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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:小鳥達の話
クリスマス、年末と、わたしの仕事はこの時期一番忙しい・・・
接客業なので色々な人と接する。ここではとても書けないようなすばらしく常識はずれな方も 中にはいる・・・そこでいつもヤキモキして消化できないわたしはこの接客業に向いてないのでは ないかと思う時があるよ。 いつから「店員」は「お客様の奴隷」と化したのだろう・・・・・ 「今からわたくしは悪意を持って言います」というような人もいるしね・・はぁ・・・・ 店員は日頃のストレスを発散させるためにいるんじゃないっての。 そんな中。クタクタになって帰宅するとかわいい~かわいい~~~小鳥ちゃん達が待っている~~(バカ) うちの色男ナンバーワン!それはばぶこ!(笑) 誰にでも、愛想をふりまきます(わたしにも・・・え?・・・) それに惑わされた男も・・・ここに・・俺様タエちゃんである(笑) いつも、ばぶこのケージへ愛を語りにゆきます・・・ それに応えるばぶこ・・・ってか、応えるなよ!!! しかし、、、この色男ばぶこもひとたびケージを出ると豹変するのです! さっきまで、愛を語っていたのに・・・そっぽ向いています。 近寄ろうとしません。手前にいるタエがしっぽ振って喜んでいますが、ここでは不発です。 ケージの外ではまったく、誰の相手もしないばぶこ・・・ 愛を語らないばぶこ・・・ 逃げ回るばぶこ・・・ それに振り回される・・若干10カ月才!タエちゃん。 魔性の男よ・・ばぶこ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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