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カテゴリ:猫
今日職場の後輩が携帯の写真を見せてくれて、そのなかに飼っている鳥の写真があり、横目でこっちを見ている様子がとてもかわいいなと思い、このことは書く予定はなかったのですが懐かしく思ったので少し書きます。
猫を飼いはじめたのはぼくが中学生の時で親戚から黒いペルシャ猫の子猫をもらってからでした。でもその猫は家の前で遊ばせていて目を離したすきに姿をくらましてしまって、そのときは見つかりませんでした。とてもさみしく思っていたら、妹があひるのヒナを1000円ぐらいで売っているのをみつけて買ってきたのです。でもあひるはすごく凶暴でおいかけまわされて足をガンガンつついてきたので最初の頃は高い所に避難していました。それを見かねて家族が大きな箱をあひる小屋にしたところ、気に入ったのか、そこから出てこなくなったのです。 それからは毎朝えさをあげて、夕方散歩させて、夜は部屋の中へ・・・ といきたかったのですが、どうやら小屋の中がお気に入りのようだったので思うようにさせていました。 つづきは気が向いたら書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月14日 00時21分18秒
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