東京墨田区の唐澤社労士事務所の唐澤です。
いつもありがとうございます。
今週、子供に2回怒ってしまった。
やると言っていたのに、
やりたくないと言い出した。
頑張っていたのに、
もうやらないと言い出した。
このようなことはよくあるので、
通常はそうかぁと流すことができます。
でも、今回は、受け取ることができず、
怒ってしまった。
他人と一緒に行うこと、他人に迷惑がかかると
思ってしまい、わかってあげるという
対応をとることができずなかった。
少ししてから、謝り、がんぱって
やってみようと話をしました。
一緒にいた私の友達がフェースブックを
やっていました。
それを見た子供は、自分もやりたいと
言い出しました。
そして、私の携帯で、
いいねとおしたい。
シェアしたい
と言い出した。
子どもが、やっていることを
みていました。
そのうち、
友達の承認を
いいね みたいに、
やり始めた。
取り上げると、
私が知らない人を
承認していました。
そして、また
あせり、怒ってしまいました。
子どもには
わからないので、
しょうがないのに、
怒ってしまいました。
その後、削除して、
私が落ち着いたあと、
子どもに怒ったことを
謝りました。