『日々逃避行』 石浜華紀

どうも今晩は。
もう時間的には朝に近付いていますが、皆さん元気にお過ごしですか？


今年の冬は例年に比べて寒いのでしょうか？
フィンランドの－20度でも寒さに打ち勝つ体温があった人間が、人生の中で一番今年の冬は寒く感じています。
友人にも「湯たんぽ」的存在だったのに…。
…まあそんな事はどうでもいっか。



今月36歳になりまして私の中では「ついに来たか」な年齢になります。

一から詳しい事を書こうとも思ったのですがそこまでの元気が無いので端折って書きますが、私の『36歳寿命』が物心付いた時からなんとなく思っていた事でした。
別に「とある占い師に言われた」とかではないですよ（笑）
まったく根拠も何もないものなのでどうでも良い事なんですが、そんなふうに思っていた時間に達した事に意外と怖さも何もない事に不思議な感じがします。


で、もしこれが本当に来るとしてこれからどうするか…と考えた時に何をしたいかを色々考えてみた訳です。
「寿命を告げられた時に何したいですか？」とほぼ同じかもしれません。

…………行った事のない所に行ってみたいなぁ。
でございました。


あぁ今までと何の変わり映えのしない話。
そんなものかと思う私（笑）


今日も大した内容もない話でした。
『今は』死ぬまでしぶとく息をするするつもりでいます。
息が出来なくなった時、それで消滅しますからね。