肩こりママ奮闘記　（北京の出来事）

土曜日ですが、日本人学校の行事で学校へ。

毎年1,2年生対象でやっていると思われる
国際ドッジボール大会に参加させてもらうため。

体験入学生の行事への参加は、
参加できるモノと出来ないモノとがあり、
その都度先生の判断によって決められるのです。

幸い、今回のドッジボール大会は、
「参加しても良い」と言ってもらえました。

今回は、中国、フランス、ロシアの3校が
この交流試合に来てくれていました。

それぞれ子供達の体格も違うし、
お国柄というか、教育方針というかの
違いが現れていてとても面白かった。

中国は、ルールも全く把握していない状態で
戦闘意欲もなし。
恐らく学校で練習すらしてこなかったのでしょう。
ま、ハルカの日常を思い出したら納得してしまいます。
そんな時間ないものね。

フランスとロシアは、少なくとも学校で練習
をして来ている感じがしました。

一番強かったロシアの勝因は、体格の違いかな？
みんな大きい。それと団結力もあった感じ。

やっぱり、お国柄なのかな？