的治療) 緊急治療に効果を発揮する。 慢性病気は(糖尿病・高血圧・等)管理しかできない。 東洋医学は 身体の全体から治療 (内的治療) がんは、日頃のストレス・食生活・心のもちかたで発病するそうです。 末期がんを宣告された方でも、食生活をかえ、ストレス社会から開放され、心を楽に持つこと で、(緊張を解き、自律神経を調整し、副交感神経に変える)ガンが治癒された例もあるそうです。 体温は36.5度にする。(低体温は病気の原因になる) 血液をさらさらにする、 食生活の改善(肉類は一週間に一度だけにする(80グラム) 適度な運動 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑この辺は以前紹介しました、新潟大学教授の「安保教授」と同じアドバイスです。 自分のためにも、もう少し読破してから、彼女に励ましのメールを送りたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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