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カテゴリ:ふるさと長崎
「おくんち」は、 前日(まえび、10月7日)、中日(なかび、8日)、後日(あとび、9日)の 3日に分けておこなわれる。 それぞれの踊り町は、 その町のシンボルでもある巨大な傘鉾(かさぼこ)を 先頭にして境内に進み、 さまざまな演し物を神前に奉納します。
「おくんち」の詳しい内容は、こちら。(音が出ます)
くんちが大好きなくらちゃんが 「前日の7日、お諏訪さんでみるのが、一番好き」といってたが わたしもそう思う。 参加するほうも、見学するほうも 特別な緊張感が張りつめて、いい感じ。
朝5時の花火の合図は、うちでも、毎年、聞こえるが 今年はお諏訪さんに行くと思うと、興奮した。 7時から、演目が始まるので、早朝から、大忙し。 「そうだ、そうだ」と、 昔のくんちの手ぬぐいも用意します。 「ご神前なので、帽子はご法度よ」と、やんわりと 事前にせいこちゃんから、ご注意がありました。 ありがとう、わかってますって。
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