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2006/01/21
カテゴリ：思うこと いろいろ
一昨日、人とつながりを考える機会ができました
それは、早稲田大学 友成教授のゼミの プレゼン「地域ゼミを経営する」を 聞かせていただいたときでした 早稲田大学の学生が、墨田区の活性化策を １年間研究、活動した成果を発表、提案されました。 ３班に分かれ、発表されました ○外国人労働者との共存 経営者と労働者が家族みたいになったら ○「食」から住民の輪をつなげていく 知らない住民同士が「食」からつながっていったら ○悩みを笑いに 「会社対抗寄席」 悩みを落語で笑いと元気に変えることができたら 共通してしたのは ウキウキ楽しくなったらいい 自分が認められていること感じること 相手を認めてあげること そのためには みんなが家族みたいな存在になる そのための目的、戦略、活動を 聞くことができました この思いはつながり広がっていくものと 思います。 墨田区から広がり日本に違いを 創ることができたら素晴らしいと思いました 聞いて感じていたことは 人とのつながりは やっぱりＢＥ ＷＩＴＨ かなぁと 思いました。 「ただ一緒にいる」 これができているときって お互い相手の存在を認めて 「する」のではなくて、「起きている」状態 例えば 「感謝する」という行動ではなくて 自分の気持ちあり方が 「感謝」が起こっている、 沸いてくるような感覚 考える機会を創っていただき ありがとうございました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/01/21 11:21:51 AM
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