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カテゴリ:子供
今日はニコちゃんの3歳の誕生日。
幼稚園でお誕生会をしてもらうので、昨日はチョコレートマフィンを36個焼いた。ところが、味見をしてみて、「・・・・・・」。 どうやら2回目に焼いた分の砂糖の量を間違えたようだ。 恵子や賢浩に味見をしてもらったら、無言。 「なんかコメントして!」と催促したら、恵子は「うーん、おいしいけど、ちょっといつもより甘みが少ないから、子供は好きかな?」という微妙な返事。 賢浩も、「チョコレートの味はちゃんとするよ。おいしいよ。」という、これまた微妙な返事。 作り直すのも面倒だなーと思っていたのだが、やはり気になる。 夕飯後、恵子が、ニコちゃんのバースデーケーキとして、「ザッハートルテ」に挑戦していた。賢浩もお手伝い。 その後、やはり気になるので、10時ごろからマフィンを焼きなおした。 今朝は、5時半に起床。マフィンに飾り付けをし、ケースに詰めた。その後、雪かき・・・・。 8時半にマフィンを25個抱えて、ニコちゃんと家を出た。幼稚園に着いたら、なんとFrauハーガがまだ来ていなかった。教室にいるのは、別のクラスの先生2人だった。先生の一人が、「お誕生日おめでとう!」と手を差し伸べてきてくれたのに、ニコちゃんは握手を拒否。先生が、「さあ、一緒に教室で遊ぼう!」といってくれたのに、イヤイヤをする。Frauハーガや園長先生でないので、ニコちゃんは不安がっていたようだ。せっかくの誕生日なのに、なんだかなー。 楽しく過ごしてくれるといいのだけど・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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