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カテゴリ:歌舞伎
新橋演舞場で行なわれた
秀山祭九月大歌舞伎、昼の部&夜の部に行ってきました。 昼の部 ○菅原伝授手習鑑 寺子屋(てらこや) 松王丸を初役で演じる染五郎を楽しみにしていたのですが、 怪我のために配役変更、吉右衛門がつとめます。 もちろん吉右衛門は素晴らしく上手いですが、かなり残念でした。 ○河内山(こうちやま) 悪い奴だが大胆不敵で憎めない主人公(坊主)が繰り広げる 爽快な河竹黙阿弥の人気作。 動きの少ない演目なので、私にはコーヒーが手放せません。 夜の部 ○時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ) 小田春永(織田信長・歌六)の怒りを買い 理不尽な嫌がらせに耐えに耐え、切腹まで考える 武智光秀(明智光秀・吉右衛門)でしたが その執念の行き着く先は、、、春永を討ち取るべく本能寺へ! ○京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ) 鐘供養より押戻しまで 白拍子花子を福助、大館左馬五郎を松緑が演じる歌舞伎舞踊の大曲。 七世芝翫を偲びます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月20日 23時58分59秒
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