本日の「茶飯事」

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• バレンタインデー

  ということで、昨日、教室で作ったケーキを、仕事仲間で食べた。ティラミスロールケーキ。アルバイトさんたちには、市販品のチョコレート。 出勤すると、なぜか先日失恋した後輩が、自らのお金で買ったキットカットを配っていた。思わず「なんで？」と言ってしまった。 後輩は「あげるからください」的な感覚らしい。 そこまでして、他人からのチョコレートが欲しいのか？？よくわからない…。 今日は朝から夜まで一日中雪が降り続いた。日暮れの頃になると、積もっていた。明日の朝が怖い。路面が凍ったら、自転車通勤は危険だ。

  2011年02月14日

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• 今日の山陽新聞

  　山陽新聞の中の写真に、妹が載っている。昨日、JALの社長が岡山空港に来たらしい。どうやらテレビカメラにも映ったらしく、昨日の深夜のテレビ番組に出ていたようだ。　今日は児島の歯科に行った後、歌の練習へ行った。唇の両端が切れて（口角炎）、歯科で口を開けるとき、激痛でつらかった。ビタミン不足だろうか。　歌の練習は、わたしがソロ部分を歌う歌もあり、音が明らかにはずしてると自覚しつつ、歌っていたら、帰りに先生から「いい声が出ているから、もう少し大きな声で歌って」といわれた。いや、あまりにも高音なので、これ以上は無理ですわ、と言えず、「あはは、ありがとうございます」と愛想笑いをしてしまった。もう一曲、ソロを任されたのがある。その練習は来週やるらしいが、来週は祖父の49日法要で、出席できそうにない。

  2011年02月12日

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• 申告書

  　確定申告の季節である。　うちは、毎年ここに書いているが、父も母も毎年申告をしている。　だが、毎年同じことであるが、父は作成中、機嫌が悪くなり、母はキレている。　申告会場へ行くのが大変だろうから、家からパソコンで電子申告したら？ということで、その操作をアドバイスしているのだが、どうにも２人は機嫌を損ねずに操作できないらしい。　母のは、内容があまり複雑ではないので、すぐに送信して終わったのだが、問題は父である。なにしろ、所得は低いくせに、所得の種類が多いため、操作を多くしないといけない。　そして、父は父自身も申告をしなければならないが、父は祖父の長男（相続人）であるので、祖父の準確定申告もしなければならない。　　で、父のイライラが、こっちにとばっちり。　今日は３時間以上粘ったが、それでも完成しないので、わたしは帰った。去年は母の医療費がかなりかかっているため、父の申告の控除につけることにしたが、父はまだ父と母の医療費を合計していないので、「明日来るから」と言い残した。　あー疲れる。

  2011年02月11日

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• 今週は・・・

  　終末が三連休なのに、ちっとも嬉しくない。　今週、一日短かったのに、ちっとも楽ではなかった。　来週、大量の書類と、また格闘しなければならない。　来週水曜日からウチの職場に来る、市役所の雇ったアルバイト（働く場所はウチだが、給料は市から出る）のプロフィールを上司に見せてもらい、さらにそれを、先日失恋した後輩に見せてあげた。下は18歳から上は28歳まで。彼と歳が近い、若い子たちなので、興味を持つかと思って。彼は「18歳なんか、コドモだ。」と言っていたが、ということは、12歳も年上のわたしは、ものすごくオバサンということか？？・・・あー、自分がオバサンと思われているとは思いたくない。この彼の一言は聞かなかったことにして、忘れよう・・・・。　最近、どんどんトシをとるなあ、と思う。　年々、シワも増えてるし、このままオバサンからババアになっていくのだ。もちろん、わたしだけではないけど。　時間の経つのは早い。恐ろしいくらいに。　

  2011年02月10日

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• 後輩の失恋

  　繁忙期が始まってから、同じ部屋で仕事をしている仲間のうちの一人が、失恋したらしい。　彼は、わたしよりちょうど一回り年下の、新人くんである。　どうやら遠距離恋愛を続けていたらしいのだが、先週の金曜日、ついに振られたらしい。　　うわさによると、彼はほぼ毎週欠かさず金曜日の夜から彼女に会うために高速バスに乗って岡山を後にし、日曜日の夜に帰ってきていたらしい。最近になって、中古車を購入し、毎週それで会いにいっていたらしい。なんて熱心なんだろう。　ちなみにその彼女というのは、ずいぶん気の強い女だったらしい・・・。　　そして、金曜日に振られた上に、彼女の誘導によって車を移動させていたら、モノに車をぶつけてしまい、車に傷がつき、２度、彼の心に傷がついたらしい。　・・・・かわいそうに、と思う。そして、その同じ部屋で仕事をしている全員にその失恋話は広まり、もはや彼自身も、やけくそ的に自分でその話を何度もしている。　まあ、そうはいっても、まだ彼は若い。　これからいくらでも出会いはあるだろう。　いい恋をしろよ、と心のなかで思った。

  2011年02月07日

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• 「家」と「結婚」

  歌の練習に、かなり遅刻して行った。週末はやっぱり起きられない。 しかも先週から、練習開始時間が一時間も早くなったが終了時間はそのまま。 要するに、練習時間が伸びた。 今日は中庄で練習だった。 実家へ行ったら、妹あての釣書があった。児島に住んでいる、妹より一つ年上の男らしい。 両親は、どうにかして娘を追い出そうと、いや、嫁がせようとしているらしい。本心は(父が本家の長男のため)養子にきてほしいらしい。資産のない家に、男が来るわけがない。 早く諦めればいいのに。

  2011年02月05日

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• 足がだるい

  仕事を休んで、病院へ。 血液検査と診察と点滴を受けた。 この、クソ忙しい季節に１日休みを取るのは、とても心苦しいのだが、過去に二年連続で繁忙期に入院した経験があるわたしとしては、定期的な通院をやめる方が怖い。１日を犠牲にすることで、繁忙期が乗り切れる可能性があるなら、休みをとらせてもらおうと考えた。 いつもより少し早く終わったので、児島の歯科へまた電車で行って詰め物が取れたのを埋めてもらおうと思ったのだが、何もしなかったので拍子抜けした。「堅めの詰め物ですからこれで大丈夫」のようなことを言われた。ホントに大丈夫なのか、この歯医者は？？ 帰りに児島のハピータウンで保温マグを買った。今まで使っていたものの注ぎ口から中身が漏れるばかりして困っていたので。 ただ、少ない容量のものを買ってしまったので、お茶類が大好きなわたしとしては、足りない気がするのだが…。保温マグって意外に高価なんだもん。大容量のは買えない。 今日は児島駅からよく歩いた。よく眠れそうだ。

  2011年02月04日

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• 少しずつ

  ダンボールが減りつつある。劇的に減るわけではないけど、生活空間が広がっていくのは嬉しい。 でもやっぱり、本棚がないと、楽譜やら、まんがやらが片づかない。 歪んだ机を処分したら、スペースができるけど…。

  2011年02月02日

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• ほとんど全部欠席してるけど

  頭が痛い。 朝は、「重い」 程度なのに、夜が近づくにつれて、だんだん痛くなってくる。 明日は職場の飲み会(噂によると、たこ焼き大会らしい)だけど、明日も頭痛なら欠席して帰りたい。

  2011年01月31日

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• 久しぶりのパン作り

  昼前に、業者が換気扇の交換に来た。 これで安心して使える。 うちは２DKなので３つ部屋があるが、うち一つは片付かない荷物と物干しで占めらているので、他の２つの部屋だけ掃除機をかけた。 児島から持ってきた物干し竿が長さが足りないため、布団やマットが干せない。 カーテンにしても物干し竿にしても、引っ越しするとサイズが違うものを買い替えなければならないので、出費がかさむ。引っ越し貧乏まっしぐらな人生だ。 午後からは妹の部屋へ行って抹茶パンを作った。早く自分の部屋も、パン作りできる環境にしたいものだ。 妹は、マットレスのベッドを買っていた。わたしもマットレスのが欲しくなってしまった。 確か、ロフトベッドも、妹が持っていたのがうらやましくて買ったことを思い出した。 インターネットが接続工事がまだのため、ネットにつなげない。使えないとなると、とたんに不便さを感じてしまう。早く使えるようになるといいなと思う。

  2011年01月30日

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• なぜこの時期に!?

  歌の練習へ久しぶりに行ったら、衝撃的な練習計画を発表された。 ３月中に、土日を使って合宿をやるという。 新倉敷駅の近くのホテルで。 ３月!! 超繁忙期!! 無理!! ってつぶやいたら、隣にいた人が「土曜日か日曜日のどちらかだけでも参加したら？」だって。 そりゃ、確かに仕事は休みだよ。でも、ほとんど寝てる、イヤ、寝たいんです。 でもなあ、今年はソロもあるし、出るべきなんだろうなあ。 あー、どうしよう。 来週までには出欠を決めないといけない。 一週間まるまる悩みそう。

  2011年01月29日

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• ＫＹなのかも…

  今日に限ったことではないが、また、失言してしまったらしく、女性の先輩にイヤな顔をされてしまった。 また、自己嫌悪。 イヤな思いをしたのは相手なのに、なぜか、わたしがヤケ食いしたくなるのはなぜだろう。 自己攻撃？ 他に意識を向ける努力をしないと、太ってしまう。

  2011年01月28日

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• だっふぃーちゃん？

  昼休み、職場の先輩と後輩が「だっふぃーちゃん」というものについて話をしていた。でも、わたしはそれが何か、さっぱりわからなかった。 だっふぃーちゃんって、なんだろう。 何かのキャラクターなんだろうか。 …わからない。

  2011年01月27日

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• 換気扇、やっぱり壊れてる？

  午後、休みをとって、住民票の異動届を出した。住基カードも作った。近くの保険福祉センターへ行き、障害者手帳の住所変更と、日常生活用具給付金の手続きと特定疾患医療受給者証の住所変更の手続きをした。 次に不動産会社へ寄って、今の部屋に風呂の蓋がないことを伝えたら、すぐ電話で管理会社に確認してくれたが、なんと蓋は、入居者負担で準備しないといけないらしい。信じられない。今まで住んだ部屋は、全て蓋がついていたのに。 一度部屋に戻り、車で警察署へ免許証の住所変更に行った。帰りに近くのホームセンターへ行ったが、風呂のサイズを計っていなかったことに気づき、また一度部屋に戻って計った。 歯の詰め物が取れたのを埋めてもらうため、児島の歯科へ行く途中、児島のホームセンターで風呂の蓋を買った。ついでに浄水器のカートリッジも買おうとしたら、わたしの持っている浄水器の品番のものがなく、店員に聞いてみても「ない」と言われ、諦めて、本体ごと別のタイプの浄水器を買った。その他にレインコートとキッチンペーパーを買ったら、8000円近くになり、心の中で泣きながら歯科に向かった。 集合住宅の水は衛生的ではないという話を耳にしてからは、浄水器をつけないで出した水で料理したり茶を淹れたりしたくない。浄水器って、安くはないなあ、と、いつも思うけど、しょうがない。 ほんとは歯科も岡山市内の病院に行きたいけど、今の歯茎の膿みの治療が終わるまでは、なんとなく病院を変えたくない。 あと何回通わなければならないかわからないけど。 歯の治療はあっという間に終わり、また一時間近く運転して岡山に帰った。 浄水器をつけたらホッとした。 早速、ご飯を炊いて、ほうじ茶を淹れて飲みつつ、夕食を一品作った。今日はシチュー。肉はささみを使った。 今日は三食とも、ご飯だったので、パンが恋しくなった。まだパンを作れる環境ではないので、明日は買って食べようと思う。 調理中、換気扇の羽が外れて床に落ちてきた。 取り付けようにも、背が足りない。あー、また不動産会社に相談すべきかなあ。

  2011年01月24日

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• 掃除と片付け

  昨日は実家に泊まり、朝、母と一緒に児島へ。 手伝ってくれるというので、二人で掃除をした。 ごみとごみでないものを大量に車に詰め込むハメになり、帰りは人間より荷物が占める割合が多かった。 昼１２時に不動産会社の人が点検に来て、鍵を返して、部屋を後にした。 母と回転寿司を食べに言って、倉敷の家まで帰り、わたしは新居へ帰った。 とにかく夜が来るまでに遮光カーテンをつけないと落ち着かないわたしは、児島から運んでもらったカーテンをひたすら一組ずつ三回洗濯した。洗濯後は、カーテンレールにすぐつるした。 最後に衣類の洗濯をして洗濯は終わり。 キッチンの蛇口に浄水器をつけてみたが、カートリッジがないことに気づいて、水道水が気になり、茶すら沸かさなかった。 荷物の整理をしていたら、あっという間に時間は経ち、でも片付けきらないので風呂に入って寝た。 近くのスーパーに買い物に行ったけど、果物と牛乳と卵だけ買い、今日の夕食は飴一個だった。

  2011年01月23日

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• 児島から岡山へ

  引っ越しです。 結局、昨日久しぶりに自分の部屋に帰ってきたが、荷造りする気力なく、寝てしまったため、朝から荷造り。 なのに、詰めても詰めても、終わらない。 挙げ句に、ダンボールが足りなくなり、かかってきた引っ越し業者にダンボールを追加で持ってきてもらう羽目になった。 ３時４５分頃に業者が来て、ベッドの解体やら家具の積み込みやらやってもらっている間ずっと、箱に荷物を詰め続けていたが、それでも詰め終わらない。 最終的には、箱の蓋をあけたまま、トラックに運んでもらった。 今さらだけど、男って、力持ち…。うらやましい。 わたしなんか、箱詰めしただけなのに、(箱を持ち上げてないのに)なぜか筋肉痛だし、知らないうちに手や腕にあざやキズができてるし血は出るし、あーイタイ。 児島の部屋のごみや荷物を全部は片付けられないまま移動したので、明日は掃除と片付けをしに行く。 引っ越し終了は午後７時過ぎ。とっぷり日は暮れた。 児島より少し狭いため、ベッドを組み立ててもらったら、一部屋のほとんど居場所がなくなった でも、来週からは、通勤がラクになるはず、と期待している。

  2011年01月22日

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• 今日も寒い。

  　午後は休暇を取り、児島支所へ転出届けを出しに行った。きのう、駅からアパートまで自転車で帰り、そのままアパートの駐輪場に置いたままなので、駅から支所まで歩いて行った。　近くの100円ショップで買い物をして、歯科へ予約をしていたので、歯科へ。　児島からまたバスに乗り、倉敷駅へ。　駅から実家に行った。　歯科で「詰め物がとれたら来てください」と、前回と同じことを言われ、また今日の夕食後、詰め物がとれていることに気づいた。　明日も行くべきか・・・。　でも、明日は不動産会社に行って、鍵を借りて、明日こそ児島に帰って荷造りをしたい。　いろいろ考えていたらまた頭が痛くなってきた。

  2011年01月19日

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• 今日も寒い。

  　午後は休暇を取り、児島支所へ転出届けを出しに行った。きのう、駅からアパートまで自転車で帰り、そのままアパートの駐輪場に置いたままなので、駅から支所まで歩いて行った。　近くの100円ショップで買い物をして、歯科へ予約をしていたので、歯科へ。　児島からまたバスに乗り、倉敷駅へ。　駅から実家に行った。　歯科で「詰め物がとれたら来てください」と、前回と同じことを言われ、また今日の夕食後、詰め物がとれていることに気づいた。　明日も行くべきか・・・。　でも、明日は不動産会社に行って、鍵を借りて、明日こそ児島に帰って荷造りをしたい。　いろいろ考えていたらまた頭が痛くなってきた。

  2011年01月19日

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• こんな時期に！

  部屋の鍵をなくした。 児島の部屋に帰れない。 荷造りが進められない。 倉敷駅行きの最終のバスに乗って、終点で降り、実家に泊めてもらった。 引っ越しまであと数日なのにー…。 今日明日は、不動産会社が休みなので、鍵を借りることもできない。

  2011年01月18日

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• 引越し準備・・・・

  引越しまであと１週間というのに、ダンボールひとつすら組み立ていないのに全く焦っていない自分に驚いている。　・・・寒い。冬だから当たり前なんだけど、寒くて何もする気にならない。　夏は、暑いからやる気にならないから引越しを先延ばしにしたというのに、意味がない。　昨日はもっとひどかった。起きたらいつもながら昼12時半くらいで、歌の練習もさぼり、ひたすら部屋でうとうとして一日が終わった。　今日は、どうにか10時半くらいに起きて、朝ごはんを食べ、布団を干し、洗濯をして、風呂に入り、服を着て髪を乾かして化粧をして、車で新居に向かった。部屋の間取りや押入れの大きさを測らないと、家具の置き場所がはっきり決められないので、メジャーを持っていろいろと測った。　今持っているロフトベッドを処分して、ロフトではないベッドを買いたいと思っている。が、まだ処分方法が決まらない。パソコンを置いている机も、たわんでいるので、処分してパソコンデスクを買いたいが、これも処分方法を決めていない。都市ガス用の２口ガスコンロも（鳥取にいたころ使っていた）処分方法を決めていない。壊れているわけではないので、「ごみ」として捨てる気持ちにはならず、リサイクルショップに引き取ってもらいたいが、それがどこにあるのかよくわからない。引越し一週間前にこんな状態・・・。　１９日の午後に休暇をとっているので、その時児島支所に転出届を出したりといったことを考えているので、そのときまでに処分を決めておかないと。

  2011年01月16日

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• 葬儀

  　昨日の通夜は、夕方からだったのでゆっくり家をでることができたが、今日は朝から行事が盛りだくさんのため、実家に泊まっていたわたしは、たたき起こされた。妹は、すでに起きて、朝ごはんの準備を手伝っていた。　２人ずつ、２台の車に乗って出発。いったん祖父の家に集まり、葬儀会場へ向かった。　驚いた。　会場の駐車場の周囲に、花輪がずらりと並んでいた。祖父は郵便局に勤めていたことがあり、叔父も現在、郵便局長をしていることもあり、（叔父の）鶴の一声（？）で、それ関係のものがほとんどだった。ちなみに、弔電もほとんどそうであった。（ものすごい数だった）　妹の勤務先からも２つ、花輪が出ていた。メールで「お姉ちゃんの会社からは出ないの？」と聞かれたが、うち、公務員ですから。そんなもんは出ません。出るとこがありません。　多くの弔問客のおかげで、盛大な葬儀となった。　斎場（火葬場）で、喪主の父が火葬するために「点火」ボタンを押す姿が、印象的だった。いつかわたしも、親が先に亡くなったら、あの点火ボタンを押すのだろうか。いや、親よりもわたしの方が先に他界するかもしれない。　祖父の家から葬儀会場までを行って帰るとき、叔母が祖母を車に乗せたり降したりするのを手伝った。祖母は脳梗塞で倒れて以来、右半身がうまく動かせない。一人で歩けないので、移動は車と車椅子。叔母の娘であるわたしのいとこは、数年前に結婚して籍がはずれたので、必然的に直系の人間であるわたしや妹が祖母の手伝いをすることになる。いままでは、叔母と祖父でそれをやっていたが、これからは祖父のかわりに、他の人間がそれをしなければならない。叔母の車は、普通の軽四で、介護タクシーなどのように、車椅子ごとのせられるわけではない。叔母が一回ずつ、抱きかかえてのせたり降したりするのだ。わたしはそばで、車椅子を支えていた。　叔母はすごいな、と思った。わたしは、今ですら、自分の世話で精一杯。この上、自分以外の人間の世話なんて、できないと思う。例えば、自分の親が脳梗塞で倒れても、叔母ほど献身的にはなれそうにない。　祖父が火葬されている間、斎場にはわたしと母が残った。母は「おじいちゃん、あんたとあんたの妹のことを最後まで心配していた」と言った。葬儀会場でも同じことを言った。ようするに、さっさと結婚させろ、と、祖父は父や母に話していたらしい。亡くなった人には失礼かもしれないが、大きなお世話だ。　火葬の後、親族で祖父の骨を骨壷に納めた。燃やされていてもわかるほど、祖父の骨は太かった。足を滑らせたりしなければ、きっと100歳を迎えることもできた人だろう。　祖父は３人の子と６人の孫、最後はひ孫もいたけれど、自分は、これからずっと死ぬまで独身でいたら、あたりまえだけど、子供も孫もいなくて、寂しい老後と死を迎えるんだろうなあ、と、思った。老後と呼ばれる年齢まで、この世に生きているかどうかわからないけど。

  2011年01月11日

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• 通夜

  昼近くに、実家へ行った。妹は、今日明日、仕事が休みらしい。昨日、妹は、母を祖父の家に連れて行き、仕事に出て、また母を迎えに行って、実家に一緒に戻り、泊まったらしい。年末年始にひたすら働いていた妹は、今年初めて祖父に会ったのが、亡くなった姿となった。 昼ご飯は、実家で全員で食べて、それから車二台に別れて祖父の家に向かった。祖父の家には、祖母と叔母がいて、いとこや叔父も来た。 葬儀会場の人が、祖父の棺を乗せて行き、わたしたち親族もそれぞれ車で会場に集まった。 祖父の顔を見ると、転んだ時にケガをしたと思われる場所に、大きな絆創膏のようなものが、４枚ほど貼られていた。叔母の話では、急斜面の土手の草取りをしようとしていて、足を滑らせたようだ、ということだった。 祖父は大正８年２月５日生まれで、享年93。あと１カ月ほどで、誕生日だった。 祖父は、年齢から言って、いつどんなふうに亡くなってもおかしくないとみんな思っているようだ。でも、いつ、どんな形で自分が死を迎えるかは、誰も知らない。わたしだって、明日の朝には心臓が止まっているかもしれない。 四年前のあの日、入院中、病院のトイレで下血した日、非常ボタンを自分で押せなかったら、死んでいたかもしれない。 自分が今、ここにいることは偶然と奇跡の賜物かもしれない。 と、 通夜のお経を聴きながら思っていた。

  2011年01月10日

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• 昨日からの話

  　昨日、父方の祖父が他界した。らしい。　歌の練習中に父から電話があり、その時わかっていたのは、祖父が自宅近くの溝に落ち、頭を打ち、ヘリコプターでどこかの病院へ運ばれているらしい、ということだけだった。父もそのときはまだどこの病院に運ばれているのかすら、よくわかっていないようだった。　わたしは練習後、実家に行った。鍋を母と食べているときに、父から母に電話があり、岡山大学附属病院に運ばれ、亡くなったということだった。これから検死が行われ、清拭をされて、祖父の実家に帰るらしかった。　数年前に脳梗塞で体が不自由になった祖母のそばで、ヘルパーや叔母と一緒に世話をしていた祖父が亡くなったという事実に、なんだか現実味がない。ちょうど１週間前の元旦に、祖父の家に行って元気そうな顔をみることができていたのに。祖父の字で、年賀状ももらったのに。　今日、妹から、明日夕方から通夜、明後日が葬式というメールが送られてきた。上司に電話して、明後日の休みをもらった。何か手伝うことはないかと祖父の家にいる母に、メールや電話で母に尋ねてみたが、家で葬式をするわけではないので、特に何も手伝うことはないらしい。　わたしはわたしで、今日は午前11時から引越業者が見積もりに来て、計算書を置いて帰った。引越しをするスタッフの研修のことから引越しの保険のことまで、どーでもよさげなことを熱心に説明してくれた。20％引きと言うけれど、一ヶ月の家賃より高い金額になり、驚いた。

  2011年01月09日

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• 嬉しくて

  　年々、送られてくる年賀状が減っている。　今の時代、年賀状よりもメールや電話で新年のあいさつをする人が多いということなんだろう。年賀状を送らないという主義の人もいる。　知り合って１０年目の先輩から今日、初めて年賀状が届いた。　わたしは毎年送っていたが、相手から来ることは今まで一度もなかったのに。　しかも、宛名（表）が、手書き。　思わず、にやけている自分に気がついた。　今年始まって、初めての「嬉しいこと」かも。

  2011年01月07日

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• 疲れに弱いらしい

  今日も頭痛がする。 職場で研修があり、ただでさえ少ない社員が、研修で半分抜けたとたんに、客が列をなしてやってきた。 それはもう、イジメとしか思えないくらいに。 多分、わたしの頭痛は疲れからくるものなんだろう。 日中、来客と電話応対で机の上の仕事が全くはかどらず、残業せざるを得ない状況だった。普段、たいして残業なんてしないので、ちょっと長めに仕事しただけで頭が痛くなる。帰り道なんて、めまいまでしてきた。 これからもっと忙しくなるというのに、今からこんなんでいいのかと自分で思う。 気力と体力が欲しい。

  2011年01月06日

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• 指のイボの、その後

  　左手の人差し指にできていたイボが、皮膚がめくれていたのが、だんだん治ってきた。でも、触るとなんだかまだ変な感じがする。年末に皮膚科に行ったとき、もう一度年始に来るように、と言われていたので、今週末にでも行こうと思っている。　今日は朝から下痢がひどく、午前中何度も何度もトイレに行った。昨日の夜に暴食したのが良くなかったらしい。要するに、また自業自得ではある。午後になると止まった。　今朝出勤すると、同期の一人から年賀状が届いていた。独身と思っていたのに、赤ちゃんの写真付きの年賀状。昨年11月に、女の子を出産したそうだ。結婚はこれから、と書いてあった。そしてさらに、「かおるさんのいい知らせも聞かせてね」と書いてあった。はい？「いい知らせ」って、何？知らせることなんて、「毎日仕事がわからなくて困ってる」ことくらいしか、ない。　でも、考える。　わたしに結婚願望も出産願望も、もちろん育児願望も全くないのは、彼氏がいないからという理由だけなんだろうか、と。もしかして、生物として持っていなければならない使命感のようなものが、生まれつき、皆無なんではないかと。　でも、考えて、考えるのもめんどくさくなって、寝てる日々なんだけど。笑。

  2011年01月05日

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• 口に注意

  昨日、一昨日は、何をしていたのか思い出せないくらい、ヒマで死にそうだった。 妹は、今回も年末年始は超多忙だったらしい。 今日は仕事初めだったが、年末と同じで、社員は少ないのに、客はそれほど少ないわけではなく、要するに忙しかった。きのうまで、ぼけっと過ごしていたのに今日は朝から走りまくっていたせいか、今日は夕方から頭痛がし始めた。 引っ越し先が決まったことを上司に言ったら、残業たっぷりできるようになるね、と言われた。 …言うんじゃなかった…

  2011年01月04日

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• 祖父の家へ

  　起きて（起こされて）母が用意してくれた雑煮を食べ、午後近くになって父方の祖父の家へ挨拶に行った。祖母は脳梗塞で右半身が不自由だが、かなり動かせるようになっていた。父がハローズで買っていった寿司の盛り合わせも、自分で食べることができるほどだった。　祖父の家の近くの神社に父と母と３人でお参りをして、祖父の家に戻った。　祖父の家には、わたしのいとこ（両親からすると姪）夫婦と祖父母、そしていとこ夫婦の息子が一緒に写っている写真が写真立てに飾られていたり、アルバムとして置いてあり、うちの両親はそれを眺めてニヤニヤしていた。帰りの車のなかでは、「うちも孫でもいれば、我が家で新年をお祝いするのにねえ」なんて母がつぶやいていた。だからなんだってんだ。　そういう会話にほんとに参加したくないわたしは、１泊２日で児島に帰ってきた。今回は、実家で２４時間もたなかった。実家が「近寄りたくない場所」第一位になって、もう何年たつかわからない。　児島の部屋には、何通か年賀状が届いていた。　同期の女子が、また一人結婚していたことを知った。ほかの一人は、２人目がもうすぐ生まれるという内容で、ほかの一人は２人目が生まれました、と書いてあった。だんだん、そういう年賀状が増えてくるよなあ。全然、羨ましいと思わないわたしって、おかしいんだろうか。

  2011年01月01日

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• 暮れていく

  　一年の最後の日というのに、わたしはやはり、起きたのは昼12時半くらいで、だらだらしていたらあっという間に日が暮れた。　母からいつの間にかメールが来ていて、６時半から酒盛りするから早く来い、と書いてあった。しかし、そのメールを見た時点ですでに５時半くらいで、うーん、無理だ、ということが確実だった。　家に着いたら、７時半くらいで、すでに両親二人とも、できあがっていて、テレビの前でうとうとしている父と、ケラケラしている母がいた。（母は笑い上戸）　テーブルに並べてあるものを適当に食べて部屋にこもった。酔った両親とは、いつも以上に会話が成立しないことはわかっているので、あえて話をしようとも思わなかった。部屋で何をするかといっても、編みかけのマフラーを編むくらいしかなかったが。　

  2010年12月31日

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• やっと

  　今日になって、ようやく年賀状を投函した。　職場の先輩あての年賀状の、裏と表のギャップに、我ながら笑ってしまった。　３０日ともなると、普通は、年末大掃除も終わり、そろそろお節料理を作り始めるころなのかもしれないが、お節料理どころか、掃除すらとりかかってもいない。ま、掃除なんて、しなくても年は明けるさ、なんて気楽に紅茶なんてすすっている。　　明日で今年が終わる。１年て、早いもんだ。

  2010年12月30日

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• 年賀状

  　一日中、部屋で過ごした。　きのうの夜、食べたものがまずかったのか、朝から下痢がひどくて、むしろ部屋から出られなかった、というのが正解かもしれない。　洗濯機を２回まわし、煮物を１つ作って、年賀状を作った。でも、出しに行く気力がなくて、作った後は昼寝をした。（←おい）　夜は、溜め込んだテレビ番組の録画したのを見つつ、抹茶のパンを作った。　今日は直径１８センチのケーキ型に入れて焼いたので、見た目がでかくなった。アイシングがちょっと失敗して、水っぽくなった。

  2010年12月29日

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• 仕事おさめ

  　最後の日まで出勤する社員が少ないのに、来客はいつも以上のため、多忙な一日だった。なぜ、ギリギリが好きな人達が多いんだろう、といつも思う。　帰る前に、事務室を掃除して帰るように、と上司に言われていたが、誰も（上司すらも）掃除をすることなく、みんなぐったりして職場を後にした。　　さー、明日からは年賀状を書かないと。

  2010年12月28日

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• 入居代金を払いました。

  　昨日、新居の１ヶ月分の家賃を手付け金として支払い、今日は仕事帰り、残りの入居代金を支払いに行った。おつりが４９円だな、と思って渡したら、４１円しか出されなくて、「え、４９円じゃないんですか？」と言ったら、正しいおつりを出し直してくれた。　うーん、飲食店でもスーパーでも、おつりをしっかり確認してから立ち去るというところ、母に似たのかもしれない。いや、自分の職業柄か？？　きのうも今日も、領収書に記載された金額、内訳、および収入印紙の金額と消印までしっかり見つめてしまうのは、やはり職業からきているのかもしれない・・・・。　その帰り、今住んでいる物件の不動産会社に電話して退去予告をしようとしたら、自動音声が流れ、すでに年末年始休業に入っているということだった。早いよ。え、待てよ、この場合、「退去から１ヶ月前」の退去予告ができない。ということは、自動音声で言っていた「１月６日」からの一ヶ月ということになるのだろうか。転居は１月２２日を予定しているので、住まない場所の家賃いつまでもとられたくないのに。　

  2010年12月27日

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• 決定

  　昨日、午前中に２件物件を見に行った。　うち一つは、更新料がかかるものだったので、見ただけで入居はやめた。　もうひとつは、職場近くの、リフォーム中だった物件。やっと工事が終わったらしい。　　そのリフォーム物件、資料では「南向き」となってはいたが、山の北側にあるため、午後はほとんど日が入らないのが明らかだった。見に行ったのは午前中だったので、わずかに光がさしてはいたが。　そして、これもつい最近知ったのだが、先週末、父と見に行ったリフォーム物件、6,000円も家賃が高くなってしまったというものが、別の不動産会社の情報でリフォーム前の家賃で入居できるとのこと。　なので、この２つのうちどちらかの物件にしようと決め、考えた末、日当たりがよくて最上階ではない、後者の物件に決めた。しかも角部屋、駐車場も端なので、停めやすそうなところ。職場までの距離と駅までの距離がちょうど同じで、自転車で１０分くらい。スーパーも近い。　キッチンの広さを追求していたら、やっぱり２DKになってしまった。しかもキッチンもだが、それ以外の２部屋とも、エアコンがついていない。１台だけは、大家負担で設置してもらえることになった。　実際の転居は、今の部屋の退去予告が１ヶ月前となっているので、とりあえず来月下旬になりそうだ。仕事がちょうどそのころから繁忙期に入るので、目標だった「繁忙期までに引越し」にギリギリ間に合った感じである。

  2010年12月26日

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• 強風、しかも極寒。

  　この寒さはなんなんだろう。　児島駅に着いたら、駐輪場の自転車が何台も横だおれ状態になっていた。　冷蔵庫に食べ物がなくなってきたので、児島の２４時間営業のスーパーで買い物をして帰った。が、帰り道、冷たくて強い風にじゃまされ、こいでもこいでも自転車はなかなか進まなかった。自宅につくころには、汗が出た。（この季節に！）　児島支店のアルバイトさんからメリークリスマスのグリーティングメールが届いた。返事も、グリーティングメールで送った。　で、知人の先輩にも送ってみた。　・・・・しかし、返事はなかった。いいけどさ。　あと２日仕事したら、今年の仕事は終わり。　全く仕事のメドがつかない。毎日、仕事に追われている。　このままでは、年始に出勤するのが怖い。

  2010年12月24日

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• 天皇誕生日。

  　天皇誕生日なので、仕事は休み。　起きたら昼だった。　起きている間、ほとんどずっとマフラーを編んでいた。それでも、編み終わらない。太い毛糸と太い編み針でざくざく編めば、たぶん１時間くらいで完成するんだろうが、わたしは細い毛糸と細い編針でちまちま編む方が、詰んだ編み目になるので、風を通しにくくて暖かいはず、という思い込みがあるので、ほぼ毎回、編み終わる頃には冬が終わっている。今年も、そういう状況になりそうだ。

  2010年12月23日

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• 見た目じゃない！

  買ったコートが、生地は薄くて軽いのに、すごく暖かい。 ゆったりしたシルエットなので、下にスーツを着ていても苦しくない。 あー、高かったけど、買って良かった～。 もふもふの毛に包まれて出勤するのは幸せ。 ゆったりしてる分、見た目はあんまり良くないけど。

  2010年12月21日

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• がっかり( また)

  父と、物件を一つ、見に行った。 父に見せてもらった資料には、家賃55000円と書かれてあったが、不動産屋の社員の話によると、リフォームされたために、賃料が6000円もアップしていて、共益費と駐車場代を含めると、魅力の削がれる金額になってしまった。あー、がっかり。 見た目はキレイな部屋だったけど、エアコンが一台もついてなくて、それは入居者負担になるということだった。 普通、大家負担でつけてくれるのに。 残念だけど、ここも無理。 岡山の「さんすて」で、ぶらぶらして帰った。

  2010年12月19日

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• 寒い・・・・

  　朝の出勤中に頭に浮かぶのは、「眠い、寒い、だるい」の３つ。　通勤がつらいと、仕事もつらくて、仕事がつらいと、人生がつらい。困ったもんだ。　あー、引越ししたーい。　今、２件、検討している物件がある。　ひとつは見に行ったうちのひとつで、クリーニング前なので、とても汚れていて、クリーニング後にもう一度みに行く予定。でも、いつクリーニングしてくれるかは、不明。不動産会社から大家にクリーニング依頼してくれているようだが・・・。　もうひとつは、同じ不動産会社の物件で、今、リフォーム中。今月中に工事が終わる予定だったらしいが、工事終了は延期になるかもしれないということだった。　２件のうち、クリーニング後とリフォーム後の状態を比べて、気に入った方にしようと思っている。もちろん、どちらも気に入らなかった場合は、両方とも入居はしない。もうそろそろタイムリミットかなあ、とも思うので、一月初旬までに気に入った物件が見つからなかったら、児島からあと半年は通おうかと思う。さすがに、来年１～５月の繁忙期に、引越しをする気にはならないと思うので。　・・・繁忙期に、児島から通勤するのはツライけど・・・。（今ですら、つらい）

  2010年12月16日

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• バースデー

  　今日は、職場の先輩（男性）の誕生日。　先輩と出会ってから、今年で１０年。　去年までの約６年間は、別々の職場で、会うことはなかったので、ほんとに久しぶりに今年の９月に再会できて、嬉しかった。でも、そう思っているのは、わたしだけ。　今日、おめでとうメールを送った。　メールの最後に、「わたしの誕生日、知ってますか？」と書いて送ったら、返事は予想通り。　「知りません」だった。　毎年、先輩の誕生日に（ちょっと後に送った年もあるけど）メールを送っていても、彼からメールが来ることは今まで一度もない。かといって、わたしの誕生日を知らせて、誕生日にメールください、なんていうメールを送っても、鬱陶しがられるだけなのは明白なので、そんなメールは送らない。わたしは、誰かの迷惑になるのが、とても怖い。自分が、「仲良くしたい」と思っている相手に嫌われるのが、怖い。　だから、来年からもきっとわたしは彼にメールを送るだろう。メル友として、お祝いするために。　

  2010年12月15日

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• 婦人科検診

  　午前中、休みをとって、婦人科検診へ行った。　今回は（なぜか）細胞診をされなかった。前回と医者が違うからだろうか。　子宮筋腫は相変わらず、小さくも大きくもならず、同じくらいの大きさで存在しているといわれた。さらに今回は、また新たな異常（異状？）が発見されてしまった。「子宮内膜ポリープ」というものができている（疑い）らしい。　医者が言うには、がん化しないとは絶対には言えないが、今すぐ除去しなければいけないというものでもないらしい。緊急の処置を要しないということは、筋腫が初めて発見されたときと同じだ。なんで次々にビミョーな物体が次々と発生するんだろう。指のイボといい、体に「できもの」があちこち出来るのは、免疫抑制剤を体に入れていることと関係しているのだろうか。　　がん化する可能性があるなら、半年に一回くらいは検診に行ったほうがいいような気がしてきた。（前回は１年前）

  2010年12月14日

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• 鶏です

  今日、料理教室のイベントで 作った丸鶏。 おなかには、ポルチーニ茸というキノコの炊き込み御飯が詰めてある。 一人では食べられないので、実家へ。４人で、平らげた。 クリスマス料理だけど、クリスマスの予定はなし！

  2010年12月12日

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• 久しぶりに、皮膚科へ

  　左手の人差し指にできたイボが気になって気になってしかたがないので、歌の練習のあと、皮膚科へ行った。そしたら、医師は、「イボですね、凍結治療しましょう」と言ったかと思うと、看護師が、さっと何かが入ったコップを取り出し、医師のそばに置いた。医師は「マイナス200度の液体窒素で治療します。少し痛みがありますが、我慢してください」と言い、大きな綿棒のようなもので指のイボにそれを塗った。３回塗られ、イボは表面が白っぽくなった。「一度では良くなりませんから、今月中にあと１、２回来てください」と言われた。　医師が言うには、この治療をすると、かさぶたがはがれるように、治るのだそうだ。　注射をしたあとに貼られる、絆創膏のようなものをイボに貼られ、いつものアトピーの薬（塗り薬と飲み薬）を頼んだ。　そしたら、会計する時になって、お金が足りなかった。いつものアトピーの薬だけなら足りていたのだが、イボの治療のせいで高くなったようだ。　受付の人のアドバイスで、飲み薬を減らしてもらって、支払額を、持っていたお金の範囲におさめてもらった。病院を出る頃にはほぼ財布の中身が「すっからかん」状態だった。　指は、治療したところがズキズキ痛む。　実家へ行ったら、母が玉島の「やまと」というおはぎの店に行ったらしく、大量のおはぎを買って帰っていた。超・甘党の母は、おはぎが昔から大好きである。で、「あんたも食べなさい」と言われ、食べたのに、さらに持って帰れと言われ、お土産を持たされた。どうやら、祖母に持って行く予定だったのを、持って行けなかったので、その分がわたしのお土産になったようだった。　職場の近くにいい物件をみつけたという話をしたら、父も母も、分譲マンションを購入してはどうか、と言い出した。駅の近くのマンションなら、通える支店は多いから、転勤のたびに敷金礼金などを考えなくて済むのではないか、というのだ。　しかし、何千万円もする分譲マンションに、借金してまで住みたいとは思わないので、（もちろん現金で買えるわけがない）その話は真剣に聞かなかった。　おとといあたりから喉がおかしく、さらに今日は痛いし、咳が出る。歌はあまり練習にならなかった。

  2010年12月11日

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• 年末も近づいて

  今日は職場の忘年会。 でもわたしは欠席。 酒飲めないし、食べられないもの多い人間は、忘年会なんておもしろくない。 通勤時間長いから、早く帰りたいだけ。 眠いから早く布団に入りたいし。 昨日から、喉の調子が良くないので、うがい薬を買った。 風邪ひきたくない。

  2010年12月09日

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• 研修終わり。

  　きのう0.5日、今日1.0日あった研修も、終わり。　最大の目的だった（？）「一保堂茶舗」のほうじ茶も買えたし、約一ヶ月ぶりに知りあいの先輩にも会えたし、抹茶スイーツも堪能できたし。　ただ、食生活が、またおかしなことになりつつあるので、明日からは気を引き締めていかないと。　明日が休みだったらいいのにな。　そろそろ寝る準備に入らないと、明日起きられない。

  2010年12月07日

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• 広島で

  研修でごわす。 今回は、先輩と事前に会う約束もせず。 酒を飲みにも行かず。 ご飯を外食するわけでもなく。 静かに過ごしている。 明日も研修。 明後日は、いつも通り、出勤。 淡々と、今年も終わりに近づいている。

  2010年12月06日

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• イマイチ。

  物件を見に行った。 予定していたうちの一つが、すでに次の入居者が決まっていたので、それ以外の物件に行った。 何だか、やっぱりどれもピンと来なかった。 うち一件は、わたしの大嫌いなタバコの臭いが染み着いていて気持ち悪くなった。 あと、南向きの部屋だけど、南側にマンションが建っていて日当たりがすごく悪いところとか。 もうめんどくさくなってきたので児島に住み続けようかなあ、と思った。

  2010年12月05日

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• ４０型テレビ

  　実家へ行ったら、４０型のテレビがあった。　今日の午前中に届いたらしい。それに伴って、リビングの模様替えがされていた。　・・・・その大きさ、必要性が全く理解できない。歳をとると、視力が弱くなって耳も聞こえづらくなるから、この大きさが必要になったのか？？　しかも、ビデオデッキと、還暦祝いに妹とわたしでプレゼントしたＤＶＤデッキがすでにあるのに、上記のテレビを置くための台と、新しい録画デッキが。親世代はやはり、ソニーが好きらしく、メーカーはどちらもソニーだった。　父は来年、退職するつもりらしい。　一日中、この無意味に巨大なテレビにしがみつく生活をするのだろう。　来年こそ、ぐうたら父への、母の我慢が限界に達するような気がする。考えてみれば、結婚以来今まで我慢し続けられたことの方が奇跡的なのかもしれない。

  2010年12月04日

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• 強風

  　風が強い一日だった。　今日は休暇を取っていたのだが、きのうの夜、しわすれた仕事を思い出し、しかたなくスーツを着て職場へ向かった。といっても、この強風ではおそらくまた瀬戸大橋線は止まっている可能性が強いので、車ででかけた。会社の敷地内には、職員の車は駐車禁止なので、近くのコンビニに停めて、歩いて職場へ行った。　そしてその後病院へ。採血と診察と点滴。すぐ児島へ戻って、歯科へ。　ああ、病院めぐり～。　メールをやりとりしていた不動産会社が紹介してくれた物件の見学に、次の日曜日に行くことになった。その物件の見積書を４件送ってくれたが、どれも入居費用３０万円前後。児島の物件と比べちゃいけないとわかっていても、やっぱり高い。

  2010年12月03日

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• 忘年会

  　児島支店の時のアルバイトさんたちと、忘年会。　誘ってくれたバイトさんに、感謝。　９月に誘ってくれた時には、わたしが広島で研修だったので、行けなかった。だから、異動以来、約半年ぶりに会った。わたしを含めて、７人。　場所は、児島の中華料理店。　中華は、はっきり行って食べられるものがほとんどない。　バイトさんも、わたしが食事制限があるのを知っているので、「食べられるものを注文すればいいし、食べられないものがあったら残していいから」と言ってくれた。ありがたい気遣いである。　　わたしの親くらいの年齢のひとから、中学生と小学生の母親をやっているひとまで、年齢はばらばらだけど、仲がいいアルバイトさんたちで、みんなよくしゃべるしゃべる。気がついたら、忘年会開始から３時間半が経過していた。　最後のほうで、なぜわたしに彼氏も旦那も存在しないのか、という話題になり（笑）「わたしが好きになる人は、だいたい既婚者なんです。だから、つきあおうなんて思いません。会えた日には≪今日も会えてよかった、よし、仕事終わったし、帰ろ≫と思って、帰る毎日なんです」と言ったら、「職場以外で異性と出会うきっかけを作ったほうがいい」と言われた。まったくその通りである。ま、いいか。いまさら新しい出会いなんて、めんどくさ。

  2010年12月02日

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