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今日、総合病院に行って親知らずをぬいてきました。
もともと親知らずとは顔の中心から奥のほうへ数えて8番目の歯を親知らずといいます。この歯は生える時期が極端に遅く、平均寿命が短かった昔では親が死ぬ頃になって生えたことからこのように名づけられました。正しくは、智歯(ちし)または第3大臼歯(だいきゅうし)といいます 結婚する前に生えてしまっていた親知らず3本は抜いたのですが、もう1本は埋まっていたため、無理に抜くことはないと言われていまいしたが、この歳になって成長してきたのです 普段通っている歯医者の先生は早いうちに抜いたほうがいいよって言われて、総合病院に紹介状をかいてもらいました。 まっすぐ生えていたため、すぐに抜く事ができましたが、歯茎が縫ってあるため口の中が突っ張る感じで、ものが噛めない しばらくはお粥かな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.07 16:29:23
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