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2009.03.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類

炎の犬はリュウくん 詳しくは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E%E3%81%AE%E7%8A%AC

奇跡の犬はモモちゃん 詳しくは下矢印 

  1. 心臓のレベル4~5がレベル1にもなっていないほどになった。生後半年すぎに判明しましたが、その時には肺水腫にまでなってました(号泣)
  2. 先天性僧帽弁膜閉鎖不全で弁の機能が異常だったのが正常に開閉するようになった。
  3. 膀胱内にストルバイトがてんこもりあったのがきれいになった。
  4. 癲癇発作が毎日100回以上も(全身大発作)あったのに、今はほとんどなくなった。
  5. クッシング症候群に(なりかけだった)のが正常になった。

書きたいことが年末からたまってます。

が、

長く生きたとしても4才と余命宣告されたモモは

3月4日の今日、無事に10才を迎えることができました!

ありがとうございます!!本当にありがとう!!

imagemomo10.gif

 

心臓のこと、ストルバイトのこと、副腎皮質のこと、癲癇のこと

何が彼女をこうさせて、何が彼女に変化を起こしたのでしょうか。

 

私にはわかりません。

ただ、彼女は生きようとしてくれました。

それを信じるということが大事だと学びました。

ただ、彼女を信じ、愛しました。

 

 

愛の反対は何かご存知ですか。

憎しみですか?

うらみでしょうか。

怒り?

嫌悪?

 

いいえ、

“恐れ”です。

 

愛する家族が病気になった時、

不安になってこの“恐れ”の感情が私たちの心で見え隠れします。

心配がどうしていけないのか。

心配は恐れからきてるからではないでしょうか。

 

死という恐怖を抱いて私たちは生きてるのかもしれません。

 

 

 

愛するモモが家族になってくれたことに感謝をして、

また、モモにしてきたケア方法をお伝えできればと思います。

 

 

 






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最終更新日  2009.03.04 18:31:49



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