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本日の「茶飯事」

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2022年09月14日
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血液検査を受けたが、その結果は説明なし。
 おととい救急センターを受診した件で、傷口を見てもらった。体が横になった状態だと、傷口周辺の腫れがわかりづらくなるので、立った状態で見てもらった。傷周辺を、ぎゅーっと押され「痛い!」と言ったが、相手は「ベッドに横になってください」という。何をされるのかと思ったら、また、ぎゅーっと押されて、そのあと洗浄されて、パッドを貼られた。「ちょっとだけ出ました。」言って、これは「創部感染」というものだと言われた。「この位置にできるのは珍しいです」とも言われた。清潔にして過ごせば、一ヶ月ほどで液体は止まるし、傷もふさがると言われた。

 問題は、周囲の腫れ。「いつからこんなに硬い状態なんですか」という。「入院中からです」というと、驚かれた。この腫れが、創部感染に関係するものなら、傷の治りとともに治まっていくものらしい。が、そうではなく、腸ヘルニアによるものなら、自然には治らないという。「え、治療は・・・・?」と尋ねると、「手術です」と言われた。腸ヘルニアって、鼠径ヘルニアと同じ、「脱腸」である。なんでそんなものになる可能性があるんだろう。やはり、医療ミスなんでは・・・?と疑ってしまう。

 ストーマの作り替えの手術を勧められていた。今日、受けるかどうかを回答することになっていたが、結局すぐには受けないことにした。
 
 外科の診察は、毎回一回以上は外科医の口から「手術」という言葉が出る。気分が暗くなる。
だが、創部感染の治癒状況を見てもらうため、一ヶ月後に診察を受けることになった。





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最終更新日  2022年09月14日 21時06分08秒
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