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カテゴリ:ワイン
ハーブティのことを、勉強していて、自分の中で新鮮だったのは、ハーブティで、同種のものを組み合わせるということ。たとえば、ミントなどと、書いています。ミントは何種類か、植えていますが、それを組み合わせるという発想がありませんでした。
くせや青臭さが消えて、飲みやすくなるそうですが、まだ、試していません。理屈では味に奥行きが出そう。いつも、ミントの香りをかいだり、かじってみて、比較したりするのですが、なるほど。 ワインを単独で飲むのは、テースティングぐらいのもので、殆どが、お料理と一緒です。ワインのおいしさ、お料理のおいしさは、わたしの中では、一体となっていることが多いのです。「同じ種類のハーブを組み合わせて、ハーブティにする」ということは、ワインとお料理でいつも、考えていることなので、興味深く思ったわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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