|
カテゴリ:野草
雨上がりの公園は色とりどりのキノコが発生していました
キノコのことはぜんぜん分かりません。名前はすべてスマホの「レンズ」で調べましたから間違いもあると思います。 先ずは赤いキノコから 実際はもっと赤いです キノコ菌があちこちに飛んだのか赤いキノコの回りは赤いキノコばかり 赤から薄いピンク色もありました。 雨に濡れたりすると色が褪せるらしい これらの赤いキノコは ドクベニダケ(毒紅茸) ドクキノコですから食べられません 次は白いキノコ ホコリタケの一種 ツチカブリ??? クロハツ??? サクラシメジ?? 名前は??? 倒木に付いたキノコ??? ナラ枯れ カシノナガキクイムシが木に穴をあけ、大径木の内部に穿孔して棲息する。穿孔された樹木は急速に衰える 木の下には木屑が粉になって落ちていた 穴がたくさん開いている この太い木はそのうち倒木となりまず タヌキのため糞 タヌキが糞をして山になっている 「タヌキのため糞」のあとからイチョウの幼い木が沢山生えて来ている 銀杏の実を食べたことがわかります ホオズキ 呼び名がいろいろあります スケルトンホオズキ、網目ホオズキ、網ホオズキ、透かしホオズキ トチノミ 何故か栃の実がまとまって置いてありました。 散策中に見られた蝶 ミドリヒョウモンとアザミ キアゲハとアザミ ベニイカリモンガとニラの花 フヨウ お花で無い番外編を載せましたので最後は美しい芙蓉の花を載せます この花は野菜を家の前で売っていたおじさんの畑で咲いていたもので とてもきれいと言ったら一枝切ってくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|