Volnay村 その4
今回の旅で、印象深いかったのは小さな村にある古い教会がきちんと、管理されていることです。それでも、Volnayの教会はふだんは、閉まっているらしく、鍵が開いていると、Murielは大喜びでした。あちら、こちらと、子供のようにダウジングして回ってました。ちなみに、画像の場所はエネルギーが強く鍵を管理しているマダム曰く、洗礼を授けていた場所だったそうです。わたしはMurielが偏っているようには思えません。自分が仏教の尼僧というスタンスがあるせいでしょうか、逆にあまり、宗教色を感じられませんでした。 (こうやったら、自分の身体の大きさががわかりますね。)Murielは、私たちは前世からの繋がりがあると言ってました。たぶん、そうだろうと思います。なにもかもが、自由で心地よく感じられたからです♪今まではプライヴェートなブログといってもこういうことを公に書くことは、ためらわれましたが、この旅で、すこし、ふっきれたような気がします。~私には、ワインと出合う約束ごとがあった~