テーマ:今日の出来事
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学区外の申請へ学事課へ
行ってきた 津波の恐怖を切実に訴えても、 申請書さえ貰う事が できなかった 上の子の学区外への通学 (私立は対象外だって)も、 地元中を避けてきた親子の これまでの動きも、 全く考慮されず… 小学校に相談、 カウンセリング受けてから (心身障害により学区外) 要診断書。 もしくは今の小学校から 希望する中学の学区内の 小学校に今から転校する (小学生の保育環境に より学区外、中学生の 保育環境は対象外のため)。 転居する。 アホかそれができたら とっくにそうしてるわ レアケースは分かりますが、 申請を許可するかしないかの 審査にさえ持ち込めない 申請書さえ書けない、 提出できない…これが現実 罹災証明も住民票も保険証も 持っていってみたけど、 何も求められなかった 被災者ぶる気はさらさら無い… だけど自分のどこかに 恐怖が残っている それが津波注意報・警報 の度によみがえるんですよ 危険のある地区に 子供を残して仕事に 行かなければいけない… その不安を排除しては 駄目なのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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