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カテゴリ:健康
節分の日も無事に終わり、毎日が猛スピードで過ぎ行く今日この頃です。
相変わらず仕事とジム通いはしている中、義母の介護も加わり忙しくしています。 介護といっても入転院を繰り返していて、時々のお見舞いと入院手続きや必需品の買い物や、病院が変わるたびに、その都度変わります。。 少し重たい話になりますが。。。 義母は昨年の11月から食事が取れなくなり、施設から病院に移り、鼻からの管で栄養を採っています。一時は危篤状態にもなり、どうなることかと思いましたが、肌の色もだんだん健康的な色に戻り、酸素マスクをつけたまま、寝たきりになっています。 その状態で転院を2度繰り返し、明日は3度目の病院なのですが、、 最初の救急病院で、心臓の電気ショックを当てられていたところを、実の母が目撃し、もの凄い工事現場のような音がしたと言っていたのが気がかりになっています。 担当医には、延命治療は望まないことを伝えてあったにも拘わらず、これって延命治療なのでは・・・と思うのですが。。 深く考えなかったのですが、最近になって疑問に思っています。 酸素マスクをつけていても安定したら即転院するように言われたりします。。 どこからが延命治療になるのか、、いろいろと問題になっているようですが、 早く楽になってもらいたいと思います。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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