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ワインの名前を覚えるのも大変だけど、植物の名前はもっと難しいような。学名はともかく、呼び名は地方によっても違うし、日本語がペラペラのポール先生も、花の名前は英語が多い。ちんぷんかんぷんです。いつも、メモをとらないので、熱心に書いている人に「これ、なんだったっけ?」と聞いても、帰宅すると、また、忘れている。 例えば、何かにしぼれば、覚えられそうな気がするけれど、なんにでも目移りするので、少しも進みません。前回、画像をUPしたときに、バーネットさんから、木の名前を聞かれたのに、お答えできませんでした。先生にお尋ねしたら、斑入りのミズキということでした。石垣に這わせている原種のバラの名前は、聞かないでください。 樹形がデコレーションケーキみたいにきれいだし、あまり、大きくならないので、コンパクトな庭のシンボルツリーにはお勧めだと、先生はお気に入りのようで、宝塚でも多く、使っていました。わたしの感覚ですが、長崎の日差しでは、黒焦げになりそうな気がします。日陰だったら、いいのかも。 ただでさえ覚えが悪いのに、雑草としか思っていないものの名前は、余計に始末におえないです。右側のピンクの花、うちでは、切っても切っても、出てくるので、閉口していましたが、こんな風にデザインすれば、雑草ではありません。はい。雑草なんて、失礼ですよねぇ。でも、また、名前を忘れました♪
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