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今月２１日までそごう美術館で開催されている「レオナール・フジタ展」に行ってまいりました。

繊細でダイナミック、子供や動物を愛する優しい画家、過去５人の妻を持ち、それぞれの美しく描かれた絵には何か主張するものが目に現れている、、

レオナール・フジタ（藤田嗣治）の絵画を見るのは初めてではなかったのですが、今回のような大きな壁画や小物の置物など新鮮な物ばかりが集められていた良い展覧会でした。



＠上の絵画・・＜野あそび＞1936年油彩・キャンバス志摩観光ホテル　クラッシック蔵