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2009年05月15日
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先日、ちょっと興味をそそる一冊の本に出会いました。

名前の中にある、発音体感がもたらすイメージが存在するというものです。
そしてその無意識のイメージが人間関係を微妙にしているらしいのです。

たとえば、、私は名前のアルファベットがRなのですが、、
印象として、こう書いてありました。

@R/L音の人

「他人を惹きつける華麗さと仕事をスマートに片づける敏腕さがR/L音の特徴です。とにかく「凄腕」のイメージを周りに与えています。ただビジネスには有利ですが、恋愛となると計算高く見えてしまい、不利に働くことがあります。」

例を2~3書いてみますね!

@K音の人

「クレバーさとスマートさが都会派エリート。ただ裏を返せばずるくて薄情に見えることも。
ときには、他人のペースに合わせてスピードを落とすことも必要ですが、自分に厳しい人ですから律することができるはず。」

@N音の人

「N音はセクシーさが突出。その甘さが最大の武器ではありますが、他人を頼ってばかりいると「優柔不断」と受け止められることも。つき合いが長い人ほど、あなたのマイナスイメージを見抜いているので要注意。」

@Z/J音の人

「Z音は頼りがいのある音。J音はセクシーでキュートなので、男性も女性も気になる音です。どちらも人から好かれる音ですから、Z/J音の名前の人の周りはいつもにぎやか。人を惹きつける音です。」

結構、面白いと思います♪ウィンク

著者・・ベストセラー「怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか」の黒川伊保子さんです。えんぴつ







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Last updated  2009年05月16日 00時55分40秒
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