木々をわたる風にも、そこはかとなく初夏の気配を感じますね。

季節の変わり目による寒暖の差と、ムシムシとした湿気で
体調を崩しやすい季節ですが、わたしもダラダラと気力なしになりかけていました

こんな時はバッチフラワーレメディだ！と早速「ワイルドローズ」を数日飲んでいました。

ワイルドローズを必要とする状態

《ペットや動物》

無気力で、受身、何をされても
抵抗せず、なすがままになっていて無関心状態。
老年になり体の動きが衰え食欲も失われた時。

《対応するネガティブな感情 》
現実は受け入れるしかないと諦めてしまっていて、
無気力、無関心、無感情な状態です。
何に対しても興味がわきません。
運命や遺伝などを口実に、不平も言わず、
ただ受身の人生を送ろうとします。
ワイルドローズを飲むと人生に対する興味や
情熱を回復出来ます。
結果として、自分の能力を発揮して人生を
楽しめるようになるのです。
一時的に無気力になっている時にも使います。

先日、大阪に移り住んだ母と弟家族との食事中、高校生の姪が

「おねえちゃん、ラインしてないの？」と。

そうなんです。ラインはしていません

あっ、おねえちゃんって私のことです　おばさんとは呼ばせません

カールがいてた時は「カールのおねえちゃん」でしたが、いなくなってから

彼女も気をつかっているのか、カールの・・・のカールを省きました。

それもまた寂しくも感じるのですが

で、ラインの話に戻って、

「じゃぁ、おねえちゃんは出来ないな」と。

アプリで犬や動物になれるのがあって、それができないということらしい。

「いやや～！犬になりたい！シーズーあれへんの？」と駄々をこねるわたし。

じゃぁ、パソコンメールに画像を送ったるわ、ということで

シーズーになりました

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