映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。数十年前、巨大な悪魔の船が二隻、インド洋上空に滞空していたそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)
<月は太陽系以外からの知的種族に占領されている!>個人的に研究を続けているジョージ・H・レオナードは、月面の活性と構造に関して目が点になる結論を引き出した。NASAの写真ファイルを長年にわたって「渉猟」した後、1977年にはレオナードは、「月は太陽系外からの移動してきた一つあるいは複数の知的種族に占領されている」と主張したのである。「占領者たちは月をしっかりと手中におさめている」。さらに「知的種族が存在する形跡は至るところに存在する。月面上、月の表側、裏側、クレーターの中、海の中、高原地帯にも存在するし、その様相は刻々と変化している」。・こうした考えを持つものはレオナードだけではない、月面写真に一連の透明ドームが映っていて、そのドームの下には廃墟となった都市や巨大基地を思わせる規則正しい直線構造が見えると主張する研究者もいる。・こうした異常性に加え、月面上にはっきりとピラミッドが見えたとする報告もある。特にアポロの着陸地点となった『静かな海』でよく目撃されている。<地球外生命体という驚くべきニュースから一般市民を守り、パニックと混乱に陥るのを避けるべきだとする考え方。>「宇宙人UFO大事典」(ジム・マース)(徳間書店)(時々、報告されたフットボール球場くらいの大きさの宇宙船とは!?・日本のアマチュアの天文マニアが月面上を高速で移動する大型円盤をビデオに捉えたということもあったようだ!?)