本日の「茶飯事」

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• 無事に

  東京駅についたけれど。 バスの停まった場所が、駅のどこなのか、さっぱりわからず。バスを降りて右往左往してしまった。かろうじて、地下へ続く階段を降り、歩いて歩いて歩いて、やっと案内板（〇〇線など）のある所へ辿り着いた。 まさに前途多難、という言葉が頭に浮かんだ。 山手線の改札を通って電車に乗り、大学の最寄りの駅に着いた。 以前来た時にはなかった（多分）リトルマーメイドのお店を見つけ、朝ごはんをイートインで済ませた。サンドイッチとアップルティーで700円！なんて高価な朝ごはんだ。 講義は、一日3コマ。最後の講義は、眠くてしかたがなかった。 昼ご飯は、食堂で定食。これは受講費用に含まれているので財布から支払わなくてよかった。 4時30分に講義が終わり、電車で2駅先のホテルに荷物を降ろし、テレピをしばらく眺めてから、夕食の買い出しに出掛けた。 タリーズコーヒーやマクドナルドとかコンビニ、銀行が近くにあり、不便さは感じない場所だなあ、と思った。 帰りは道に迷ってしまった。ホテルへは帰れたけど。 問題は明日、東京駅近くの、バスが来る場所まで行けるかどうか、かな。

  2009年06月27日

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• 行ってきます。

  東京都内に向け、出発。夜10時に岡山を出発して、到着は、朝8時の予定。10時間の旅。 明日の講義で眠らないように、バスの中でしっかり寝ておかないとなー。

  2009年06月26日

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• 故障？？

  　うちのプリンタ、最近、印刷ができない。　インクがたっぷりのインクタンクを入れているのに、イエローのインクカートリッジだけ、「認識できません」というエラーメッセージが出て、何も操作ができない。たとえば、クリーニングとか、自動でやってくれるメニューがいろいろあるけど、それもできないし、ただのコピーもできない。ずーっと、エラーが出たまま。　今週末は東京へ行くので、いろいろと印刷しておきたいものがあるというのに、このバッドタイミングは一体。　やっぱり、ろくなことがない人生なんだわ、わたしって。　きっと祖先は誰かに恨まれて「末代まで祟ってやる！」とか言われて、その呪いの影響に違いない。　自動でクリーニングする機能がついてるんだから、自動で修理してくれる機能もついてればいいのに。

  2009年06月24日

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• 二日目

  昨日、スーパーの陳列ケースに、右手の甲をぶつけてしまった。しかも、よりによって、角に。 当然、わたしの右手は青あざに。 二日目の今日、まだまだ青い。 甲って、意外に痛い。 (ノ_・。)←こんな気分。

  2009年06月23日

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• 気まぐれな空

  　昼間、すごく湿度が高くて気持ち悪かったのに、仕事から帰る頃になって、どしゃぶりの雨になった。なんだこりゃ、と思いつつ、傘をさして職場を後にすると、５分もしないうちに、雨は小降りになり、やがて夕焼け空がちらほら。　買い物をして部屋に帰り、ぼーとしていると、雷とともにまた、どしゃぶりの雨。　あちこちで異常気象が起こっていることは知っているけれど、なんだかほんとに「どうしたの？」と空に尋ねたい気分。　　今日の夕食は「さごし」。グリルで塩焼きにした。缶詰以外の魚を久しぶりに食べた。淡白な味に、ほっとした。缶詰の味付けは、どれも濃すぎて苦手。　

  2009年06月22日

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• 明日は父の日

  　明日は父の日である。　毎年、父の日はギリギリまでプレゼントを考えても考えても決まらず、苦悩の結果、本人がそれほど欲しがっていないものをあげてしまい、使われないまま数年が経過、というパターンなのだが、今年も、まさにそれである。たぶん。　岡山の夏は、暑い。　いや、日本全国、暑いのだが。　今、テレビCMでも話題の、涼感パッドシーツを買ってみた。妹は「酒とかでいいんじゃないか」、と言ったのに、なぜか、これを買ってしまった。結局、自分の欲しいもののような気がしないでもない。　今日、実家に行って愕然とした。なんと、父がTAKEO KIKUCHIの小銭入れを持っていた。以前、ここの財布を父の誕生日にプレゼントしたが、使わないままわたしに返してきたのに。　父の好みって、ほんとわからない。　

  2009年06月20日

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• まだまだ

  うちの職場は、6月中は、絶対にエアコンは稼動しない。もちろん7月も、1日から稼動するとは限らない。 なぜってもちろん、クールビズ実行中だから。 梅雨入りしたとは、とても思えないくらいに、毎日暑い。なのに、風すらも通らない。理由は、窓際は、上司の席。上司の大切な（？）書類が舞い上がるのを阻止するため、上司は窓すら開けない。 天然サウナ状態である。 隣で仕事している先輩、ずううぅっっとそんな職場に文句を言っている。 わたしは暑さよりも、その人の愚痴がうっとうしくて仕方がない。 まだまだ夏はこれからなのに、体力と気力がもちそうにない。 せめて扇風機だけでも設置して稼動させてほしい。

  2009年06月19日

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• あああああ！！！（不注意？）

  　わたしの部屋は、２階にある。　　朝、部屋の鍵を閉めて、階段を降りている途中のことだった。　ごとっ、がたごとごとっ、という、ものすごい大きな音とともに、わたしの手元から階段を転がっていったもの、・・・・・弁当箱と箸箱と麦茶を入れたペットボトル。　ちなみにわたしは夜型人間で、午前中は常にぼーっとしている。そんな朝に、転がって行った昼ごはん。土とか砂とか。もちろんつきまくった。やっとのことでそれらを拾い上げ、出勤。　弁当の中身はかろうじて外に飛び出してはいなかった。それが唯一の救いだった。　ところでわたくし、賃貸住宅に住んでいながら、10日ほど前に、壁に穴を開けてしまった。ど、どうしよう。どうやって穴を埋めたらいいんだろう。わからん！！

  2009年06月17日

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• 男声合唱団

  　わたしが所属している合唱団の５月の定期演奏会に賛助出演してくれた男声合唱団の定期演奏会が、８月にあるらしい。　団体どうしのおつきあいということで、彼らのチケットも強制的に団費に加算されて次回支払わなければならないらしい。　今回は、彼らの単独団体の演奏会ではなく、福山の男声合唱団も含め３団体の合同演奏会らしい。早島町と、福山市内の２会場で開催するらしい。　ほぼ無理やりチケットを一人２枚ずつ渡された。あー、どこかへ売りたい。売れるものなら。今時、合唱団の演奏会にカネを出してまで行こうなんていう人はいないのは知ってるけど。　そのうち資源ごみとして廃棄しそうな気がしてならない。

  2009年06月13日

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• わたしのせい？

  　病院へ行った。今日は、前回「半年後にまた検査にきてください」と言われていた婦人科と、いつもの点滴のため、内科を受診した。　いつも、病院に着いてすぐに血液検査のための採血をしてもらう。　それはよかった。結果も、CRP数値はとても低かった。　婦人科。前回と同じく、子宮筋腫はあったけれど、それほど大きくなってもいないので、それもよかった。　で、点滴。点滴の部屋に通されたまま、誰も来ないので、ナースコールを押して、不満げに「あの、点滴まだですか？」と言ったら、「今、薬を溶かしていますので、もうしばらく待っていてください」と言われ、さらに数十分。　そしてやっと看護師が来て、針を刺す段階に。　前回も恐怖だった点滴だが、今回も。　看護師・その一。・・・失敗。もっと若い看護師に交代。　看護師・その二。・・・一回目、失敗。「おかしいわねえ、ここに弾力のある血管があるんだけど、どうして入らないのかしら。」と独り言（？）を言いつつ、二回目。ようやく針が刺さった。しかし、針のついた管を腕に固定すると、点滴が落ちなくなった。「おかしいわねえ、角度がいけないのかしら」と、また独り言をつぶやきつつ、やっといい角度を見つけ、点滴が始まった。　看護師に「腕を縛っても血管がなかなか出ないのって、体質によるんでしょうか」と尋ねたら、「わたしもそういうタイプだったけど、あるときダイエットしたら、血管が出やすくなった」と言っていた。要するに、わたしは太りすぎということか？ダイエットすべきカラダということか？予想外の言葉に、うろたえた、わたしである。　ステロイド剤を30分、そのあと免疫を抑える薬と生理食塩水を一緒に入れ、合計４時間。おいおい。毎回、だんだん時間が長くなっていっている気がするぞ。　　その後は、昨年６月にも受けたCT検査とその結果を聞いて、終了。　朝９時から夕方５時まで、まる一日病院にいた。昼ごはんは食べ損ねた。食欲なかったから別にいいけど。　次の点滴までにやせられるようにダイエットしようかと本気で考えた。　

  2009年06月12日

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• もやもやした気分

  　今日はなんだか、すっきりしない気分。　職場では、わたしと同じくらいの歳の娘と一緒に来た父親らしき男性客に『かわいい』と言われた。（冗談かお世辞か本気か、全く不明なことが、さらに気持ち悪い）　部屋に帰ってきてからは、毎週見ていたドラマが今日最終回だったのだが、その結末が全く納得いかず、主人公がかわいそうになった。ブルーレイディスクに連続10回分の放送を記録しようと思っていたのだが、結局、ハードディスクに溜めていた10回分の放送録画を、全部削除した。　とてもとても複雑な気持ちな一日だった。

  2009年06月11日

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• みそ汁の悲劇

  　昼、ごはんを食べようと、職場の食堂で弁当をあたため、持って行ったインスタントみそ汁に湯を注ぎ、きゅうすから玄米茶を注ぎ、席についた。　わたしは、海草類は食事制限で食べられないので、みそ汁の中のわかめを箸で掻き出していた。　そしたら。　バランスを崩して、みそ汁をぶちまけてしまった。　水やお茶ではなく、みそ汁を！！！　お椀の中には、ほとんど、汁は残らず、わたしは次の瞬間、台ふきんで、こぼれたみそ汁を拭くのに時間がかかった。　もう、服が汚れたことよりも床やテーブルを汚したことよりも、片付けに時間がかかっている自分にうんざりしてきて、気力もなくなり、午後はずっとブルーな気分だった。　もう明日からみそ汁を昼に飲むのはやめよう、と思った。

  2009年06月09日

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• 広報誌

  　うちの職場は、広報誌が職場のWANで届く。　今月の広報誌を見ていたら、おや、知っている姓に、見たことのある顔が。　そのページは、「ニューフェイス自己紹介」の欄。要するに、この春、研修を終えて各支店に配属された、新人の自己紹介のページ。　まさかまさか。思わず、引き算と足し算。　間違いないだろう。その新人は、かつてわたしが新人だった頃の、直属の上司の息子。その頃、同じ職場の男性と一緒に、その上司の家（世帯型宿舎）におじゃましたことがある。すごく温かい家族で、料理上手な奥様に、小学生の息子が２人いた。もちろん、その上司も、家族を大切にしていている様子が伝わってきて、その様子がなぜか、うらやましく思えた。　その２人のうちの、息子が、今年、就職とな。　そりゃ、そうだ。　わたしがこの職場に入って、かれこれ12年。小学生だった子供が、就職する年齢にもなる。　父親にそっくりの笑顔でニューフェイスのページに載っている彼をみていると、「光陰矢のごとし」という言葉を思い出した。　自分は、あの頃と何も変わらずにいる気持ちでいるけれど、確実に時間は流れ、確実に一日ずつ体は老化しているのだ。当たり前のことに、いまさらだけれど気づかされた。

  2009年06月08日

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• かゆみ復活

  　ここ数週間、状態の良かった皮膚。　今日は、昼ごろから突然、全身の皮膚がかゆくなり、ボリボリ引っかいていたら、また血がでてきてしまった。血液検査をしてもらってもアレルゲンが特定できなかったわたしであるが、今日のかゆみの原因もやっぱりわからない。食べ物なのか、それとも紫外線？気温？わからない。　ううう、かゆいよう。　今日、妹と話をした。妹は、（口止めしたのに）妹の知り合いに、わたしの職業を言ってしまったらしい。最初「公務員」とだけ言ったらしいが、追及されたのか、ついに職種を言ってしまったのだという。　相手の反応は、わたしが予想した通りだったそうだ。　「知り合いになりたくない職種」　と言われたそうだ。（ちなみにこれを言った人は、直接うちの職場とは関係ない。）　そういうこと言われるのわかっているから、「公務員」までだけ言え、ってことごとく言っているのに。　あーあ、偏見と固定観念のカタマリな目で見ないで欲しいわ。こういう人とはこっちだって知り合いになりたくない。

  2009年06月06日

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• あっ

  　ある店で買ったルッコラの栽培セット。　ポットと種と土が入っていた。　説明書には、『発芽率80％』と書いてあった。　運に見放されているわたしには、きっと残り20％に該当する種子を手に入れてしまったのだろう、と諦めていた。　今朝、小さな小さな双葉を２つ、発見。　ちょっと嬉しくなった。複数発芽した場合は、間引いて他のポットに移した方がいいらしいが、あいにくうちにはポットも土もない。なので、間引いた芽は、ごみ箱行きになりそう。とりあえず今は、もう少し、この双葉が大きくなるのを待とうと思う。

  2009年06月04日

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• ツボ（心の）

  　はまった。　まさに、わたしにとってはツボなテレビ番組。　この春スタートのテレビ番組は、あれこれと楽しいものが多いのだけど、これは一番のツボかも。　日曜日、「男子ごはん」という番組がある。　料理研究家のケンタロウさんと、TOKIOの国分太一さんが、毎回、いろいろな料理を作って、食べる。ただ、それだけの料理番組（？）なのだけど、なんというか、某NHK教育の料理番組のように『視聴者に教える』というのが主旨ではなく、出演者が『料理を作って食べることを楽しんでいる様子を伝える』という感じの、ゆる～い番組なのである。　この『楽しんで作って、おいしく食べている』というのが、わたしにとっては、すごく重要。　　一家の食事の世話をしている人たちというのは、いわゆる「エサ」を作っているだけという、味気ない気持ちになりがちらしい。さらに、それを無表情に無口に食べられると、もう、明日から食事なんか作るもんか、となるらしい。　一人でさえ、そう思うのだ。　でも、この番組の雰囲気は明らかに違う。もちろん、番組制作者の意向なんだろうけど。　見ている側を楽しくさせてくれる。明日の食事を作ってもいいかも、という気持ちにさせてくれる。　実は、別のテレビ番組の検索をテレビ本体でしていて、たまたまこの番組を発見したのだけど、毎週、欠かさず録画して何回も見てしまう。番組の本も買ってしまったし、ホームページもお気に入り登録済み。もう、すっかり、とりこ（笑）　先々週の放送では、ハンバーガーを作っていた。　ハンバーグ、ではない。　ハンバーガー、なのだ。（←ここ重要）　そこいらのバーガーショップで金銭と交換に手にするものではない。　ああ、この2人の作ったハンバーガー、食べたい！！と、テレビにかじりついていたわたしである。　もはや、病気かも。　これを読んでいる女子たちよ、ぜひ、ごらんくださいませ。絶対、はまりますわよ。

  2009年06月02日

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• 大洗濯

  　洗濯機の掃除をした。　二時間おいて、二回洗濯機を回す。　その後は、冬の間、使っていたラグやパッドシーツの洗濯。洗濯機が小さいので、一回について、一枚の洗濯。　そして、最後にいつもの洗濯物の洗濯。　合計、５回も洗濯機をまわした。　全自動なのに、こんなに疲れた気分になるのはなぜだろう。不思議。

  2009年05月31日

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• 反省会　

  　歌の練習へ行った。　前半は歌の練習だったが、後半は、先々週の定期演奏会の反省会だった。団あてに届いたお菓子をみんなでたべながら、一人ずつ、感想（反省）を言った。　そして、今日は二人、新入生が。一人は、団員の勤務している学校の新任教師。（要するに、先生仲間。）もう一人は、その新任教師の友達。こっちは、同じく学校の教師をしていたが、寿退職をして、現在妊娠４ヶ月だそうだ。二人とも、20歳代。わ、若い。　今の時代、マイナーなサークルではあるけれど、長く、この合唱団で楽しんでほしいものである。　わたしは、遠方へ転勤したら退団を余儀なくされるし。　

  2009年05月30日

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• 食事会♪

  　職場の、同じ年生まれの３人で、食事会をした。　場所は、妹が最近までバイトしていた、廻らない寿司屋。本店と阿知店があり、今日は阿知店。３人とも、初めて行った。　メニューがあったのだが、多すぎて、何を注文すればいいかよくわからなかったので、とりあえず店長のおすすめと書いてあるものを３人とも注文した。もう、すごくおいしくて、口の中でネタがとろけた。感動！！　　職場の話題もりだくさんな会話だったが、妹が個室を予約してくれていたので、（隣の部屋のおじ様方の声が大きかったが）気兼ねなく話ができた。　帰ろうとしたとき、妹からメールが来た。「わたしも食べたい」と。要するに、テイクアウトして、ということらしい。いえいえ、お金、ありません。ということで、却下。　だってね、彼女も来月初旬にここへ食べにくるらしいですから。そのとき、お食べ。　ひとつ、忘れたこと。彼女のお気に入り（？）の店長を見忘れたこと。うーん、もう一回、それを目的に、行こうかな。（笑）

  2009年05月29日

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• また、

  妹が、また車で事故をしたらしい。 修理に出すから、わたしの車を貸してほしいと言ってきた。 ま、わたしは週末ドライバーだけど、妹は、車でないと通勤できないから、貸すのはかまわないんだが。 体に怪我はなかったかと尋ねたところ、なさそうなので、よかった。 車に乗る機会が多いということは、その分、事故に遭う（起こす、起きる）確率も高くなるということなので、自分も気をつけようと思った。 ほらほら、そこの君、職場が近いなら、車じゃなくて自転車で通勤しましょう！メタボ体形防止と改善になるよ～！

  2009年05月28日

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• 更新

  先週末、市役所の支所から『排泄管理支援用具受給者証等の更新について』という文書が届いた。 これは、要するに人工肛門の周囲に貼付けるパウチ（袋）の購入のための補助金の支給を受けるための申請書を提出しなさい、というものである。 人工肛門造設から3年が経った。初めの頃は、腸をもとに戻すかもしれないと医者から言われていたので、半年ごとに更新していたが、最近は一年ごとにしている。もとに戻す手術を受けるには、また全身麻酔されて開腹される。痔瘻の再発も考えられる。そういうことをウダウダ考えているうちに、今のままで暮らそう、という気持ちが強くなってきた。 もちろん、『自然な体』でないことに対するコンプレックスは、人工肛門になる前よりも強くなった。 それでも生きなければならないのだ。いわゆる『寿命』が訪れるまで。 生活を優先して考えると、人工肛門と共に生きる方法を選ぶしかない。 明日は支所が遅くまで開いているので、仕事帰りに申請書を提出しに行こう。

  2009年05月27日

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• パケット料金

  ドコモの携帯を使っているわたしだが、未だに、紙で利用明細書を受け取っている。まじまじと毎回眺めるのだが、通話料金に比べて、パケット料金がべらぼうに高い。 古い機種なので、大きいデータはそもそも受信できないはずなのだが。 原因はきっと、メルマガの登録。毎日たくさんのメルマガが届く。いや、自分からネットにつなぎすぎなのかも。 人間とのメールのやり取りはほとんどないからなあ。 うーん、パケット定額制にするべきかも・・・。

  2009年05月25日

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• 力作

  岡山市内へ、とある料理教室に参加しに行った。わたしは児島から行き、一緒に受講した妹は倉敷から行き、岡山駅で待ち合わせして、歩いて会場へ向かった。 写真は（向きが縦になっているが）そのメニューだが、一品、写っていない。この時はまだ焼成中だったパンが。 ちょっと解説すると、左のがスープ、真ん中がオムレツ、右が具を挟んだ食パン、右上が紅茶。食パンから、多すぎた（大きすぎた）具が、はみでている。 食パンは添加物なしの手づくりで、すごくおいしかった。 帰りに、岡山一番街で妹は服を買った。わたしは、来月、東京へ持って行くバッグを買いたくて、一番街や、さんすてを歩いてみたのだが、「これいいかも」とわたしが立ち止まるたびに妹にダメ出しをくらってしまい、結局、買えなかった。

  2009年05月23日

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• さぼってます

  　最近、日記をさぼってますね。　毎日疲れているのは自分だけじゃないとわかってはいるけど、それでもそれを言い訳にしてしまうわたしは、精神的に弱いのでしょう。　来月は、東京へ行く予定。　2日連続で、とある大学で講義があるので、交通費＆宿泊費＆受講料＆食費で、また出費の予定が次々と。　そして、２日とも午前中から講義なので、交通手段を考えあぐね、結局一番安い、高速バスを予約した。・・・無謀だ。２日め終了後の復路ならまだしも。往路は、乗りつかれて１日めの講義を寝て過ごしてしまいそうだ。　どう考えても講義翌日の出勤は無理なので、休暇の申請もしなければ。　先週末は、合唱の定期演奏会だった。今年も無事に参加できてめでたしめでたし。　今週末の練習は休みなので、ゆっくり過ごせそうだ。

  2009年05月21日

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• へとへと

  　今週はほんとに長かった。　先週が２日しか出勤しなかったので。　そして、連日失敗だらけだったし。　今年も、血縁者以外から「誕生日おめでとう」と言われなかった。　仲良くなった人の誕生日を祝っても、その人から言ってもらえないのは、悲しい。期待して言ってくれるのを待っているわけではないけれど、自分がその人のことを想う気持ちほど、相手が自分のことを大切に想ってもらえていないことをひしひしと感じてしまうから。　かといって、催促するように自分の誕生日をアピールする気もない。　この歳まで毎年、一人で誕生日を過ごすのに慣れてしまう自分の老後がだいたい想像できてしまうのがつまらない。　きっと、茶のみ友達もなく、ほこりだらけの部屋で孤独死するのだ。　

  2009年05月15日

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• はて

  月曜日なのに月曜日から残業。 帰りたいよぉぉ、と心で叫びながらの仕事は、はかどるわけもなく。 しーんと静かで暑い事務室で仕事。 まだまだ、あと数ヶ月はエアコン使用しない職場と、暑すぎる岡山の夏に恨み言を言ってもしかたがないので、北海道への異動（←あるわけねえ）を夢みながら机に向かうわたし。

  2009年05月11日

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• 今日のパン

  　画像はありませんが、今日作ったパンはきな粉パン。　祖母がくれた「青きな粉」使用しております。　自分じゃ買えませんから。青きな粉なんて。　10個も作っちまった。冷凍庫がまたパンだらけ。

  2009年05月10日

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• 定期演奏会まであと約一週間

  　土曜日の午前中は、高い確率で寝ているわたしであるが、今日は、あまりの皮膚の状態の悪さに根をあげて、午前中から起き出して車を運転し、皮膚科へ行った。　今日初めて、まじまじと病院の受付カウンターの下に貼ってある注意書きを読んだ。なんと、平日６時以降と土曜日12時以降は、料金が加算されるそうである。20年４月からとなっているから、ちょうど一年前から。そのころからここの病院にかかっていたわたし。いつも土曜日の夕方に通院していたから、加算された金額で支払っていたということか。知らなかった。　気づいたのが今日（土曜日の午前中）というのがまた。なんというか。　次からはがんばって土曜日の午前中に通院しよう、と決めたわたしである。　午後からは歌の練習へ行った。定期演奏会まであと一週間しかないのに、未だに曲がうろ覚え。まずい。　今日は母の誕生日である。５月は、祖母と母とわたしの誕生日に加え、両親の結婚記念日もある。要するに、他の月よりも出費過多になり気味。今年は４月の給料日直後に名古屋へ旅行へ行ったので、すでに赤字。次の給料日まで何日もあるのが悲しい。　で、今年の母へのプレゼントは、ICレコーダー。SONY製品の。音楽療法士としての仕事に役立ちそうだから。まだまだ仕事をする気力はあっても職に恵まれないらしいので、正社員で雇ってくれそうなところがみつかるといいのだが。新卒も就職が難しい今の時代、母はもっと難しいだろう。そうそう、さっきのICレコーダーだが、妹と２人で「ハッピーバースデー」の歌を歌って録音したやつを渡した。どうせ削除されるだろうけど。　妹は今日も眠そうだった。いつも家にいるときは眠そうだ。不規則な勤務体制によく耐えられるな、と、いつも尊敬してしまう。　自分の誕生日が刻一刻と近づいてくる。やだなあ。

  2009年05月09日

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• 休み明けです

  　連休が明け、ひさびさの出勤。　　近くの席の先輩は、連休中、家族で淡路島へ行こうという話があったらしい。が、やめて正解だったそうだ。なんと、鳴門から淡路島まで、66キロの渋滞だったらしい。ひえー。　高速道路は、このゴールデンウィーク中、あまりの混雑で「低速道路」と化したところが多かったようである。有料なのに、遅いなんて許せん。　ま、わたしの車にはETCなんてものはついていないから、通行料金が1000円になろうが全く関係ないのだが。　また別の先輩は、奥様と２人で長距離旅行を満喫したらしい。ついでに（？）携帯の機種変更も２人でやったらしい。一台４万円台×二台。しかも、一括払い。なんてリッチなんだ。　わたしは。。。　遠出はしてない。　連休の半分は、部屋で静かに過ごした。ああ、平和な連休だった。　そろそろ携帯が4年目を迎えるな。

  2009年05月07日

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• ぐうたら三昧

  　寝る、食べるのほかに、ほとんど何もしなかった。　ああ、幸せ～。　はらへった。　また何か食べよう。　・・・・にょほほ。　こうしてブタ体型になっていくのだ。

  2009年05月03日

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• 返品

  　実家へ行ったら、数年前に父にあげたバースデープレゼントを返された。　当時TAKEO KIKUCHIの秋の新作だった財布。　父は、女性のようにバッグを持ち歩かないので、自分の服のポケットに入らないサイズのものは欲しくないようだ。（一応二つ折り財布なのだが）　インターネットオークションに出すという案もあるが、とりあえずしばらくは自分の手元に置いておこうと思う。　あーあ、家族の欲しいものって、簡単なようで難しい。でも、現金や商品券をプレゼントとしてあげたくないのだ。モノでプレゼントしたいと思う。特に、家族には。

  2009年05月02日

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• 迷い

  今時の携帯電話はすごいらしい。 という話を色々な人から聞くたびに、機種変更しようか、という気持ちにはなる。 何しろ、いまのわたしの携帯は、着うたも着うたフルもワンセグもついていない。 未だに着メロである。 しかし、今時の携帯は、本体価格がべらぼうに高いという噂を聞くと、しりごみをしてしまい、『次の機会に買おう』と、後回しになる。 うちの家族はおかしい。 両親がソフトバンク、娘二人がドコモである。 普通は、家族まとめてみんな同じ携帯会社でしょう。 こういうところ、不経済かもなあ。

  2009年04月27日

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• 疲れイコール皮膚炎の悪化

  　先週はものすごく疲れを感じた一週間だった。　それが、同時にアトピーの症状悪化につながっているのがよくわかる週でもあった。　背中に薬を塗り、その塗った手を見ると、むけた皮膚がたくさんついている。手でなでるだけでも、ぼろぼろとむけてしまうくらい異常な乾燥なのだ。そして、かゆみ。　少し前までは、腕などの皮膚を引っ掻いてしまうと、皮膚がとれてそこから出血していたのだが、最近は、皮膚がとれても血が出ない。普通は、出血がとまり、かさぶたができて新しい皮膚が形成されて治っていくのだが、いつまでも皮膚が欠けたままの状態で、皮膚が形成されない。いや、もとにもどらない。なぜ!?　今日は、何週間ぶりだか、考えるのも怖いくらいほったらかしだった部屋の掃除をした。そしたら、掃除機が調子悪くて、きれいになった気分にならなくて、またそれが腹が立った。　掃除機を修理に出すべきか、新調するべきか。もう買ってから10年以上経っているから、買い替え時なのかもしれない。　

  2009年04月26日

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• 衣装合わせ

  　来月17日は、合唱団の定期演奏会。　今日は、ライフパークで衣装合わせと練習があった。　「第三ステージは、ドレスです。持ってきましょう」と言われていたが、そんなもの、持っているわけがない。　妹に借りた服を持っていったが、結局他の人の服を貸してもらうことになった。こんなの、買ったらすごい値段だろうな、と思った。　団員全員が、女王さまのようないでたちだった衣装あわせだった。

  2009年04月25日

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• 昼の帰宅

  　職場と家が近くていいのは、通勤時間が短いことだ。　今朝、疲労がピークに達していたため、弁当が作れずに出勤した。　いつもの45分間の昼休みに、自転車で帰宅。ご飯をかきこんで、また自転車で出かけた。　予想はしていたけど、昼に帰ってくると、午後、出かけたくなくなる。もう、このままだらだら夜まで部屋で過ごしたい！！！！という欲求に襲われる。だめだめですわたし。　わたしの斜め前の席の先輩は、明日から12連休。まじですか。心で驚愕。わたしはもちろん毎年のことながら、カレンダー通りの出勤。仕事がまだ、切羽詰っているのだ。あああ、精神的にも体力的にも、今日は限界に限りなく近い。あれ、日本語、変？

  2009年04月24日

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• 定額給付金

  わたしの住むアパートにも定額給付金の申請書が届いた。 政策は消費の拡大が主な目的らしいが、わたしに限らず、使用方法を考えているうちに、車を持つ多くの人は、自動車税に消えていく気がしてならない。 自動車税の次は市県民税の通知書が発送される。 日本で暮らすのは、つくづくお金がかかる。 定額給付金を支給するのと引き換えに、将来的に消費税が高率になるというのなら、定額給付金はいらない。 政治家にはもっと、暮らしやすい国にしようという気持ちを持ってほしい。

  2009年04月23日

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• とある人に聞いたわたしの噂話

  人気者になりたいわけじゃない。好かれたいと思っているわけじゃない。 だけど、 人から悪く言われるのは、とても・・・悲しい。 自業自得であっても、そうでなくても。

  2009年04月22日

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• たまる疲労

  　先週末は名古屋へ旅行だったため、部屋の掃除ができていない。そのことだけでもイライラするのだが、旅行の疲れと先週の疲れが全くとれないままに出勤している今週は、本当にしんどい。　10年くらい前までは、一晩ぐっすり眠れば疲れはリセットしていたような気がするのだが、ここ数年は、寝ても疲れがとれない。　これを歳のせいというのだろうか。　そうはいっても、かなり歳上のバイトさんが元気そうに出勤しているので、職場で弱気な発言をするわけにもいかず。集中力は皆無な状態で仕事に向かっている。でも、一向にはかどらない。　寝ても寝ても、眠い。　ドリンク剤でも飲もうか。

  2009年04月21日

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• 今年も

  　去年、玄関先にツバメが巣を作っていたが壊されていたことを書いたが、今年も、また玄関先にツバメが飛来している。　といっても、巣自体はなく、夜になると、同じ位置にツバメがいる、というだけなのだが、その周辺には、ツバメの糞が落ちている。明け方には、複数のツバメの声が聞こえているが、わたしが出勤する頃にはいなくて、日が暮れて帰宅すると、いつもいる。　そこがツバメの「居場所」というか、「定位置」のようになっている。　本当は、巣を作りたそうだ。個人的見解なんだけど。

  2009年04月20日

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• 人生の先輩の意見

  今日は、名古屋駅から観光バス「メーグル」の一日乗車券を購入して、『ノリタケの森』と『徳川園』に行った。 ノリタケは、あの陶磁器のノリタケ。紅茶好きのわたしには、そりゃー魅力的なポットやらカップ&ソーサーやらが、わんさか。 値段は・・・、桁が悲しい。買えません。 徳川園では、咲き終わりにさしかかった大輪の牡丹が見事だった。 薔薇の蕾と菖蒲の葉が、次の主役は自分だと言いたげだった。 昨日といい今日といい、晴天に恵まれたのはいいことなのだが、ものすごい直射日光で皮膚炎の悪化が怖くて、アルバイトさんの好意に甘えて帽子を借りた。途中からはくしゃみも出て、マスクまでもらってしまった。 二日間、ひたすら歩きまくったので、脚がだるい。 帰りの新幹線では、人生の先輩であるアルバイトさんの『ためになる話』を真剣に聞いたので、一睡もできなかった。 明日は出勤である。 休みをもらっとけばよかった。 もう遅いけどさ。

  2009年04月19日

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• 名古屋♪

  中部国際空港です。 ご主人の転勤に伴って、うちの職場を辞めたアルバイトさんの転居先は、愛知県名古屋市だった。 ので、今日明日は他のアルバイトさんたちと一緒に旅行がてら会いに来ている。 なんというか・・・田舎者のわたしには、都会な場所である。10年くらい前に3ヶ月だけ住んだことがあるが、全然当時とは違う街に感じた。 すれ違う人がみんなきらびやかに見える。 セントレア空港はとても大きい広いところで、迷いそうになった。 天気が良すぎて、日焼けが気になって仕方がなかった。 アルバイトさんたちは、わたしの親くらいの年齢の人達だが、何しろ女同士なのでしゃべる。話は尽きないのだった。

  2009年04月18日

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• 今年も

  来月は、合唱の定期演奏会がある。 毎年のことながら、チケットを売るアテがない。一人20枚がノルマで、一枚1000円なので、チケット代だけで2万円、さらに出演参加料金として3000円を支払った。（もちろん月々の団費は別に支払っている）余りまくるのはわかりきっているので、母に全て渡し、「行く気持ちのありそうな人にあげてね」と伝えた。 母は、近くの病院へボランティアに行ったり、音楽療法士の資格があるので依頼があれば施設などに出掛けている。そこで知り合った人に渡してくれたらさばけると思った。 まあ、話によると、もらってくれる人もいるようなので、よかった。 口のうまい団員なら、何割引とかで売るんだろうけど、わたしの周囲はタダでも要らない、という人ばかりなので、もらってくれるだけでもありがたい。 今時、合唱なんて、やるひとも聴きに行く人も少ない。 流行りに左右されないのがわたしの個性、と割り切っているのだ。

  2009年04月16日

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• 愚痴っぽい人

  何に対しても文句を言う人がいることはわかってはいる。 けれど、一日中、あらゆる事柄に対して、愚痴や文句を言い続けている人の真横で仕事をするのは、疲れる。 それがわたしに関することであっても、そうでなくても。 帰りのバスに乗り遅れても、ぶつぶつ愚痴っている。自分のせいなのに。 こういう人を見ていると、ささやかなことでも幸せを感じていられる人の側に行きたくてしかたがなくなる。 まあ、未だにそういう人には出会ってはいないけれど。

  2009年04月14日

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• 振り向けば桜

  仕事帰り、図書館の前を通りかかると、満開の桜の木が何本かあり、あまりの見事さに感動した。 夜の水銀灯に照らされた桜がこんなにキレイなんだから、太陽の光の下なら、もっと見応えあるだろうなあ、と思った。 今月に入って、ますます昼の長さが長くなっているのに、まだ日没後でないと帰れない。 というか、日が暮れても仕事が全く終わらない。だんだん頭痛との戦いになってきて耐えられなくなって帰る、という日々。 体だるい。頭痛い。

  2009年04月07日

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• 問題が山積みでした・・・

  再来週末、愛知県へアルバイトさんたちと一泊旅行へ行く。今日、幹事を引き受けてくれているアルバイトさんが、チケットを渡してくれた。 しかし。 旅行出発日が近づけば近づくほど、不安になっている。 そもそも、こんな普通でない体で集団浴場に（恥ずかしくて）出られないんだし、食べ物だって困る。せめて宿泊先だけでも彼女達と別にすればよかった、とか、定期演奏会が近いんだから、旅行に行かずに練習に出席するべきだったんじゃないか、とか。 ほんとにイマサラな話なんだが。 チケットを眺めながら、考えこんでしまうわたしである。 外見だけでも普通に見られたいので、着る服を考えよう。ほらプラス思考。（笑）

  2009年04月06日

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• 車交換（返却）

  冬の間、妹と交換していた車をもとに戻した。 なぜ冬の間だけかというと、妹の職場は山にある（空港）。だから、冬は道路が凍結や積雪のため、冬用タイヤでないと走行が危険。だが、現在の彼女の車であるマーチは、冬用タイヤを買っていない。以前の彼女の車であり、今はわたしの車であるイストは、冬用タイヤを買っている。 なので、冬の間だけ、車を交換しているのだ。 わたしからすれば、マーチの冬用タイヤを買えば、交換しなくていいのに、と思うのだが、マーチ本体すらローン（親からの借入）で手に入れている彼女にとっては、一番安上がりな方法なのだろう。 まあ、彼女がほぼ毎日通勤で使うのに対し、わたしは週末しか車を使わないし、不便は感じない。ただ、坂道は、やはりイストの方が（排気量が違うため）勢いよく上がるので、本当は妹は、季節にかかわらずイストで通勤したいんだろうなあ、と思うことがある。

  2009年04月05日

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• くたっ

  昨夜あまりよく眠れなかった。 で、今日は朝から自転車をこいで児島駅まで行き、電車で岡山駅まで行き、徒歩で市内の用事をすませ、午後２時前に用事が終わり児島へ帰って来て、車で倉敷へ歌の練習へ（かなり遅刻して）行き、一旦4時50分くらいに終わり、団員の車で4人で珈琲館でサンドイッチを食べ、練習会場に戻って男声合唱団と合同練習。7時20分くらいにやっと終わった。 珈琲館で食べたサンドイッチがやたらボリュームがあり、夕食は食べなかったがおなかはすかなかった。 とにかく多忙な一日だったのと、昨日の睡眠時間が短かったのとで、実家から帰る元気もなく、結局、泊まった。 体力低下を感じているため、何か体力づくりをしなければな、と思う今日この頃である。

  2009年04月04日

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• 病院は、恐怖なり。

  病院へ、行った。血液検査をまずやってもらうのだが、その結果、CRPの数値が異常なしとみた担当医は、たった15秒くらいで話を終え、診察は終わった。その後、長時間の点滴を受けた。　いつも、ステロイド剤を点滴してから、いつもの薬を入れてもらうのだが、今日の担当看護師は、いっぺんに２種類を管でつなげて入れようとするので、「いつもは片方ずつなのに、今日は一緒にやるんですね」と言ったら、その途端、オロオロし始め、「え、、そうなんですか、ええと、確認してきます」とあたふたと離れていった。そして戻ってくると、ステロイド剤だけを注入し始めた。ステロイド剤が終わると、別の点滴を新しく持ってきて、やはりいつもの点滴とつなぎ、注入し始めた。・・・・これは、何の薬だろう、と思っていた。しばらくすると、年配の看護師がなにやら最初に来た看護師にたいして指導を・・・というか、怒鳴っていた。　まさか、やばいものを注入されたんではないだろうか。若めの看護師、恐るべし。　すごく不安な点滴だった。　しかも、いつもなら2時間半で終わるはずの点滴が、今日は4時間くらいかかった。　なぜ？？？おかしいだろ。　

  2009年04月03日

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• 忙しさに負けそう

  今月中旬までは、仕事がすごく忙しい。それはもう、胃が痛むほどに精神的に追い込まれている。 しかも、わたしがふがいないせいで他の社員に迷惑がかかっているのもひしひしと感じているので、泣きたい気分である。 自己嫌悪に押し潰されそうだ。

  2009年04月02日

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• 大爆発

  朝、弁当のおかずを作ろうと、電子レンジで鯖を加熱していたら、『バン！』という音を立てて、爆発した。 嫌な予感がしつつ、恐る恐るレンジのドアを開けると、予想通り、鯖の身が飛び散ってしまっていた。 ああ、無駄な時間だー、と思いつつ、レンジ内側の六つの壁を掃除。 昨日携帯サイトで読んだレシピを試作なしで作ろうとしたのがダメだったようだ。 味は良かったけど。

  2009年04月01日

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