この件については、北朝鮮が関係しているので、慎重な態度で臨みたい。彼女は間違いなく生存している。彼女だけでなく、他の拉致被害者の生存もリモート・ヴューイングで確認している。拉致被害者の数は日本のみんなが知っているよりも、はるかに多いことを知るべきだ
『マクモニーグルが語るリモート・ヴューイングの世界』
(植田睦子)(ハート出版)2007/5/30
<ジョーの「ここだけの話」><大金持ちしか車に乗れなくなる!>
・2015年には、今から比べると車の数は40%に減少している。ガソリンの値段が高騰し、保険の値段も上がるからだ。大金持ちしか車を所有できなくなり、一般の市民は、公共交通手段を利用することになる。トヨタや日産などの自動車メーカーは、車を製造しなくなり「全自動」の家など、ハウジング関連製品を作るようになる。
・今ある電気製品のように、キッチン、風呂場などの水まわりや電気、インターネットなど生活に必要な設備が、簡単にプラグを差し込むだけで利用できる「プラグ・イン・ハウス」タイプの家が作られ、輸出される。安価なうえに簡単に建てられるので、地震や洪水などの災害時の住宅供給にも、この家は役立つ。
・輸出先は、政府が国民に近代的な住宅を供給することを、政策として約束している中国やインドなのだ。中国はそれが実現できない場合は、政府に不満を持っている国民の暴徒化を、抑えきれない危険性をはらんでいる。
<ジョーの「ここだけの話」><めぐみさんは生きている!>
・彼女は間違いなく生存している。彼女だけでなく、他の拉致被害者の生存もリモート・ヴューイングで確認している。拉致被害者の数は、日本のみんなが知っているよりも、はるかに多いことを知るべきだ。
・この件については、北朝鮮が関係しているので、慎重な態度で臨みたい。パブリックな場では、知っていることは話せないが、拉致問題については、政府レベルで話し合いが行われるべきだ。
私が思うこと、聞いたこと、考えること
(・マクモニーグルの透視については当たる確率を調べている人もいるのでしょうか。CIA超能力透視部隊の実態も謎だそうです。ひとつでもネガティブなことがあれば全体が否定される傾向があるようです。
・「彼女は間違いなく生存している。彼女だけでなく、他の拉致被害者の生存もリモート・ヴューイングで確認している。拉致被害者の数は、日本のみんなが知っているよりも、はるかに多いことを知るべきだ」ということだそうですが、この本の出版時点(2007/5/30)と現在の状況はかなり変わっていることでしょう。
・外国に関しては日本人の常識が通用しないことが多く、特に反日教育を徹底的にしている国との交流に関しては、ある程度の距離を置くべきでしょう。外国との友好親善至上主義にも危険性があることが、近年の中国との問題に関しても日本人の多くが認識を新たにしているようです。日本のような島国ですと国際感覚が身につくことは難しいでしょう。海外旅行にしても日本人は犯罪に巻き込まれる危険性が非常に高いそうで、警告をうけているようです。
・残念なことになっているのかもしれません。詳しくは知りませんが、事件の解決に尽力している人々に声援をおくりたいとおもいます。多くの人々がこの事件を心配していますが、事件の特殊性のため、あまりマスメディアに表面化させていないようです。この程度の事件の解決に何十年もかかるのは私たち一般人にとっては不思議な話です。
・北朝鮮の拉致被害者の件も現在、色々な交渉中(?)のためメディアは報道を差し控えているそうです。この事件を詳しく調査すれば「アバブ・トップシークレット」的な意外な事実が判明するのかもしれません。事件から何十年経っているのか、国家の諜報機関の力量が問われているそうです。詳しい事情を知っている人も、情報を公開できないのでしょうか。
・北朝鮮の拉致事件と言えば、航空自衛隊のF4ファントム戦闘機の日本でのライセンス生産された時期(1974年~1981年)と重なるのが不思議です。当時の国会では「外国に脅威を与えてはいけない」「外国の基地を爆撃してはならない」という議論で、F4ファントム戦闘機から爆撃装置と空中給油装置を外して生産したそうです。この外国の脅威に対する脳天気(ノー天気)ぶりが北朝鮮に見透かされて拉致事件を仕掛けられたそうです。もし航空自衛隊のF4ファントム戦闘機から爆撃装置や空中給油装置を外さなかったら、北朝鮮の拉致事件は起こらなかったそうです。
・「2015年には、今から比べると車の数は40%に減少している。ガソリンの値段が高騰し、保険の値段も上がるからだ」そうですが、私たち一般人には荒唐無稽な話に思われます。荒唐無稽に思われる話が一個でもあると全体が信用できないように思われるのも人情というものでしょう。)
マクモニーグルがバハマで見たフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体とは!すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う?
『FBI超能力捜査官マクモニーグル』2007/2
「遠隔透視」部隊の現実 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)
<UFO、幽霊、数々の超常体験>
-UFOや幽霊を見たことは?
・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。
・すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。
・私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。
・UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。
・あの夜、体に浴びた光は、かなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。
私が思うこと、聞いたこと、考えること
(・フットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOの遭遇経験は、過去に多くの報告があるそうです!?UFOを見たり宇宙人とコンタクトしたりすると超能力がつくということは昔から指摘されてきました。
・異次元のものとコンタクトすると異次元の超能力がつくのでしょうか。地上でコンタクトし異星人に連れられて異星に行った普通の人たちも帰ってくれば超能力がつくようなのです。
・その昔UFO目撃の多発地帯のバハマのメキシコ湾は米軍とエイリアンの接触地点であったのかもしれません。「宇宙人情報は米軍から始まり米軍で終わる」そうです。米軍は異星に留学生を送ったという話もありますが、当然宇宙連合とコンタクトして、異星航路に向かっているものと思われます。米軍と宇宙母船に乗った異星人とのコンタクトは、その後どのように展開されているのでしょうか。
・映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです!?巨大母船に搭乗する異人の正体とは!?
・映画などではバイオロボットといわれるグレイがよく登場しますが、金髪碧眼のノルディックを描いた映画は少ないようです。人間タイプのエイリアンは、「アバブ・トップシークレット」扱いで報道されていないようです。
・異次元瞬間移動をする巨大なエイリアンの母船の超メカニズムも現代の科学者には理解不能のようです。たとえば50年前の科学者が現代の科学技術を理解できなかったのと同じようです。)