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釣り師の酒蔵

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2007.02.07
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テーマ:たわごと(26792)
カテゴリ:投げ釣りこぼれ話
師匠とは飲み友達だったのですが、ふとした事から釣りに行くようになったのです。
きっかけはいつも他愛がないもの。
そして一人で釣り場に立つ事ができるまでにしてくれたのです。
感謝です。
それで師匠とよんでいるのです。

一杯やりながら、初めて釣りを始めた頃の話になりました。
最初は手袋をして餌を付け、仕掛けの結びが上手くできなかったです。
あまりに苦労しているので、
「これはまずいヤツに釣りを教えたか」
なんて思ったそうです。

実はひそかに仕掛け作りの練習をしていたのですが...
その頃は初心者がやる失敗をことごとくやったという感じですね~。
あまりに色んなネタを作ってしまいました。
失敗談の方が酒の肴になりますね~。
 
当時はアイナメ釣りをメインに行っていました。
投げ釣りが自分に合っていたんですね~。
錘を飛ばした時の爽快感が何ともいえないです。





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Last updated  2007.02.07 22:40:38
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