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前回の日記では、みなさん、コメントをありがとうございました
真剣にご意見くださって、感謝、感謝です… おかげさまで気分がスッキリ出来ました その後、メール2回、手紙1通がさらに届き、「もう嫌じゃぁ~」…状態になったワタクシ。 日本にいるからと言って育児が楽だと言えるわけではなく、人を育てているのだからいい加減、腹据えてください …という内容の返事を出し距離を置くことにしました 逆の立場だったら彼女はどうするだろう?と思った私は、離乳食についての相談もしてみました。 …返事、ありません 【完】 というところです でもホント、ネガティブはうつるよ~ 時として落ち込むことは誰にだって、あるけど これも人生経験かな さてさて、うちの娘っこは36週・2478グラムで産まれたので、 市では自動的に未熟児登録されています。(2500グラム未満) そんな訳で未熟児対象の発達相談という健診があり、出掛けて来ました 元気だし、ありがたいことに五体満足だし、小さいけれど~未熟児というのは特に意識してません。 万が一この先我が子に何かあっても育てる自信もありますし。 キッキはキッキだもの 最近、小児ガンで赤ちゃんを半年で亡くされた方のお話を伺いました。 「奇形でも、障害があっても、何でもいい、生きていてくれれば。」 この言葉が印象的で、涙が止まりませんでした。 今はただ、こうして娘を抱ける毎日に感謝ですね。 話がそれてしまいましたが、発達相談。 左足の開きが若干硬いと指導されました。 向き癖(生後、右ばかり向いていた)は関係無いとのこと。形成外科を受診するようにと。 脱臼しやすくなる可能性があるそうです。家族に脱臼癖ある人がいると可能性高めだとか。 幸い、主人も私も家族に脱臼経験した者はおらず それからお尻の割れ目の一番上がほんのちょっぴり凹んでいて。 そこは骨髄の神経が集まる場所だからすぐ小児科を受診するように…って、えぇ~今まで何も言われてないけれど 「今後、発育に支障が出る可能性がある、と言う事ですか」と聞いても 何だか口籠もってつぶやいている医師。 すぐさま掛かり付け小児科を受診だ~ 小児科の診断は、「あぁ、これは言うなれば小さな奇形だけどね、お尻の割れ目になろうとしたけど止めちゃったわけだね。 お尻のえくぼって言ってね、チャームポイントぐらい思ってあげなさいな」 ホッ…問題無しでした 足の開きも気にする程ではないが、念の為6ヵ月過ぎたら外科でレントゲン撮ってもらって、安心できるから行っときましょう との事でしたぁ。 万が一に備えて小児科と連携出来るという事で、大学病院をすすめてくださったので今度行って来ます お尻のえくぼちゃんには驚かされたけど 発達相談でウチの前に受診していた子もえくぼちゃんがあったと伺ったので、きっと慌てて掛かり付けに行かれたに違いない 不安材料作られちゃ困っちゃうよね、と小児科医師も仰ったけど、ホントだよね 父母は君のためならエンヤコラですよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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