可溶性ILー2レセプター
J病院へ行く道 大きな柿の木があり鳥が柿の実をついばんでいた。
沢山の小鳥の柿を食べる様子が車の窓から見ていて興味深かった
12月7日皮膚科と血液内科受診
その前に採血あり
今日は採血に45分も待ってしまった
座った椅子の前に火曜と木曜は混みますと書いてあった。
しかし皮膚科はそれほど待たず受診できた。皮膚科では水疱がその後出ていないことでプレドニンを毎日2錠
12月11日から17日まで1錠と処方された。その後の経過を見せるため21日に受診することになった。今年最後の受診にしたい。18日から薬を止めることでどうなるか、、、
まつげがクルンとした女医さん先生も私もわからない。
まずは免疫力をつけましょう。
血液内科のS先生が採血の結果は特別異常なしとして経過観察になると言った。衣服の上から何処かに腫れ物がないか触診してたけど分かるのかなぁ〜。衣服の上から腫れが分かるようならもうコブになっているだろう。あいにくみつからなかったわ!腫れは顎下腺だけですよ!!
自分自身体調はそんなに悪くないと感じている
血液検査の結果 可溶性インターロイキン-2レセプター(sIL-2R)の数値はまだかなり高い
今回の血液検査では上記の値が3000台から2000台に高値でもあるが下がりつつあった。健康体の人ならば上限値474下限値157であるけれど、、
今年の5月には3770 U/mlと一番高値だったので少しでも下がったことでホッとしている
sIL-2R値(U/mL) 疾患・病態
121~613(基準範囲)
614~2,000 悪性リンパ腫、ATL、血球貪食症候群、間質性肺炎、関節リウマチなどの膠原病、成人スチル病、血管炎、肝炎・伝染性単核球症などのウイルス感染症、結核、サルコイドーシス、リンパ性白血病、腎不全、肺癌などの悪性腫瘍、移植後など
2,000以上 悪性リンパ腫、ATL
ランチはJollyPastaで熱々のチーズをかけたパスタをいただきました。good!でした!
数値から悪性リンパ腫に違い無い
これからの値の推移を見守りましょう悲観しない楽観もしない客観的に見守ります☺