病気になって氣付くことって多いですね。
　

　病気にならないと何かに取り組もうとしないですしね。

　無病息災じゃないのに。

　一病息災って、どこか一カ所悪いぐらいじゃないと気を付けて生きない。

　でも本当に罹ってから身体を起こすのは大変なんです。

　罹る前に防ぐということが最も大切だということを感じました。

　本当に罹ってからは過酷ですから、罹る前に防ぐということを

　お伝えできればと思います。



　そうなのです！
　私自身が健康じゃないと、健康について語れないだということなのです。

　病気なってからでは、遅いのですよね。




　まず、お水を飲んでください。

　一日１～２リットルぐらい飲まないと代謝がうまくいきません。

　『水々しいイイ女』とは言いますが『お茶お茶しいイイ女』とは言いませんよね。

　お茶でなくて水を飲んでください。

　お茶だとビタミンのＢ郡を消耗しやすくなります。

　『Ｂ足りんは脳足りん』と言うぐらいです。





昨日のこのブログ内の「大事な人と喧嘩したら、肝機能のせいだね」

という意味、わかりにくかったかもしれませんね。

二日酔いで喧嘩したんか？と思われてもしょうがないかも(笑)

いえいえ、臓器と感情は密接につながっていまして

肝臓は怒り、イライラをあらわすのです。

ですので、喧嘩の原因は肝臓の影響もあるかもって話でした。

 

 

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あたたかく優しい氣持ちに包まれていますように。