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かるまの愚痴吐き場

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架流舞

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2005年11月19日
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カテゴリ:零日記
タイトルの意味。
間が抜けたんです(汗)
「間抜け」じゃないですよ?!(同じ意味)
書くのをサボったというか・・・
内容を忘れたというか・・・


年ですかね?
ってかなり嫌なんですけど(汗)


っと本題に入りましょうか。

前回はどうやら箱庭を囲む回廊デーセーブして終了した模様。
奥に進んで社の中へ。
そこで久世家当主との戦闘。
深紅に関してはようやくここに来て「重」の使うコツを覚えたといいますか・・・
遅すぎました(笑)
久世家当主はあっさりと倒せたんでいいんですけど・・・(イージーモードで倒せなかったら問題有るでしょう/笑)
砌の鏡を祭壇らしき物に置いたら鍵のはずれるような音。
開いてました。
奈落へ続く階段を下る。
次第に見えてくる打ち付けられた少女。
地面に足をつけて彼女の方を向いたら3人の鎮女達が。
見越す型の少女3人との戦闘。
時雨、水面と倒していき最後に残った氷雨。
何とか倒せましたけど・・・なんだか後味がなぁ・・・
あの年頃の子供が杭と槌もって追っかけてくるなんてなぁ・・・

愚痴はこの辺にしておいて。

奈落での戦闘が終わって扉を開ける。
ホワイトアウト。
夢の中から現実へ。

目覚めた零さんは深紅の部屋へ。
深紅はベットの上で塞ぎ込んでいた。
「私たち死ぬんです」
深紅の言葉に多大なるショック。
「自分は一人だと思わないで」
零さんの言葉に目頭が熱くなった(つか涙が/笑)

再び眠ると氷室邸玄関。
「またこの夢・・・もう見たくないのに・・・」(だったかな?)
縄殿に向かい最後の戦闘へ。

縄の巫女。

ついこの間零~zero~のED(弟がクリアしたおかげで)見れたばかりでなんだか不思議な感覚。
縄の巫女もあまり苦戦しなかった。
真冬の後を追う深紅。
後を追う事を選んだ。
深紅は怜の呼びかけにも振り返る事すらせず先へと走っていく。

現実世界。
目が覚めて直ぐに深紅の部屋へと急ぐ。
深紅に部屋の扉がうっすらと開いていた。
深紅の傍に数人の刻ミ女が立っていた。

深紅パート終了。

同時に天倉螢、黒澤邸に来訪。

なんだかショック。
かなりショック。
うーん・・・ショックだなぁ・・・


ま、とりあえずこの辺で。






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Last updated  2005年11月20日 10時12分41秒
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