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軽はずみ日記 ~軽はずみな二段への挑戦の記録~
軽はずみ初段の軽はずみな二段への挑戦の記録とちーむ軽はずみのいろんなできごとである。 登場人物はすべて仮名である。 もしそれらしき人物を知っている場合は偶然の一致とゆっていい! おい!中国と韓国!! 天皇陛下にインネンつけるとゆうことが、どうゆうことかわかってないようだな。きさまらいい加減にしとけよ!! ☆ちーむ軽はずみ業務連絡 市民柔道大会団体戦は優勝するぜぃ! せんぽお 法学部二段 ちゅうけん 元自衛隊三段 たいしょお まぐれ三段に決定vv ほんで、勝ったら軽はずみっちのおごりだぜぃvv 監督軽はずみっち♪♪ をい!おやじがるるん後輩!めるしろvv
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軽はずみっちの得意技は袖釣り込み(そでつりこみ)とゆっていい♪
正しくは袖釣込腰(そでつりこみごし)とゆうのだが、 拙者の場合は、特に左の袖釣り込みが得意なのである なんで左の袖釣り込みが得意になったかとゆえば、 まぐれ三段が拙者の奥襟をがしっ!と取りやがるせいで 右の背負い、払い腰、内股・・すべて封じ込まれちまって、 ほんで、左技の左袖釣り込みを稽古しまくったのだ! ほんでも、得意技とゆいながら、拙者はこの3年間で、 まぐれ三段に袖釣り込みをくらったことはあるが、 まぐれ三段に袖釣り込みをきめたことがない! 袖釣り込みをきめるどころか、まぐれ三段を投げれたことがない!とゆうのが正しいとゆっていい くっそううう・・ ほんでも、こんくらいでへこむような軽はずみっちではない! まぐれ三段に袖釣り込みをきめるべく「袖釣り込みの奥義」を研究したのである 拙者が小学生なら、夏休みの自由研究で発表したいくらいだ 柔道の研究するなら、柔道の本を見るのがいちばんいい 拙者の本だなには、柔道の本はいっぱいあるvv ほんだら「柔道部物語6」に重大なひんとを見つけやがったのだ♪ その日から五十嵐六段の開発した新しいトレーニングがはじまった ・・・ いいかよく聞け 勝負は実力だけでは勝てないこともある 微妙な気の流れ つまり「運」というものもバカにはできないのだ そこで俺はどうしたら運がつくか きのう寝ないで考えた そして あるお言葉を思いついた 笑う門には福来る ・・・ おお!これっすよおお♪ 諺(ことわざ)とゆうもんは、先人の知恵の結晶とゆってもいい 諺を調べれば、なんかあるかも知れん! 広辞苑で「袖」について調べまくった拙者は、見つけまくりである! 無い袖は振れぬ おお! そうゆえば、講道館るーるで、 柔道衣の袖の長さは、長くても手首まで、短くても手首から5せんちまで・・ と、きっちし決まってやがるのに まぐれ三段の柔道衣の袖は、手首から15せんちはあるっすよ! うを!短い・・・( ̄▽ ̄;) 袖が短いとゆうか、袖がないとゆってもいい! 反則とゆってもゆいすぎではない! 奥義 無い袖は釣り込めん おお!これっすよおお♪ 拙者がまぐれ三段に袖釣り込みをきめれん理由はこれっすよおおvv 「袖釣り込みの防御の奥義」っすよおおv たぶんvv ほんだら、こんどはどうしたら袖釣り込みをきめれるかだ! やっぱし、こうゆう場合も先人の知恵を借りるのが良いとゆっていい おお!あった♪ 袖を絞る そうっす!そうっす! 引き手の袖はしっかり絞って握らんといかん!袖は絞れ!とまぐれ三段がゆってますた! まさか広辞苑にまでのってやがるとは・・vv さすがはまぐれ三段とゆっていい! 袖を絞る 涙に濡れた袖を絞る意)泣く。涙を流す。 なんですとう! 泣く・・( ̄▽ ̄;) 稽古中に泣いてどうするつもりだ! このやろうう・・役に立たん! 次だ!次! 袖を引く そうっす!そうっす! 袖釣り込みの場合は、引き手がすっげえ重要とゆっていい! 釣り手なんか持ってなくても、引き手だけで袖釣り込みにいけるのだ! 袖を引く ①人を誘う ②内々に注意する。 なんですとう! 誘う・・注意する・・( ̄▽ ̄;) 拙者 「おーい、まぐれくん!ちょっち、ちょっちvv」(誘う) まぐれ 「なんですか?」 拙者 「ここだけの話っすけど、拙者に袖釣り込みかけさせろよvv」(内々に注意する) まぐれ 「投げさせてあげませんよ♪」 こうゆう展開になりそうだ・・ くっそうう・・ばればれかああ! 次だ!次! 袖振り合うも多生の縁 おお! 袖を絞るとか、袖を引くとか、物理的なこととはちゃうっすねえ! 微妙な気の流れ・・みたいに、なんか奥義っぽいかもだ! 袖振り合うも多生の縁 (振り合うは互いに触れる、または互いに振るの意)。「多生」は「他生」とも書く) 道行く知らぬ人と袖が触れ合うことさえ宿縁による。 すなわち、ちょっとした出来事もすべて宿世の因縁によるという意。 袖が触れ合うのが宿世の因縁なら、袖を釣り込むのも宿世の因縁とゆっていい! 奥義 袖釣り込むも多生の縁 これっすよおおお! これが「袖釣り込みの奥義」っすよおお! 前世からインネンつけとけばいいのかああ♪ なんですとう! 前世からのインネンですとう! 生まれる前からインネンつけてやがったのかああ! 参考文献 講談社漫画文庫 「柔道部物語」 岩波書店 「広辞苑」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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