新着記事一覧 | メンタルヘルス社労士・金親義彦

自分がない人ほど、扱いづらいことはない。

自分が何をしたいか分からない人ほど、他人への要求が多くなるという。つまり、自分というものがないので、常に他人の態度に一喜一憂するということ。他人に何かを要求して、聞き入れられれば喜び、そうでなければ怒り心頭。全ては他人の態度次第だということ。　　　　　　　　　　　　　　　　自分がない人ほど、扱いづらいことはない。

2024年11月13日

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人生が嫌になってくる。

自分の好きなことだけをやって食べてゆけるのなら、これ以上のことはない。私も役者の仕事だけで食べてゆけたら、これ以上のことはないと思っている。しかし、現実は厳しい。人生は好きなことだけをやるようにはできていないようである。時に嫌いなことをもしなければならない。そんな時に人は行き詰まるのかもしれない。　　　　　　　　　　　　人生が嫌になってくるのかもしれない。

2024年11月13日

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いつになったら、ストレスから解放されるのか・・・。

自分の意見をハッキリ相手に伝えるというのは、別に悪いことでもなく人間関係を良くするために必要なことなのです。相手を怒らせることに恐怖を感じるということは、つまり、相手に対して攻撃心があるという裏返しでもある。ゆえに、相手に何かしらゲームで勝ったりすると優越感でいっぱいになる。まぁ、人のこころには「相手への攻撃性」や「相手から嫌われることの恐怖」によって満ち溢れているということなのだろう。このようなことだから、いつもストレスまみれとなる。　　　　　　　　　　　　　　いつになったら、ストレスから解放されるのか・・・。

2024年11月12日

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なんで嫌われているのかわからない。

基本的に相手の要求を飲むことで生きて行こうとする人は人間関係で挫折するという。つまり、相手と仲良くなりたいから自分の感情を殺してでも相手の言いなりになるということです。相手からしてみれば、何でも言うことを聞いてくれるから便利ではあるが、別の意味で鬱陶しくなってくる。別の意味とは、世話を焼くのが大変になるということだ。このようなことから、基本的に相手の要求を飲むことで生きて行こうとする人は相手から煙たがられ嫌われる。でも、なんで嫌われているのかわからない。　　　　　で、挫折するというわけ。

2024年11月12日

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復讐心が強くなると人間関係はうまくゆきません。

とある調査で、「人を助けた時に見返りを要求する」と答えた人が全体の30％を超えていたという。また、「何かでうまく行った時に他人を見返した気分になる」と答えた人も30％を超えたという。これはいったいどういうことか？要するに、見返りを要求したり、見返した気分になるとか、他人に対して復讐心が強くなっているということなのでしょう。復讐心が強くなると人間関係はうまくゆきません。当然のことながら、友人はあなたから逃げて行く。　　　　　　　　　　　　　あなたは独りぼっち・・・となる。

2024年11月11日

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自分が何をしたいのかも分からない。

自分の信念を持っている人は、かけがえのないものを持てるという。それは、自分がどう生きたらいいのか分かっているからです。ゆえに、仕事をするにも、友人を見つけるにも、簡単に見つかる。反対に、信念のない人は人生を何をどうしたらいいのか分からない。自分が何をしたいのかも分からない。　　　　そして、かけがえのないものを持つなんて、夢のまた夢となる。

2024年11月11日

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人は簡単には変わることができない。

「うまくゆかないのなら、こうしたらどうだ」「お前のやり方じゃダメだ！」仕事が行き詰まってゆくと上司や同僚からいろいろなアドバイスがあるものです。しかし、そのアドバイスが自分の生き方を否定されているようで簡単に受け入れることができない。そんなことはありませんか？生まれ持った性格を明日から変えろ！と言われても困ってしまいます。そう、人は簡単には変わることができないのです。ゆえに、たくさん苦しむ。その苦しんだ中から、少しずつ変わってゆけばいい。　　　　　　　　　　　　　　焦る必要はありませんよ。

2024年11月10日

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問題に立ち向かって頑張っている姿を見て人は「助けよう」という気になるのです。

人生についてあれこれ悩んでいる人は、苦労しているとしても現実から逃げているという。というのも、悩みというのは「楽をしたい」と考えるから起こるのであって問題を避けているから。こういう性格だと、周りの人間もあなたを助けようという気にならない。だって、そういう姿が不誠実に映るから。問題に立ち向かって頑張っている姿を見て人は「助けよう」という気になるのです。　　　　　　　　　　　いい加減な姿では人は助けてくれません。

2024年11月10日

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誰も、自分をわかってくれない・・・。

相手の望むことをするという行為は、淋しさから来るという。まぁ、心理的に成長していないということなのでしょう。ゆえに、依存的で敵対関係になってゆくのです。どういうことかというと、自分の言うことを聞いてくれればうれしいですが、聞いてくれなければ恨むようになるというようにね。要するに、自己中心的で自分勝手であるということ。これが、子供のうちは「しょうがないな」で済みますが、大人になるとそうはゆきません。で、多くの大人がこころの病になるのです。　　　　　　　　　　　　　　誰も、自分をわかってくれない・・・とね。

2024年11月09日

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やたらに歩いたら、つまずいて転んでしまいます。

仕事に行き詰まると先が見えなくなることがあります。頑張ろうとするたびに、悪いほうへ、悪いほうへと進んでしまう。どうしてなんだろう？実は先が見えなくなると、当然ながら周りも見えなくなります。目隠しをして歩いているようなものなのです。やたらに歩いたら、つまずいて転んでしまいます。ゆえに、目が不自由な方のように白杖で一歩一歩確かめながら歩かなくてはならないのです。　　　　　　　　　　　　　頑張るのはいいのですが、問題はそのやり方なのですよ。

2024年11月09日

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自分の気持ちを意思表示する。

他人と仲良くなりたいなら、自分のやりたいことを自分で明確に出来ることです。自分のやりたいことを明確にすることで、相手にキチンと意思表示できる。意思表示できれば、相手はあなたがどういう人間なのか分かってくる。で、意気投合すれば友人に！　　　　　　　　　　　　　　相手に合わせることだけでは人間関係は作れないのです。

2024年11月08日

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感じるということは生きているということ。

人間だけでなく動物も精神疾患になるのだという。別離不安症の犬は飼い主がいなくなると不安から窓から飛び降りてしまう。自分の身体を噛み続けるゴリラ、人間でいうところの自傷行為。強迫性障害で自分の毛を必要以上にむしってしまうオオム。などなど。このような行動は、恐怖や不安から起こるもので人間だけでなく動物も感じるものなのですね。そして、恐怖や不安から逃れようと極端な行動をしてしまう。さらに、その行動が自身の命を脅かす。人間も動物です。恐怖や不安にストレスを感じるのは仕方のないことなのです。感じるということは生きているということ。そのありのままに感じたストレスを拒否するのではなく素直に認めてください。　　　　　　　　　　　　　　　素直に認めると恐怖や不安は自然と消えてゆきます。

2024年11月08日

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あなたは不幸にしがみつきたいですか？

戦後70年以上が過ぎ、日本の周りの状況は大きく変化してきている。日本だけ変わらなくていいはずはない。そう、人は生きて行くためには常に変化しなければならない。赤ちゃんから小学生、そして高校生、社会人へとね。いつまでも赤ちゃんのままで母親に抱かれているわけにはいかないのだ。しかし、人は変化することに恐怖を覚える。なぜなら、変化した世界で生きて行けるか不安になるからだ。不安をなくすためなら不幸にしがみつくと、とある心理学者が言っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは不幸にしがみつきたいですか？

2024年11月07日

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ストレスを感じるということは、自分の未来が見えてくるチャンスでもある。

もがき苦しんだ後はスッキリする！それと同時にもう一つ、自分が本当にやりたいことが見えてくる。そうなればしめたもの。ゆえに、そうなるためには今、自分のストレスを観察しよう。何がストレスなのか？どうしてストレスと感じるのか？もしかして自分に嘘をついていないだろうか？　　　　　　　　　　　　　ストレスを感じるということは、自分の未来が見えてくるチャンスでもあるのだ。

2024年11月07日

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自分勝手。

コミュニケーションが苦手な人は、物事を頭の中で考えて現実を見ないという。つまり、物事の価値判断が世間一般とズレてしまっているということです。例えば、友人を持つことでも、自分では何でも言うことを聞いてくれる人がいいと思っていても世間では違うというようにね。まぁ、要するに自分勝手になるということなのでしょう。　　　　　　　　　　　　　　ゆえに、まずは現実をよく見ることが大切になるのですが・・・。

2024年11月06日

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悩みはいつまでも・・・。

人間関係で悩んでいる人は、誰かが何かをしてくれることを待っている。自分から何かをしようとは考えない。例えば・・・「どうしたら友人が出来るでしょうか？」「どうしたら恋人が出来るでしょうか？」「どうしたら自信がもてるようになるでしょうか？」というように。問題を解決するために、今自分が何をすべきかを考えない。これでは、悩みはいつまでも続いてしまいます。　　　　　　　　　　　　さて、どうすればいいのか・・・。

2024年11月06日

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変に他人のこころの中に入り込まないこと。

人というのは、こころに憎しみを抱えていると理屈っぽくなるという。つまり、何を言っても言うことを聞かない頑なな性格になるということなのでしょう。この背景には、こころの不安があるようです。その、こころの不安を隠すために理屈っぽくて頑なになる。ゆえに、このような何においても頑なな人を見たら、こころに不安を隠していると思ったほうがいいようです。そして、変にその人のこころの中に入り込まないこと。　　　　　　　　　　　　　　　　なにせ、こころというのは本当に繊細なものですから。

2024年11月05日

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専門家の助言があなたを救う。

こころの病になると、どんなことでも重荷に感じてしまうという。例えば、楽しいことをしていてもね。つまり、こころの病になると、生きることそのものが苦痛になってしまうのです。こうなったら、どんなに頑張ってもこころが元気になることはない。こういう時は、専門家の医師に診てもらおう。　　　　専門家の助言があなたを救う。

2024年11月05日

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善意で話しかけたのに、これではたまりません。

大変なプロジェクトの仕事の後に同僚から「大丈夫か？」と聞かれる。この時に、こころがひねくれている人は「大変だった」と言い、後は大変な理由を尾ひれを付けるなど誇張して話し始める。で、「大丈夫か？」話しかけた同僚は、なんか自分が悪いことをしたような気分になる。なぜなら、こころがひねくれている人は恩を売ろうとしているからです。善意で話しかけたのに、これではたまりません。　　　　　　　　　　　　　　やがて、このひねくれている人は周りから孤立し、誰からも相手にされなくなるでしょう。

2024年11月04日

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世の中は、そんなに甘くない。

問題やトラブルから逃げないほうがいいと言っても、逃げてしまうのが人の心理です。嫌なものからは自然と逃げてしまうというようにね。まぁ、要するに人というのは喜びや楽しみの中から幸せや自信を持ちたいと願っているということなのでしょう。とはいえ、そんな願いなど、この現実世界で叶うはずもなく、地獄に落ちるのが関の山です。世の中は、そんなに甘くない。　　　　　　そう、肝に銘じるべきです。

2024年11月04日

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永遠にこころに憎しみを抱きながら・・・。

こころに憎しみを隠している人は、誰にも自分の弱みを見せない。ゆえに、こういう人は誰とも仲良くなれずに孤独に過ごすことになる。それでも、こういう人はいつも突っ張っていて、なにか困ったことがあっても「助けて」と言えずに虚勢を張る。そしていつもこんな風だから、周りの人間も相手にしなくなる。助けても無駄だとね。さらにそれでも、こういう人は突っ張って生きて行く。　　　　　　　　　　　永遠にこころに憎しみを抱きながら・・・。

2024年11月03日

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どん底に落ちて、はじめて自分の大切なものに気が付く。

人間、どん底に落ちた時に、絶対にこれだけは手放したくない！というものがあるはずである。自分の信念というかポリシーとでもいうものでしょう。恵まれている時には気づかなかった大切なもの。どん底に落ちて、はじめて自分の大切なものに気が付く。そして、その大切なものを手につかんで、どん底から這いあがってください！這い上がったとき、あなたは強くなっています。　　　　　　　　　　　　　なぜなら、どん底でもがき苦しんだ末につかんだ未来だから。

2024年11月03日

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どん底でもがき苦しんだ後はスッキリになること間違いなし！

どん底に落ちてもがき苦しんだ経験はありますか？もし、今がそうだという方がいましたら、それは絶好の機会です。とことん、もがき苦しんでください。インフルエンザにかかると熱が出ますよね。これは、身体がインフルエンザウィルスを倒そうと体温を上げるからです。フラフラになるのですが、ウィルスを退治すると自然と体温は平常に戻ってきます。そして、元気になります！　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じように、どん底でもがき苦しんだ後はスッキリになること間違いなし！

2024年11月02日

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あなたも一度、どん底に落ちてみてはいかがでしょうか？

会社もクビになり愛する人からも見捨てられて、どん底の気分を味わう・・・。かつての私です。でも、どん底に落ちたからこそ見えてくるものがあります。大切だと思っていた人間関係が、実は必要のないものだった。解決すべき問題が、実はそれほど重要でないことが・・・。しがみついていたものが幻だったことが・・・。そして、本当に自分がやりたいことが見えてくる。　　　　　　　　　　　　あなたも一度、どん底に落ちてみてはいかがでしょうか？

2024年11月02日

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しあわせについて、他人と比較してはいけないということ。

世に中には、どんな逆境の中にいてもしあわせを見つける人がいる。周りの人間が「大変だな～」と思っていても、当の本人は至って元気なのだ。要するに、人によって問題の重さの感じ方が違うということなのだろう。ある人は、ほんの少しの問題でも苦しみ、ある人は重大な問題でも平気でいられるというように。　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、要するにしあわせについて、他人と比較してはいけないということです。

2024年11月01日

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食べすぎず、節度を守って楽しく！

肥満などの理由で「お菓子は食べないようにしましょう」「控えめに」などと言われたらみなさんはどうしますか？食べたいのに食べられないとなるとストレスが溜まってしまいます。大切なのは、どのようなお菓子にはどのくらいのエネルギーが含まれているのかを知り、食べる量を調整すること。なぜなら、私たちは生活をしていくために必要なエネルギーを食べ物・食事からとっているので、食べすぎると健康に影響が出てしまいますから。しかし、朝食・昼食・夕食と3度の食事の間に食べるお菓子は、私たちに喜びや楽しみを与えてくれるのも事実です。職場の仲間や誰かと休憩時間に一緒に食べることで、コミュニケーションになるのですね。過ぎたるは猶及ばざるが如し。　　　　　　　　　　　　　　食べすぎず、節度を守って楽しく仲間と語らいましょう！

2024年11月01日

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あなたの垣根の高さは？

人は傷つくことを恐れて強いフリをする。そう、人は自分の心の中に垣根を作って生きているのかもしれない。そして、歳を重ねるたびに、その垣根は高くなり相手を受け入れられなくなる。また、相手にも受け入れてもらえなくなる。そうやって、結局、高い塀の中にこもったまま、さらに孤独になってゆく。　　　　　　　　　　　　　　あなたの垣根の高さは？

2024年10月31日

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問題から逃げる人は何一つ成し遂げることが出来ない。

「腰が据わっている」という言葉がある。要するに、問題から逃げないで立ち向かう人のことである。そして、こういう人は自ら自己実現を果たす。誰にも媚びずに自分の力でね。反対に、問題から逃げる人は何一つ成し遂げることが出来ない。　　　　　　　　　　　　自己実現なんて、夢のまた夢。

2024年10月31日

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蜘蛛の糸。

ああすればよかった、こうすればよかったと悩むことがあると思います。また、あれも嫌だ！これも嫌だ！と思うことがあります。そして、悩んで悩みぬいてドツボにハマってゆく・・・。もうダメだ！自分はもうおしまいだ！そう思ったとき、一つの糸が天から降りてきます。その糸に導かれるまま登ってゆくと自分が本当に進みたい道にたどり着くのです。しかし、多くの人が「なんだ、こんな糸！」とその糸を引きちぎり自分の未来を葬り去ってしまいます。そう、チャンスが目の前にあるのに逃した瞬間です。　　　　　　　　　　　　そして、そのチャンスは二度と訪れない。

2024年10月30日

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後悔はストレスの源。

10年後、20年後の自分の姿が見えない・・・。そういう人もいると思います。というより、先のことより今の生活をどうするかで頭がいっぱい！そうなると、仕事も辞めるわけにはゆかない。でも、ストレスは溜まる！どうしよう！そんな時でも、自分を見失わないでください。現状にしがみつくのもいいし、思い切って離れるのもいい。ただし、自分を見失わないで決めてください。　　　　　　　　　　　　　後悔はストレスの源ですから。

2024年10月30日

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嫌なことは先にしたほうが気が楽です。

問題やトラブル方逃げる人は、基本的には詐欺師と同じであるという。つまり、問題やトラブルを他人に押し付けて自分だけ得をしたからだということなのでしょう。しかし、いつまでも他人に押し付けてばかりもいられません。いつかは自分も当事者になる時が来るのです。それが、今なのか、未来なのか？分かりません。私なら今、やりますね。　　　　　　　　　　　　嫌なことは先にしたほうが気が楽ですから。

2024年10月29日

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別にお前の手柄じゃないよ。

職場の仕事のプロジェクトがたまたま「棚から牡丹餅」でうまくゆくことがある。すると、その仕事があたかも自分の手柄であるかのように振舞う人が出て来るものだ。さも自分が偉いかのように。でも、周りの人たちは知っている。「別にお前の手柄じゃないよ」ってね。　　　　　　　　　　　　　　　そういう人と付き合うのは疲れるものです。

2024年10月29日

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神様しか分からない。

お金がしあわせや自信や誇りをもたらすわけではない。成功がしあわせや自信や誇りをもたらすわけではない。権力がしあわせや自信や誇りをもたらすわけではない。では、いったいしあわせや自信や誇りをもたらすのはなんだろうか？その答えは誰にも分からない。　　　　　　　　　　　神様しか分からないのかもしれない。

2024年10月28日

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仕事で実績もないのに、変に威張っている人が・・・。

こころが病んでくると、現実の目的を成し遂げずに自信を求めるという。要するに、何も会社や社会の貢献していないのに威張っているということなのでしょう。あなたの職場にもそんな人はいませんか？仕事で実績もないのに、変に威張っている人が・・・。　　　　　　　　　　　そういう時は、「こいつはこころが病んでいるんだ」と思うことです。

2024年10月28日

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偽りの自信。

自分に自信のない人は「私は偉いんだ」と自分の力を誇示するために大声を出すという。何故、大声を出すのかというと、そうすることで自分には自信があると周りに示すためである。まぁ、偽りの自信なんだけどね。こんなことをしなくても、日々の仕事や生活をきちんとしていれば、自信は自然とついてくるのに・・・。　　　　　　　　　　　　　　現代社会には、自信がつくまで待てない人が多いようです。

2024年10月27日

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自分で知らないうちに問題を作り出しているということ。

自分に降りかかるトラブルは全て自分が作り出しているという。どういうことか。例えば職場での仕事上のトラブルで問題が起きた時は、自分の認識の甘さがあったかもしれないからだ。「たぶん大丈夫だろう」とか「このくらいなら・・・」というようにね。また、人間関係でも、何気ない一言で相手を傷つけていることもある。そういうことが、積もり積もってトラブルとなるのだ。　　　　　　　　　　　　　　　自分で知らないうちに問題を作り出しているということです。

2024年10月27日

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本人の自主性が大事だということ。

子供のお絵描きで、色の塗り方を見るとこころの落ち着きやゆとりが分かるという。で、教育ママは上手にお絵描きさせようと必死になるが効果は上がらない。まぁ、要するに上から目線で何かをさせようとしても無理だということなのでしょう。子供に限らず、大人の世界でも同じようなことがいえます。　　　　　　　　　　本人の自主性が大事だということです。

2024年10月26日

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ストレスがあっても夢のために我慢できるなら、それはそれで結構なことです。

あなたは、どうして今の職場に就職したんですか？とりあえず稼ぎたいから？キャリアを積みたいから？世界を広げたいから？人脈を作りたいから？チャンスをつかみたいから？いろいろな理由があると思います。そう、自分の夢や目標を描いて、それを実現するために就職したのが今の職場のはずです。しかし職場ストレスで、その夢を諦めなければならないような場合は、その職場にいる意味がありません。ストレスがあっても夢のために我慢できるなら、それはそれで結構なことです。　　　　　　　　　　夢のために我慢できる価値が今の職場にあるのか、一度考えてみてもいいかもしれません。

2024年10月26日

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いつかは化けの皮が剥がれるもの。

思い込みの自信は人生を狂わすという。どういうことか。つまり、何も実績もないのにあるように振舞う。何も問題を解決していないのに解決したように振舞う。本当は馬鹿なのに利口であるかのように振舞う。まぁ、要するに自分を偽って生きているということなのでしょう。でも、その「偽り」はいつまでも続くはずもなく、いつかは化けの皮が剥がれるものです。　　　　　　　　　　　　　　　　そうなって、あなたはどうするのか？

2024年10月25日

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小さなトラブルはあなたに対する警告。

世の中には、トラブルの果てに煮え湯を飲まされている人は数多くいるものです。しかし、小さなトラブルのおかげで大きなトラブルに発展しなくてよかったということもあるのです。というのも、小さなトラブルのおかげで問題となる芽を摘むことが出来たから。例えば、あなたを騙そうとしている人間と縁を切ることが出来たとかね。要するに、小さなトラブルはあなたに対する警告だということなのでしょう。　　　　　　　　　　　　その警告を無視するかどうかは、あなた次第。

2024年10月25日

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仕事は他人のためにするものではありません。

人生の勝ち組、負け組という言葉があります。しかし、夢のない職場で勝ち組になったとて意味はありません。所詮は、周りの人間にいい顔をしたいだけでこころの中はストレスでいっぱいです。あなたは、他人にいいところを見せたいがために仕事をしているのですか？優越感を得たいがために仕事をしているのですか？仕事とは本来、自分のために、自分の夢を叶えるためにするものです。他人のためにするものではありません。自分の人生です。　　　　　　　　　　　他人の評価は無用。

2024年10月24日

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あぁ、この矛盾、パラドックス！

職場ストレスはどうして生まれるのか？それは、仕事は生きるためにはしかたなく必要で、その職場を捨てるわけにはゆかないからです。この職場という束縛がストレスを生むのです。嫌や職場なら辞めて新しい職場で働けばいいじゃないかと思うでしょうが、新しい職場でも、それなりのストレスはあるものです。そう、社会人である限り、仕事から逃れるわけにはゆかず、職場から逃げるわけにはゆかないのです。じゃ、働かなければいいじゃないか！でもそうしたら生きて行けない・・・。あぁ、この矛盾、パラドックス！　　　　どうにかならないものか。

2024年10月24日

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他力本願は身を亡ぼすということ。

会社の派閥争いで、味方だった人間が疎ましくなることがある。で、仲間内で対処できない時に敵の派閥を利用して排除するという方法を使う。しかし、これにもデメリットがあって、後々大きな問題となることが多い。まぁ、要するに問題やトラブルは他人任せにするのではなく、自分で解決しなければならないということです。　　　　　　　　　　　　　　他力本願は身を亡ぼすということなのでしょう。

2024年10月23日

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負のネバーエンディングストーリー。

小さな問題をコツコツと解決することで自信がつくという。ところが、多くの人は楽をして大きなことをしようとする。で、当然のことながら失敗して、その失敗の責任を他人に擦り付ける。それでもって、懲りずにまた楽をして大きなことをしようとする。この繰り返し。これではいつまで経っても自身はつかない。　　　　　　　　　　　負のネバーエンディングストーリー。

2024年10月23日

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何事も用心が肝要だということ。

トラブルになって重要なのは当事者が見えるということ。さらに重要なのは、そのトラブルがどうして起きたのか考えることです。というのも、たいていのトラブルは起こるべくして起きているからです。例えば、あなたが友人を信頼しすぎたというようにね。まぁ、何事も用心が肝要だということなのでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　気を付けたいものです。

2024年10月22日

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自身を持つということは大変なこと。

何ごとにおいても「受け身」ではなく、自分から行動したと能動的に考えると人生が変わるという。つまり、他人から強制されたのではなく、自分から行動したということで自信がつくということなのだろう。そして、その自信が自分の人生を変えるということ。もし、「自信を持ちたい」と考えるなら何事も自分で決めて行動することが大切です。そして、たとえ失敗してもその責任を自分で取る覚悟が必要となる。　　　　　　　　　　　　　自身を持つということは大変なことなのです。

2024年10月22日

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問題も、考え方次第ではポジティブになる。

問題になったことで、あなたは救われたと考えることが出来るという。例えば、金銭問題で友人の裏切りが分かったとする。問題にならなければ、あなたは友人にずっと騙され続けたことになっていただろう。これが、その友人と縁を切る良い機会になったということなのだろう。　　　　　　　　　　　　　問題も、考え方次第ではポジティブになるのだ。

2024年10月21日

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不満も多いけど受け身の方がいい。

何ごとにおいて、いつも受け身でいると不満が多くなるという。確かに、そうだろうと思う。だって、願望を自分から求めるのではなく、他人から与えられるのをひたすら待っているのだから。で、与えらえるどころか他人から無視されれば不満になるのは当たり前だ。でも、受け身でいたほうが精神的には楽なのである。自分で考えなくていいからね。ゆえに、不満も多いけど受け身の方がいいということか・・・。　　　　　　　　　　　　やれやれ。

2024年10月21日

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自分で蒔いた種は自分で刈り取る。

自身の自信を持つためには、小さな問題から大きな問題まで逃げることなく自分で解決することが一番のようだ。そして、どうしてそういう問題が起きたのかを反省する。問題の原因が自分の行動に起因していることが多いからだ。つまり、自分で蒔いた種は自分で刈り取るということ。そうすることで、自信は確実に付いてくる。　　　　　　　　　　　　誰にも負けない自信がね。

2024年10月20日

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周りの人たちはあなたがどうして爆発したのはわからない。

人というのは、自分い意志を伝えられなかった時に不満を持つという。例えば、友人同士の食事でラーメンが食べたかったのに「食べたい」と言えなかったとかね。ゆえに、不満を解消するためには「食べたい」と自分の意思表示をすることである。このように、自分の意思表示が出来ないと不満はどんどんこころに溜まってゆく。そして、いつか爆発。しかし、周りの人たちはあなたがどうして爆発したのはわからない。　　　　　　　　　なぜなら、あなたが意思表示をしないから。

2024年10月20日

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