■『歳』を取るとともに『変わる』ってありますね。
歳を取るとともに『変わること』って確かにありますね。
わたしの場合ならっっ
一番実感できてわかるのは『本』かな。
その本を手に入れた時には
「( ゚Д゚)ヒョエー」
・・・・と、文章を『額面通り(書いている通り)』に
それなりに『うん。なるほど。』
・・・と思いながら読んでいたんですけど、
今、読んでみると、
『あぁ。ここの部分は前後するのかぁ。』
『ほぉ。ここが、この話とつながって・・・。』
・・・と明らかに『それを読んでいるモノの見方』が
変わってました。経験値ヤ変化ッテ(・∀・)チゴイネ!
自分自身には、育てている子供はいないんですが、
自分の身近にも『子供』がいるんですけど、
子供たちは
『変化の最中』を(自分の)目の前で生きているんだなぁ~
・・・って思います。
ひとつ、わかる。
ひとつ、気がついた。
ひとつ、体験した。
ひとつ、知った。
増えていくことで、
「自分の前提(常識・当たり前と思う事)」も
変化して、
その時間、その時間に
「自分の目に入ったこと」に
今の自分で「当たり前のように意味をつけ」て
考えたり、思い浮かんだり、行動したり、、、、
するんだろうな。。。
・・・と思いました。
そう思うと、『今の大人の立場となった自分』も
『(;゚д゚)ァ.... 。そうだったのか。』
・・・・と日々、気がつく事もあるので、
子供と大人では「起きている事」って
変わらないのかなぁ、、、なんて思ったりします。
経験値や、体験や、知った事の量が「異なる」だけで、
その「見えている姿」の「大きさ」が異なる、
手足の長さや体の大きさによって
「動ける内容」が異なる。
そういう事なのかもしれません。
なので、、、、
『今の自分で、目の前に見えた相手にどのように接するか』
・・・・は、自分が行うことで、
その自分の行う事は「(その状態の)相手」にとっては
どのように感じ、思う事になるのか、、、、。
考えていたら「わけが分からなくなってきた」んですが
r(;・∀・)
とりあえず、「子供・同じ年代・自分より年上年下」と
自分の目に見えている姿に一喜一憂する事い状態で
相手にとって良くなる、、とか
喜んでもらえる、、、とか
そんな関わり方ができるといいのかなぁ~と
ちょっと思いました。
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Last updated
2013年03月27日 12時33分15秒
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