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カテゴリ:零日記
タイトルの意味。
間が抜けたんです(汗) 「間抜け」じゃないですよ?!(同じ意味) 書くのをサボったというか・・・ 内容を忘れたというか・・・ 年ですかね? ってかなり嫌なんですけど(汗) っと本題に入りましょうか。 前回はどうやら箱庭を囲む回廊デーセーブして終了した模様。 奥に進んで社の中へ。 そこで久世家当主との戦闘。 深紅に関してはようやくここに来て「重」の使うコツを覚えたといいますか・・・ 遅すぎました(笑) 久世家当主はあっさりと倒せたんでいいんですけど・・・(イージーモードで倒せなかったら問題有るでしょう/笑) 砌の鏡を祭壇らしき物に置いたら鍵のはずれるような音。 開いてました。 奈落へ続く階段を下る。 次第に見えてくる打ち付けられた少女。 地面に足をつけて彼女の方を向いたら3人の鎮女達が。 見越す型の少女3人との戦闘。 時雨、水面と倒していき最後に残った氷雨。 何とか倒せましたけど・・・なんだか後味がなぁ・・・ あの年頃の子供が杭と槌もって追っかけてくるなんてなぁ・・・ 愚痴はこの辺にしておいて。 奈落での戦闘が終わって扉を開ける。 ホワイトアウト。 夢の中から現実へ。 目覚めた零さんは深紅の部屋へ。 深紅はベットの上で塞ぎ込んでいた。 「私たち死ぬんです」 深紅の言葉に多大なるショック。 「自分は一人だと思わないで」 零さんの言葉に目頭が熱くなった(つか涙が/笑) 再び眠ると氷室邸玄関。 「またこの夢・・・もう見たくないのに・・・」(だったかな?) 縄殿に向かい最後の戦闘へ。 縄の巫女。 ついこの間零~zero~のED(弟がクリアしたおかげで)見れたばかりでなんだか不思議な感覚。 縄の巫女もあまり苦戦しなかった。 真冬の後を追う深紅。 後を追う事を選んだ。 深紅は怜の呼びかけにも振り返る事すらせず先へと走っていく。 現実世界。 目が覚めて直ぐに深紅の部屋へと急ぐ。 深紅に部屋の扉がうっすらと開いていた。 深紅の傍に数人の刻ミ女が立っていた。 深紅パート終了。 同時に天倉螢、黒澤邸に来訪。 なんだかショック。 かなりショック。 うーん・・・ショックだなぁ・・・ ま、とりあえずこの辺で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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