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すっぱりと小気味良く書かれている視点に、「そうそう、口には出すのは何となくはばかれるけど私もそう思う。」と共感。
本文に書かれてある通り、一市民としての幸福、過不足なく自分の心を表しても許される庶民を生きることのこの上ない幸福を謳歌(!)されているよう。 自分の生活と全く違う仕事をする趣味がある、どんな仕事でもやってみたいと思うとのこと。そして、誰からも基本的な人生の姿勢を学んできたという謙虚さ。 自由に述べられた著者の考えの中に、自分らしい時間を生きる人生とはを考える、あるいははっとさせられる文章でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.01 15:02:35
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