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テーマ:たわごと(26792)
カテゴリ:投げ釣りこぼれ話
師匠とは飲み友達だったのですが、ふとした事から釣りに行くようになったのです。
きっかけはいつも他愛がないもの。 そして一人で釣り場に立つ事ができるまでにしてくれたのです。 感謝です。 それで師匠とよんでいるのです。 一杯やりながら、初めて釣りを始めた頃の話になりました。 最初は手袋をして餌を付け、仕掛けの結びが上手くできなかったです。 あまりに苦労しているので、 「これはまずいヤツに釣りを教えたか」 なんて思ったそうです。 実はひそかに仕掛け作りの練習をしていたのですが... その頃は初心者がやる失敗をことごとくやったという感じですね~。 あまりに色んなネタを作ってしまいました。 失敗談の方が酒の肴になりますね~。 当時はアイナメ釣りをメインに行っていました。 投げ釣りが自分に合っていたんですね~。 錘を飛ばした時の爽快感が何ともいえないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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