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前回の続きです 何が起きても自己責任でお願いします
PPJoyの使い方 1. とりあえずダウンロード 上記のリンクから落として解凍して下さい(解凍がわからない人はグーグル先生に聞いてね) 解凍したディレクトリに Setup.exeがあるはずなのでそれを起動して下さい 何度か警告のようなものが出るかもしれませんが、多分大丈夫です。スルーでどうぞ インストールし終わったら[スタート]→[すべてのプログラム]→[Parallel Port Joystick]→[Configure_Joysticks]を起動します こんな画面が出てくるはずなので、Add...をクリックしてください もう1度上に似たようなウィンドウが出てくると思うのでAdd...をクリックしてください Configured joysticksの枠内にPPJoy Virtual joysticks 1が表示されれば成功です そうするとハードウェアの検索ウィザードが起動するかもしれませんが[いいえ、今回は接続しません]→[ソフトウェアを自動的にインストールする]で勝手に何かがインストールされたり、警告が出てきたりしますが、きっと大丈夫 とりあえず、これで実態のないゲームパッドがパソコンに接続されたと誤認させることができると思います ウィンドウが残っている場合は Doneをクリックして消しても構いません
2. 設定
[スタート]→[すべてのプログラム]→[Parallel Port Joysticks]→[PPJoyKey] を起動してください こんな感じのウィンドウが出てきたと思います ここで本当は色々できるのですが、今回はショートカット1にセットされた花を連打することを目標としていますので割愛します Button1のすぐ右にあるScanをクリックして(同時?)、キーボードの1を押します(この時全角で押すと面倒なことになります。半角で押しましょう) そうすると空欄だったところに"1"の表示が出ると思います これでキーボードの1をゲームパッドの1として認識させることができるようになったはずです このウィンドウは開いておいてください。閉じると効力がなくなります
2. とりあえずダウンロード2nd
上記のリンクから落として解凍して下さい(わからない人はグーグル先生に聞いてね) こちらはレジストリを使いません 解凍してできたディレクトリにあるJoyToKeyを起動してください そうすると Button 1 Disabled ---のテキストがあるはずなのでダブルクリックしてください Button1の設定が出てくると思います そこの黄色の空欄に"1"と入力します その下のほうに "自動連射機能"というツマミ(?)があると思うので、それを最大まで右に持って行って下さい (この時、環境によっては、0回/秒の表示のまま変わらないことがあるかもしれませんが、多分大丈夫なので無視してください) そうしたら、OKをクリックしてください そうすれば Button1 Disabled ---だった所がButton1 1 30になってると思います
えっと、マクロの部類に入るであろうソフトなので絶対に上みたいなことはしないで下さい お疲れ様でしたw 二つのウィンドウを実行したままにすれば自動連打が継続されます JoyToKeyくんは恥ずかしがり屋なのでタスクにしまおうとすると→の方に隠れますが問題ありません ああああああああああ 久しぶりに長い記事書いたから疲れた 終わり
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Last updated
January 29, 2009 09:17:02 PM
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