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テーマ:ペットの病気。。。(1101)
カテゴリ:犬猫の病気
「犬にも厄年があるので、○○になったのかも…」
というメールをいただきました。 驚きました犬に厄年があると嘯いて、心配を煽っている輩がどこかにいるのでしょう。 お話では、厄年=9歳、ちょうど年齢的に変化があるのかもしれませんが、 わが家はお蔭さまで2匹ともその年齢では絶好調でした。 まぁ、犬に厄年なんてものも知らなかったのですが 愛する子に何かしらの症状が出た時、「犬の厄年」なんてことが 脳裏にあれば、不安になっちゃいますよね。 以前、当店のお客様から「…高齢になりましたが、高齢は幸齢なので、 毎日しあわせに過ごせるようにがんばりますね…」と、ご連絡をいただき 感激したのを覚えています 9歳が年齢的に「高齢」といっていいのかわかりませんが、 どの年齢も「幸齢」で、今、ここで、一緒に過ごせることのキセキに感謝して 大切に一日一日をすごしてほしいのがKarMoの願いです さて、厄年の話がでましたので、 厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいとされる年齢です。 厄年の風習は平安時代からあり、陰陽道に起源があるといわれていますが、はっきりした根拠などは不明だそうです。 昔は13歳頃に元服して大人の仲間入りをし、男性なら25歳頃には仕事の中心を担って 42歳頃には現役を退いて隠居していたようで、 女性なら19歳頃には出産して、33歳頃には子育ても一段落するなど、 厄年は社会的な役割や生活環境が変わる頃にあたっていたようです。 現代と平安時代では差がありすぎますよね。 結婚・出産の年齢も社会的環境も異なる平安時代からの風習に 現代の私たちと比較することは…いかがでしょうか? 厄年は、それまでの生き方が現れるように思っています。 それまで、どんなことにも楽しく幸せに前へ進んで、 そして、まわりへも感謝して、愛をもって気配りができていれば 厄年ということが、神様から与えられた役割を担う年のように思います。 言葉や思いは、現実になる可能性が多いにあると この年齢になると、本当にそう思います。 だから、言葉や思いはできるだけ良い方向へ向けるにこしたことがないのですね。 どうしても心配・不安な感情は 愛する家族に向けての心配なら 「レッドチェストナット」 漠然とした不安には 「アスペン」など お花のエッセンスのチカラがあなたの心をサポートしてくれます 毎日が楽になり、笑顔ですごしていただければ ひとりの笑顔がまわりにもドンドン伝染していくかもしれません この地球に対しても、優しく、愛をもちたいものです。 あまりの被害の大きさに愕然です。 できることから。 祈りをこめて。 ■日本赤十字社フィリピン台風救援金受付 http://www.jrc.or.jp/contribute/help/l4/Vcms4_00004046.html ■UNICEF http://www.unicef.or.jp/kinkyu/typhoonhaiyan/2013_1111.html ■Yahooネット募金 http://donation.yahoo.co.jp/detail/1301025/
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最終更新日
2013.11.14 00:43:18
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