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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO
 

『秘密結社』綾部恒雄 (講談社)「地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へいたる魂の旅を象徴」とは?!

・「メーソン類似の儀式を持つ仏教系結社。中国の「天地会」(洪門結社)は、4世紀ごろに、阿弥陀信仰を広めるために仏教徒の中から生まれたものと言われるが、道教的色彩も強く見られる。

・古代の秘儀を伴って現在まで1500年以上も生きながられている。その秘儀はエジプトの"死者の書"やフリーメーソンの儀礼に奇妙に類似している。

・地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へいたる魂の旅を象徴している。そして、至高な存在との合一を求める際に、神秘家が味わう種々の体験についての比喩がこの魂の旅に込められている。

・結社の手による合図のほとんどはフリーメーソンの間によく知られているし、ここで行われている重要なことは、すべてイギリスや米国の「スコッチ・メーソン」の高位階の中にも観察される。

・儀式は四つの部分からなっているが、全体を貫いているモチーフはやはり「死と再生」であり、志願者は、儀式的な死、修業、旅などを経た後、再生する。

・「洪門結社」では、三角形が儀礼の中で重要な地位を占めており、このため「三合会」とも呼ばれるのである」ということだそうです。西洋と東洋のフリーメーソンは、当然実在する時空を超えた同一の神か悪魔によって統括されているということでしょうか!?中国でもフリーメーソン類似の組織が昔から活動していたようです。

・欧州の王族や米国の支配階層を統括するといわれているフリーメーソン組織。日本の知識人は欧米のフリーメーソンを知らないので、欧米人を理解できないともいわれています。またイルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるという与太話があるそうです。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象ですが、UFOはフリーメーソンの創作だともいわれています。

・「神の聖なる都市」、アストラル界やエーテル界に存在する都市、火星や金星の異次元に存在する都市がリアルにあるようです。そこで彼らが何をしているのか詳細は不明のようです。はたして異星人はレベルのはるかに低い地球人に対して、マネジメント万能至上主義の精神的資本主義を提唱しているのでしょうか。高次元の神々の都市は、想像を絶するような超近代的な都市なのかもしれません。

・25年前の本でその後の松原照子さんの詳細は知りません。「地球滅亡への指揮者とは?」こんな魔神が憑依したような人間はいるでしょうか?常識的に考えると「いない」。だが、裏世界を考えると可能性はあるのでしょうか。松原照子さんのフィクションにしては奇妙な話のようです。

・「生き神」どころか「生き魔神」、「死神」というところでしょうか。高次元の神やアセンデッド・マスターが善神、邪神の二役を一人で演じているのかもしれません。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会を超えるような魔神がいるのかどうかわかりません。

・香港の三合会の裏世界の会長をイメージしますが、『柳の都市』と呼ばれる「神の聖なる都市」から、まるで魔神か超人・達人(アデプト)が人間に憑依、化体してきたかのようです。ネガティブなシリウス星人だと問題が複雑になるようです。

・この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターやマスター(長老)クラスの超人たちが人間の姿を装い、人間とコンタクトする場合もあるのでしょうか。ホワイト・メーソンばかりでなくブラック・メーソンも人間の姿を装い地上に登場してきたのかもしれません。

・ネガティブなシリウス星人でも地上の人間に化体してきたのかもしれません。アストラル界の住人や超人たちが人間の姿を装い地上に出てきて何をしているのか詳しく知りたいものです。

・アストラル界の住人がつまり異星人が地上に人間の姿を装い出てくるということは、普通の人が作った庶民の「アバブ・トップシークレット」ということだそうです。

・それは「異星人とのコンタクトはあり得ない」という話と同じだそうです。日本のコンタクティの秋山氏が日本でコンタクトした異星人に案内されたカシオペア方面の惑星にある動く都市なのかもしれません。

・一部の熱烈な信者である異人たちにとっては絶大な力を持つ見えない世界の裏世界の『会長』のようです。しかし、知覚している人はほとんどいないようです。

・異次元にあるという「神の聖なる都市」『柳の都市』へ行くという憧れが三合会の会員にはあるのかもしれません。「肥えた醜い二つの魂は、地球本体のコントロール・センターの乱れを示すがごとくの動きを、1986年3月、各国で見せ始めます」ということでしたから、超人(アデプト)・霊人の世界の話なのかもしれません!?全く奇妙な話です。

・神智学ではアストラル界やエーテル界に『都市』があるといっています。
また、アメリカの著名なUFO研究家は「アリゾナ州のセドナ上空にエーテルのシティが滞空している」と言っています。

・三合会は、その統制力から見て、超常的で「神の聖なる都市」、『柳の都市』に連れて行ってもらいたいという熱烈で、盲目的な信者が多いのではないでしょうか。超人(アデプト)が、悪玉と善玉の一人二役をやっているのかもしれません!?

・中世、ヨーロッパの薔薇十字団の最高機密文書でも、超人(アデプト)が地上に来ていたという話があるそうです。その形体は様々でしょう。アストラル界の住人が人間の姿を装い地上に出てくるためにはワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他の様々な形態をとるようです。

・最近のイタリアのコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロはクラリオン星人が意識変性状態で「神々の都市」へ連れていってくれたと語っているようです。エーテル界にあるという神々の都市も不思議な概念のようです。神々の都市へ戻りたいという楕天使グループが暗躍しているのかもしれません。とにかく神々の超能力は、とてつもなく想像ができないそうです。

・「ブルーグレーのおばあちゃん」が、コンタクトしてきたブラヴァツキー夫人だそうです。『東日本大震災を予言・的中』させた松原照子さんには、不思議な世界の人々が、昔からコンタクトしてくるそうです。中には「中国4千年のおじちゃま」もいるそうで、皆が夢中になる天使か神様なのかもしれません。

・「地球滅亡の指揮者」とは!?世の終末近くに『獣』と呼ばれる人物が現れ、全人類を支配するという予言がありました。「思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間を指しているからである。その数字は666である」というヨハネの黙示録の予言を連想させます。

・松原照子さんは、ブラヴァツキー夫人、クート・フーミ大師とか、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)とコンタクトしているそうです。「地球のコントロール・センターとは彼等のいるシャンバラのことだ」そうです。

・「地球の主神」とか「アメリカの主神」とか「日本の主神」とかの話もあるそうですが、私たち一般人には訳の分からない話ばかりのようです。「日本はヘルメスが統治する国である」とか「戦後、アメリカの神さまが日本の神界のトップになった」「敗戦後日本神さまがロシアに引っ張られた」とかの荒唐無稽な話、与太話、冗談が多いそうです。「地球の主神争い」ということがあるのでしょうか!?)






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最終更新日  2013.11.22 13:36:29
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