恐怖の日から２日経ち・・・・だいぶ落ち着きました！

ご心配をおかけいたしました。

病院で処置してもらったあとのハルジオンですがその日は就寝しましたが

翌日になるといつも通りに戻っていました。

元気にドロップにアピールをし、ケージにへばりついて逆さになったり・・・

こっちがハラハラするくらい・・

もしかして

「みて！おかーしゃん！こんなに元気だよ～」って

見せていたのかしら・・・

足も問題なく使えているみたいです。

水（ビタミン水）を飲みたがるので少しは炎症を起こしているかも

しれませんが口の中は赤くはなっていませんでした。


SH010388 posted by (C)花梨

切断翌日のハルジオン。もう遊び回っています

ご機嫌に飛び回るハルがいじらしいです。

ドロップも、ヒメもハルジオンの変化には気がついていないようです。

今まで通りに接してくれています。

あのときは生きた心地はしなかったですが

色々な変化におびえていました・・・・

タエが吐き病院へ・・・おーじぃの羽根育成不良で病院へ・・・

次にハル・・・

今度はどんなことが待ち受けているのかと

ばぶこが、少しでも変な動きをしたら心配になってしまう・・・

ドロップは大丈夫だろうか・・・

葵は？？

と・・・

よく、どうぶつは飼い主の危険に微妙に察知して自分が身代わりになるというけれど

そういうことがあったのだろうかって

でも

ハルは強い子です

本当に

今日はいつものダンボールかじりのイタズラをしていました

ご機嫌にまたラジオの歌に合わせて歌っていました

元気にヒメジョオンを追い回していました（笑）

たぶん、もう大丈夫でしょう！

みなさんのおかげです！みなさんに励まされ、ハルは元気になりました

ありがとうございました！



本来ならこんなお話、書いてもおもしろくもなんともないでしょうけど

わたし自身、ほかの方のインコの飼育法、経験など聞きたがるタチなんです。

そして、書く事で少しでも何かの参考にもなれば・・とも思っているのです。

わたしがブログを始めたきっかけもそうです。

以前、精巣腫瘍になってしまった仔がいたのですが少しでもその経験が

参考に・・そして、自分にとっての参考になればと思い始めたので

ばぶこのメガバク克服、自咬性などもそうでした。

ま

ときどきくだらない事ももちろん書きますが（笑）


SH010390 posted by (C)花梨

みなしゃん、ごしんぱいおかけしましたでしゅ～げんきになったよ～♪