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先日、東京のオフ会でお話した「イランイランの花」です。3輪ほど、乾燥中。すごく官能的な香りです。小さな花芽がたくさん付いているので、何かのハーブと一緒に蒸留してみようかと思います。鉢植えのものは冬の間の管理が面倒なので、ほとんどは差し上げたりして、置かないようにしているけれど、これは別。今年は早めに出しすぎて、葉を落としてしまったのですが、見事に復活して、可愛さもひとしお。葉っぱも南国の様子で素敵です。 困ったことに、この原種のハイビスカスにも心が動かされています。わたしの職場では、冬は外では育たないのですが、実家はハイビスカスの北限らしく、大きく育ったので、時期がきたら、そちらに移すつもりだったのですが、これも、可愛すぎ。観賞用のものより、うんと小ぶりです。なんでも、原種が大好き。 これもハイビスカスの原種。1、2センチほどの薄紫の花の姿が楚々として、心が惹かれます。困りましたね。でも、11月までは、ここでも大丈夫。むしろ、今からが盛りです。花が少ない今の時期、がんばってくれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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