6月6日は二十四節気の「芒種（ぼうしゅ）」でそろそろ梅雨入りですね

雨でお散歩が行けず運動不足になったり、ジメジメと部屋の湿度もあがって

猫さんも毛づくろいに励んだり、一日寝てたり。


梅雨で、なんとなく憂鬱～と、気分が沈んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。


私はめっちゃ元気です！と言いますのも今月から土曜日をお休みしますので
その間自分の時間を作れるからです～

お客様にはご迷惑をおかけしますが、細く長く当店の運営をしていきたいので
ご理解のほどよろしくお願いいたします。



タイトルにありますが、この時期は昨年ご相談も多かった症状です。

寒くて体の冷える冬より
梅雨時期や、雨の多い秋などに多い症状なのです。


関節炎・下痢・嘔吐・てんかん・・持病が悪化しやすい季節かもしれません。



どうしてでしょうか～



悪天候で雨になるときは気圧が急激に下がります。

気圧が下がると自律神経や体内の水分バランスが崩れるため
血行も悪くなります。
　
血行が悪くなる⇒リンパの流れも悪くなる⇒水が滞る⇒冷える⇒氣が巡りにくい


内臓機能は水分処理のために腎臓、肝臓、脾臓が
フル活動するので、疲れやすくなります。



あなたの犬猫さんへの水分の与え方に気をつけていますか？
　
水分を少なくしているとますます老廃物が溜まりやすくなります。
　
かといって食事時にガブガブと飲んでしまうと
胃酸が薄まり、消化に負担がかかるので内臓にますます
負担がかかってしまいます。


とくに泌尿器の処方食などを召し上がってる犬猫さん。
または、せめて海塩ならまだしも、塩Ｎａが添加してるカリカリドライフードの場合、
のどが渇くので水を飲みます。


水を飲んでおしっこを排出させるためなのですが、
泌尿器のトラブルは一時的にはよくなっても（よくなったとはいいませんが）
内臓にはとっても負担をかけてることってご存知でしたでしょうか。


泌尿器のことは下記の阿部佐智子さんのレポートで特典として
ご紹介していますので、ずっと泌尿器の処方食をお与えの方、ぜひご検討くださいませ。


できれば、水分を食事の前後30分程度は、
控えめにしつついただくのが理想だと思います。




関節には◆MSM（天然有機イオウ）　
　　※軟骨の栄養成分であり、天然の痛み止めです。
◆コラーゲン(グルコサミン/コンドロイチン）が入ったサプリメントがおすすめです。
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嘔吐・下痢には
こちらのハーブがサポートします
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ストレスからくる嘔吐下痢に
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てんかんにはこのバレリアンが脳内のシナプスの伝達をスムーズにすると同時に
ＧＡＢＡの分解を阻止し、神経の高揚を抑える働きがあります。
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季節の変化に対応できるように
バッチフラワーレメディ　http://www.karmo.net/product/58この時期は人気のレメディです。




梅雨の時期は代謝が滞りがちになりますので、
栄養バランスの整った食事をして
規則正しい生活を送った上で、サプリメントを補給してください






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　　　・・・私もちょびっと参加させてもらいました










思ってること、言いたいこと、気持ちは伝えましょう。

抑圧したりしないように。

適切に表現されていないと、肉体的な
反応として病気にまで発展してしまうことがあるようです

のどのチャクラと関係する甲状腺やノドが不調になりかねません。
女性なら子宮や卵巣のトラブル・・・

適切に表現されず抑圧されてしまった創造性のエネルギーが
身体の細胞に影響を与えてしまうからです







梅雨にも負けず～笑顔で元気に過ごしましょう～