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カテゴリ:コーチング
今回のセミナーは、私の先生をお招きしてと
いうことで、主催者の私が緊張していた為 緊張した空間をなってしまいました。 もっと、思っていることを自由に 発言できる場を創りたかったです。 セミナー内容の抜粋 現実に起きていること 自分に起きていること 私たちはこのことを見ているだろうか 観察・探求しているだろうか 自分の解釈やストーリーを まぜていないだろうか 例えば お客さんに電話したら、後で電話すると 冷たい対応をされた。 ↓ なんか悪いことをしてしまった のかもしれないと悩む あり方について 「ありがとう」と言われて、 逆に腹が立ったことはないですか なぜか その人から「ありがとう」が伝わらないから その人のあり方が「ありがとう」になっていなかったのかも 行動だけでは、結果にはつながらないのかも 方法論(HOW TO)だけでは 思ったようにいかないのかも 「あり方」も必要なのかも 「私は、どうしよう」考えることはありますが、 「私は、どうあろう」と考えないですね 相手の話を聞いてうなづいているのに 聞いてる?と確認されることがあります。 そんな時、私は、どんな風に提案を 持ち出せばいいかとか別のこと考えてたりします。 行動は、聞いているをしてますが、 あり方は、相手の話を聞く私ではなく、 いい提案をしたい私になってます。 失敗をして同じように怒ったとしても、 この人のためにという「あり方」と 俺に迷惑かけるなという「あり方」だと 伝わり方は違うかもしれないし、 失敗した人のその後の行動もちがうのかも あり方ー行動ー結果 望む結果を出すには、その「あり方」が あるほうが出しやすいのかも あり方は 「目標を達成したい」としている私より 「目標を達成する」としている私の方が 結果は出やすいかも うまくいえませんが、 私の立ち位置が違うという感覚 連続講座では、 今回やったことを掴むため 現実や自己の観察・探求のトレーニング 感情や解釈と現実の分別のトレーニング あり方のトレーニング をされることと思います。 今度のセミナーは、 「アロマセラビー」をやりたいです。 まだ、了承を得ておりません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/26 12:37:06 AM
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