「ドンキーコング リターンズ」 その難しさにびっくりドッキドキー
楽天スーパーセールでは予想通りアクセスすらできなかった半額PS3他の激安目玉商品も一瞬でなくなっちゃうんで、もうあきらめてオークションのぞいてると・・・楽オク本部がワンピース69巻分を出品していて新品定価の半額くらいで落札できそうだったので・・・迷いましたが・・・その前にゲームソフトをごっそり落札してポイントを大半使い果たしてしまったので見送ることにしました。送料無料!!【漫画】ワンピース ONE PIECE 全巻セット (1-70巻 最新刊) / 漫画全巻ドットコム価格:28,875円(税込、送料込)オクでは69巻まで16,600円で落札されてます。古本屋で18000円くらいで買取してくれるところもあるので、破格の安値だったわけですが・・あー、買っておきゃよかったかなあ・・PS3も出品してくれないかなあ・・。さて、新しいゲームソフトたちが積みあがる前に、これまで買って手つかずのゲームたちをそろそろ可愛がってあげなくてはいけません。メガテンSJは2周目終わって計150時間くらい遊んでもう満足したので・・次はWiiの「ドンキーコング リターンズ」の番だ! 【中古】Wiiソフト ドンキーコング リターンズ【画】価格:2,758円(税込、送料別)ドンキーコング主役のゲームで遊ぶのはゲームウォッチ以来になります。なにしろ初めて買ってもらった(弟が)のゲームウォッチですからそれこそサルのように遊び倒ししまいにはゲームウォッチ本体が半分に割れるという悲劇が起きたほどでした・・あ、ワタシが壊したわけではありません・・・ワタシはコロコロで当てた「モンスター・パニック」をこっそり隠し持っていておりましたし!?商品代金合計5,000円以上のお買上げで送料無料!【中古】【送料無料】任天堂 ゲームウォッチ ド...価格:5,980円(税込、送料込)ただ、その後はお子様向けのイメージがあったのでスーファミで出た時も特に興味持たず・・・今日に至っていたわけですがかなり評価が高く全世界で500万本売れたってことで、値段もお手ごろだったので落札してみました。で、寝かせている間に3DSでリメイクされるって発表が。で、今月、発売。3DS版発売の前に済ませておきたいので、スタートであります!マリオみたいなアクションゲームですね。動きは快適。音楽も熱い。グラフィックもなかなか。仕掛けも凝っている。・・・・・・・・・・・・・・・でも難しい!!!難しすぎる!!!快調にすすめたのは全8ワールド+αあるうちのワールド2まででした・・。もう、とにかくコング死にまくり!!マリオ以上の致死率です。どうすれば先に進めるのか、はわかるのですが・・・操作がついていかない・・・ちょっとでも気を抜くと死んじゃうので、美しい背景とか楽しむ余裕がありません。猿も木から落ちてばかり!!ただ、そのあまりの難易度がゆえに、救済手段も用意されています。マリオでも導入されてますが、コンピュータがかわりにクリアしてくれるお助け機能です。同じステージで何回も死んでいると「お手本」を見せてくれます。そのお手本を参考に、自力で突破を目指す・・・んですが・・・やっぱり・・・突破できず・・・で、そのまんまコンピュータの力を借りてクリア・・。それでも前半はなんとか頑張りましたが・・・中盤からは・・もうあきらめてしまって・・・挑戦⇒挫折⇒機械任せ⇒でエンディング・・・しかし「難しい」「難しい」言ってますけどファミコン時代と比べると・・・あの頃は難しさのレベルが違った上に不親切極まりなく、クリアさせる気全然ないんだろってゲーム多かったですよね・・・それでも・・・その理不尽なゲームに毎日毎日それこそサルのようにかじりつていたわけで・・「チャレンジャー」とか「アトランティスの謎」とか「オバケのQ太郎ワンワンパニック」とか・・必死で小遣い貯めて買った数千円のソフトが1面クリアするのがやっとでまったく先に進めない悲劇・・を思い出すと・・・ドンキーコングは天国みたいな待遇であります!?いや、でも、ホント、これもうちょっと難易度下げてくれたらすさまじく楽しめると思うんですけどねえ・・・って要望が多かったのか?どうやら3DS版では、難易度そのまんまの「オリジナル」版と調整バージョン2つが選べて、さらに新ステージ追加のようです。任天堂 ドンキーコング リターンズ 3D[3DSソフト]【メール便使用で送料無料】【2013年6月13...価格:4,050円(税込、送料別)Wiiで遊んでいる子供がやられまくって泣きそうになっているのを後ろで見ていたかつてゲーマーだった父が颯爽と「俺にやらせてみろ!!」・・・で・・・死にまくって2人揃ってショボン・・・そこへ最後に現れた母がなんなくクリア・・なんて家族団らんな光景もいいと思うんですけどね!?お助けコングを使えばラスボスさえも倒すことができるので、エンディングまでは時間さえかければ誰でも到達できます。が、隠されているアイテム集めは自力でしかできないので、やりこみ要素はかなりあります・・・が・・・もう・・力尽きました・・・そろそろアクションゲームは引退か・・・と思いつつ・・・次に遊ぶゲームは・・・はたして・・・