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カテゴリ:零日記
十二ノ刻に入ってふと思う事。
・・・射影機も特殊能力も強化されてないんだよなぁ・・・ でもモードはイージー。 特には問題はないかな? とりあえず・・・ポイントが足りない。 しかしぐずぐずしてはいられない。 祓いの灯火が切れたら恐怖の追い掛けっこ開始だから。 刺青木を4本集めて奈落へ急ぐ。 そこで久世家当主が待ちかまえていた。 もうこの戦闘で螢さんパートは最後だから持ってるフィルムの中で一番強いの・・・と言ったら90式フィルム。 さすが90式。 あっという間にあっけなく戦闘終了。 奥に進んでいく。 進んでいくと洞窟らきしものが見えてくる。 扉を開けて中に入っていくと大勢の刺青の巫女達が穿たれていた。 螢さんは久世零華を見つける。 「刺青木 穿ち 穿ちて 戒ノ儀すべし・・・」 呟きながら近づいていくと零華の手足にも刺青木が穿たれていた。 それが何かの力か解らないけど徐々に抜け落ちていく。 後ずさる螢さんの後ろで入り口の扉は閉じられた。 目が覚めてリビングに行くと寝ていたはずの螢さんは煤になって消えていた。 螢さんの鞄の中身を調べるとノートとカセットを入手。 カセットを聴いていると霊石ラジオから何かの音が聞こえてくる。 霊石ラジオを手に取り深紅の部屋へ。 屋根裏部屋を調べると蒼い袴の女性が立っていた。 撮影成功。 女性の立っていた場所に「響石の耳飾り」が落ちていた。 自室のカメラでセーブして眠る。 十三ノ刻~刺青の聲~開始。 砌の鏡の破片を探して走り回っている所で時間切れ。 近場でセーブして終了。 それにしても・・・螢さんパートの最後のムービーは凄かった。 さ・・・寒気が(汗) そしてもういよいよラストになるんだよなぁ・・・(汗) しゃ・・・射影機が・・・(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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